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さらに掘り下げて・・・禁断の日本史

教科書に載っていない歴史の謎多数

歴史の謎

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【歴史の謎】

過去が在って今がある。

倭の国
々から大和の国へ、そして大和の国から日本国へ、遥か二千年の歴史の謎を追って・・・・・

「象とは蛇のごとき細長い物(動物)なり。」

時代のほんの一部分を切り取って、起こり得たものを考察すると、単純な答えしか得られない。

それは、尻尾(しっぽ)だけを見ている事になる。


人間のDNA遺伝子は螺旋(らせん)状に連(つら)なっているそうだが、その歴史に於いても起こり得た事は螺旋(らせん)状に連(つら)なって今日に到っている。

歴史には連続性があり、二千年の歴史の謎を追えば見えなかった全体像が鮮明に見えて来る。

歴史や過去の人物について、現実とはかけ離れた「夢のみの幻想」を求める希望的な心情の人達も多い。

しかし、「自分達の夢が壊れるから」と言って、創られた歴史や、過去の人物の創られた英雄像を、事実として後世に伝えて良いものだろうか?

歴史的に有名な人物を、「偉い者は偉い」と言う単純かつ短絡的な発想で英雄視する風潮は、誉められたものではない。

偉い者にも質が有り、大概の英雄は覇権思想に基着き「自分に対して偉い」のであり、けして民衆の為ではない。


入り口で間違えたものは、最後まで間違いである。

凡(およ)そ常識や定説は新たな発見や進歩を阻害する元凶で、型破りな姿勢で常に客観的に分析する目こそが必要である。

異端と言われようと、過去の専門家に依る先入観に囚われない客観的な判断こそ、新たな発見を生み出す原動力である。

常識や定説に頼る純粋は美しいが、「罪」である。

純粋ゆえに否定された不純なものも、また、「真実」だからである。

凡(およ)その所、表現の美しさに誤魔化されて、真実を見たがらない者は、本質的に「愚か者」である。

我々の先祖が、生々しく生きていたのは当然の事で、それを歴史の闇の中に「無かった事」として葬る事は、歴史から学ぶ事を放棄し、過ちを繰り返す事になる。

つまり、政治や宗教などの心情と言う別の目的や社会迎合で、学術的な嘘をでっち上げる学者は、けしてインテリジェンスが有るとは思えない。


本来、格好が良く見えるのは「上面(うわっうら)」だけである。

人間の「内面の格好良さ」は、表面には出ない。

しかし男も女も、「見てくれ」で判断するのだから、世の中はままならない。

善人はつまらなく見えるが、危険な香りのする人物は民衆にとって魅力的な存在らしい。

後世に伝えべきものは、創られた民族的プライドだけでなく、「皆で渡れば怖くない」式の、ともすれば起こりがちである同一方向に妥協しない為に、「冷静にものを見詰める思考能力」を、大衆が持つ必要ではないだろうか?

歴史の謎】に迫るこの物語は、「物書き」が斜に構えて物を見た魂の叫びである。

国家の都合で編纂された「古事記・日本書紀」を拠り所とする日本史とその学説について、その入り口は正しいのだろうか?

何事も、入り口で間違えたものは最後まで間違いである。

そこでへそ曲がりな我輩は、入り口を変えて「歴史の謎」を追う事を試みたのである。


日本人の歴史を知る上でも、一度本書を読み通しては、どうだろうか?


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【歴史の謎】


【日本語のルーツ】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

日本語のルーツについては、アルタイ起源説 、高句麗語同系説 、朝鮮語同系説、オーストロネシア(ミクロネシア)語起源説(混合語起源説) 、クレオールタミル語説などが「これまでに唱えられた主要な説」とされ、各説を主張する学者の間で色々と論議が盛んだが、どれも多少は正解であり、そんな不確かなものを単純にどこか一つに軍配を上げようとするのは間違いである。

まぁ、唱えられた主要な説を川に例えると源流の小さな川達(支流)であり、それらが日本列島で合流して本流(日本語のルーツ)と成ったものである。

つまり、支流が合流して本流と成った時点、縄文期から弥生期へ移行する言語的過程で起こり得た事が、まさに「日本語のルーツ」ではないだろうか?


【卑弥呼=比売(ひめ)大神=天照大神説】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。伊勢神宮に次ぐ我が国第二の総廟・宇佐神宮(宇佐八幡宮)は大分県宇佐市(豊後国)に在る。宇佐神宮は、八幡神の応神(おうじん)天皇を祭る神で、全国の八幡神社、四万社の総元の神様であり、「天照大神を祭る伊勢神宮に次ぐ」と言う相当格式の高い神社で、応神天皇の母后、神功皇后もここに祭られている。

一説には、神功皇后は架空の人物で、「卑弥呼との兼ね合いで後から創られた」とする話もある。

しかし、応神大王(おおきみ・天皇・第十五代)は、宇佐神宮の本殿の中央には鎮座してはいない。中央におわすのは、余り一般には知られては居ない、「比売(ひめ)大神(おおみかみ)」で、その左右に、応神、神功、の両神は鎮座ましましている。

比売大神については、その道の研究家でも良く解明されてはいないが、応神大王(おうじんおおきみ・天皇)を横に据えるからには、かなりの大物(尊い)の神様に違いない。

この並び順を、単なる造営順番に起因する「イレギラーだ」とする学者も居るが、少し考えれば「在り得ない事」と判る。

何故なら日本で一・二を争う最高の神社で、それでは安易過ぎはしないか?

当然ながら、信仰から神を扱う以上、その並び順には神経を使い、然るべき所に御鎮座願うのが当り前である。

【伊豆の国=伊都国(いとこく)説】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。古代、飛鳥時代より遥か昔、倭の国々の東の外れ、黒潮に抱かれた半島に、「伊都(いと)国」はあった。
古代葛城王朝・伊都国は伊豆の国だった。そしてその都は田京(伊豆の国市大仁田京)に在った。
田京(たきょう)一帯は、古くから伊豆の国における「政治・文化の重要な場所であった」と言われており、この事を示す多くの古墳が残されている。

また、御門(みかど)から田京にかけては条理制(じょうりせい=大化の改新の際に行われた土地の区画法)の址も見られる。

御門(みかど)地区にある「久昌寺(きゅうしょうじ)の六角堂址」と伝えられる史跡が、もっと古い時代の葛城御門(かつらぎ)の宮居「葛城の掖上(わきがみ)宮」と言う可能性を感じる。
二千年を超える影の歴史が始まったのは、この「伊都(いと)国」からだった。
修験道の祖「役小角(えんのおづぬ)」の家系は、伊豆に起源を発する豪族臣王・葛城氏の枝であり、下級貴族である。
この葛城氏本家が、突然歴史から消える謎があり、次に名が歴史に表れた時は帝(天皇)の皇子の賜り名として、「葛城王」がある。この事の意味するものは何だろう?

【大海人皇子(おおあまのみこ/天武天皇)の疑惑】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

大海人皇子(おおあまのみこ)は、甥の弘文天皇(追認皇位)を殺して、帝位に付き、天武(てんむ)天皇(第四十代)を名乗った事に成るが、この交代劇、様々な異説がある。

最たるものは、ここで「皇統が一旦途絶えた」とする説である。

仮に大海人皇子が、皇統に紛れ込んだ新羅王の弟としても、「日本書紀」編纂の中心人物が天武天皇の息子の舎人(とねり)親王(天武天皇の皇子のなかでは長命を得た人物)である事から、大友皇子の立太子の事実及び大海人皇子(天武天皇)の皇位簒奪の経緯についてはいくらでも有利に脚色出来る為、手放しの信用は出来難い。

そしてここら辺りが怪しいのだが、修験者の開祖「役小角(えんのおずぬ)」が現れたのは、この天武大王(おおきみ/天皇)の御世である。

大海人皇子が海人族であれば賀茂・葛城族とは同族で、天武大王(おおきみ/天皇)の皇位と権威の確立の為に、天武大王(おおきみ/天皇)直属の修験秘密警察が誕生した事も充分に考えられる。

【広域倭の国論】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

中国の後漢時代、日本を呼ぶのに「倭(わ)の国」と言った。この「倭」であるが、「河の対岸」と言う意味がある。

中国大陸から見て、隔たって「手が届かない所」と言う意味である。

前に、遮る様に横たわる「河」は、何処を指しているだろう。

また、倭と言う文字は素直に読むと「人に任せる(委任する・託す)」と読める。

自分達を中心に考えた中国独自の表現の方法で、読みようでは「支配の及ばない所」と言う事に成る。

だが、あくまでも「他人に任せる」と属国がごとく表現する。

この、「自分達を中心にものを考える」のが、中華思想である。

つまり、中国側から見れば、東の属国群の総称が「倭人の国」だったのだ。

中国の史書によると、朝鮮半島の北西に位置する遼寧省(リャオニィ・チャーン)の遼東半島(リャオトンパンタオ)南部にも倭人が居たとしている。

すなわち、倭人=日本列島の民と限定するには「無理がある」と言う事である。

この倭(わ)の国、実は一つの国ではない。

多数の都市国家もどきの「小国の集合体」である。

歴史書の記す所の「混乱」に、倭(わ)の国とその他の国を、強引に同列に分けて、それぞれ別の国と考える今風の概念の「物差し(ものさし)」が有るからだ。

この間違った考えから、倭の国=大和の国を導くと、後の説明がまるで付かないのである。

【天狗(てんぐ)修験道と犬神・人身御供伝説】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

この国の河童その他の妖怪・お化けの類は、大概の所、山岳信仰を応用した修験行者や、後の僧侶が信仰の布教の手段として流布したもので、ある種教育的メッセージ、または何かの目的達成の為に出現している。

人身御供に関わる地方民話の内容については、「唯の民話、御伽噺」と片付けてしまえれば簡単であるが、それは我輩には出来そうも無い。

実は、民話に隠された真実には重大な意味がある。何かを伝えたいから、民話は存在する。

「現実離れしているから」と言って、造り話とは限らない。

神秘的な民話には、実は難解な真実が隠されている。

勿論、文字を持たない身分の低い立場の者、ものをはっきり言えない弱い立場の者は、民話に隠して後世に託すしかない。

そうした先祖の切ない意思を、読み取ってやるのが、後世に生きる「人の道」である。

【聖徳太子は実在したか?】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。厩戸皇子(うまやどのみこ/聖徳太子)の異説を紹介して置く。

聖徳太子は、日本史において最も有名な皇太子の一人である。

しかしこの聖徳太子には様々な疑惑がある。

まずは名前であるが、聖徳太子と言う名は生前に用いられた名称ではなく、没後百年以上を経て成立した「日本書紀」などの史料が初出とされ、つまりは充分に脚色が可能なのである。

正史では善政を伝えられるこの聖徳太子だが、本当に存在したのだろうか?

生前(リアルタイム)の名は厩戸皇子(うまやどのみこ)と言うのであるが、「日本書紀」に虚構が含まれている事から、聖徳太子が「虚像である」とした場合、推古天皇(第三十三代・女帝)蘇我馬子の男女関係から、「実像はもう一人の御門(みかど)・蘇我馬子厩戸皇子(うまやどのみこ/聖徳太子)では無かったのか」と言う疑惑もある?

その理由であるが、遣隋使に託した遣使の国書の文言に「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す(「聞海西菩薩天子重興佛法」「日出處天子致書日沒處天子無恙云云」)」とあり、自らを中華皇帝と対等の国家を代表する「天子=天皇」を名乗っている点である。

【陰陽師=国家諜報機関説】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

陰陽師(修験山伏)に国家諜報機関(日本版CIA、KGB)の疑いが・・陰陽道の起源と歴史への関わり・・・「陰陽寮」の存在、そして隠された真実、謎の使命【大王(おおきみ・天皇)の密命】とは何なのか?

この役小角(えんのおずぬ)と修験道組織の出現、実は大和朝廷の「途方も無い政変」と大きな関わりがあるのだが、その話は追々する事に成る。

古代日本の統治制度「律令制」下に於いて、大和朝廷に「陰陽寮」は成立した。

しかしそのずーっと以前、朝廷の密命を帯びた陰陽修験組織が、山里に分け入ってある密命を遂行していたのである。

この修験道が、真言密教の原点から関わって、真言(密教)立川流は、南朝・後醍醐天皇の庇護の下、「建武の親政」で大きく花開いた。しかしその幸運は儚かった。

【真言(密教)立川流の謎】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。真言密教立川流を、現代の倫理観で計る単純な発想で「淫邪教」と言うのは簡単である。

しかしそんな事では推し量れない何かが、立川流にはある。

武蔵国・立川に在住した陰陽師の出身の真言宗の僧侶見蓮(もくれん)が、伊豆の大仁に流人として住まいし真言宗の僧侶仁寛(にんかん)に真言密教の秘伝を授けられ、陰陽道と真言密教の教義を混合して真言密教・立川流を興し、「開祖・布教した」とされている。

その後、当時の幕府所在地・鎌倉には、京都から放逐された「天王寺真慶らによって伝えられた」と言われている。

真言立川流は理趣経(りしゅきょう)を主な経典として、人間性を上手く取り込んだ教義の為、多くの信者を集め、真言密教の僧のうち「九割が立川流の信徒となっていた」と言われ、文書「受法用心集」によると、一時期、真言密教の主流として立川流は浸透を続けた。

南北朝並立時代から室町初期にかけては後醍醐天皇の庇護を受、政局にかかわるほどの力を有したのだ。

【賀茂忠行(勘解由小路家)と安倍晴明(土御門家)の謎】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

八世紀(平安初期)の始め、律令に基づく八つの省からなる中央官庁のうち 天皇と直結する行政の中枢である「中務省」に、陰陽寮は設置された。

この陰陽寮が属している中務省は 天皇とその政(まつり)に関する仕事を受け持つところで、言わば天皇直属の機関である。

「寮」の頭(かみ)は、現在の省庁で言えば庁の長官で、高級官僚である。

本来なら陰陽修験組織を祖とする陰陽寮は、賀茂・役小角(えんのおづぬ)の陰陽道継承者である賀茂忠行・賀茂保憲父子がトップ(陰陽頭)に立つべきである。

ところがどうした事か、賀茂忠行・賀茂保憲親子の弟子である安倍清明がトップ(陰陽頭)に廻り、賀茂忠行・賀茂保憲父子はナンバー2(陰陽助)に廻った。

この事実の裏には、いったい何が隠されていたのか?

それは大和朝廷(ヤマト王権)の治世に於いて、安倍清明を重用するに足る相当重要な意味がなければなら無い。

そしてその「相当重要な意味」こそが、安倍御門当主・安倍清明の出自だった。


【源義経・修験黒幕説】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

悲劇の武将、源義経に従うのは、修験山伏組織のエリート集団だった。

義経の卓越した戦闘術の謎が明らかに・・・・・

源義経(牛若丸)が、いかに源氏の血統を有していても、それを担ぎ出す者達が居ないと、妾腹で九男坊の彼は、歴史の表舞台には踊り出る事は無かった筈である。

源義経を支え、連戦連勝に導いた軍事顧問団の正体は、帝の工作員(修験道師)である。

源義経の生涯は、帝の思いに翻弄された不条理なものだった。

それでも、短いが確かな愛の時間にも、義経はめぐり合っていた。

【古典芸能のルーツ】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

その役割を歴史の場面場面で意味を持って登場する影人が、芸能を諜報活動の武器にしている国家情報機関の仕事の一部として世論操作の目的を持ち、官製メディアの役割を担ったのが初期修験道師組織でである。

神の威光をでっち上げる為の神事としての神楽舞(神話伝説物語)に始まり、中央貴族の白拍子舞や地方の田楽舞などに分化して行き、その後の時代の変遷で国家情報機関の立場を離れ、宗教者は勿論、芸能者や武芸者、農・工業従事者などに細分化した表の顔を持つように成る。

更に時代が下がると、娯楽性が益して大衆芸能化した阿国歌舞伎や高級芸能の能楽舞と分化が進み、やがて男歌舞伎や芝居、猿楽能と成って脚色された英雄が活躍する大衆娯楽に成って行くのだが、少なくとも江戸初期位までは、この芸能部分を表の顔とした隠れ武芸者が居たのである。

【織田信長の奇策・徳川秀忠】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

関ヶ原の戦いに遅参した事で武将としての評価が低い徳川秀忠であるが、天下を手中に収めた偉大なる親に対し比較凡なる二代目多い中、徳川長期政権の礎を地味に築き上げた二代将軍はけして凡庸な二代目ではない。

実はこの徳川秀忠には容易ならざる秘密が有った。

血統主義は、氏族が自分達有利の為に構築した「建前」である。無論、信長の本音はそんな「建前」など屁とも思っては居なかったが、織田信長程その血統主義を、冷静に利用した男は居ない。

そこで、信長が取った二つの手段が、「奇想天外」である。

自分が最も信頼する光秀が、親代わりで育てていた「光秀の従弟」を、家康の子として押し込む事である。

「地味温厚で、父・家康に忠実律儀なだった」と言う徳川秀忠評の裏に隠された家康への思いは、織田信長の「織田家以外の血筋を途切らせる」と言う奇想天外な織田帝国構想の陰謀に端を発していた。

【明智光秀=天海僧正説】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。明智光秀は謀反人ではなかった。

彼こそ「稀代の忠臣」と評価されるべき男だった。

葵の紋と桔梗紋の謎を追って、「本能寺の変」光秀決起の謎が明らかに・・・・・・・・・

そのきっかけは、想像を超えた織田信長の「とてつもない野望」だった。

光秀にとって、己の名声など何の意味も無かった。

ただ、自身の能力を確認する為に、成し遂げたい事があった。

それとて、自身が納得したいだけで、人が知る必要は無かった。

彼は、全てをあっさりと捨て去り、隠遁生活に入った。

【豊臣秀吉その出自の疑惑】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。秀吉の顔はけして猿顔では無かったし、信長も、「サル」などとは呼んではいない。

生家と言われる中村郷も山深い里ではない。

世間から「サル」と呼ばれる由縁は、やはり「その出自に起因するもの」と思われる。

この国には、古来から人別にも記載されない山窩(サンカ・サンガ)と呼ばれる山の民(非定住民・狩猟遊民)が居る。

秀吉の出自については、山窩(サンカ・サンガ)出身説があり、彼のあだ名とされる「サル」は、「山猿から来ている」とも言われて居る。

そしてそれを裏付ける証拠が、木下藤吉郎、羽柴秀吉、豊臣秀吉と出世する過程の随所に、その出自故の特殊な事象が顔を出して居るのである。

【徳川家・世良田系図の謎】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。徳川家(松平)については、信長式の平家系図の捏造的な物と同じような話しで、さして松平家との脈略は認められないが、新田源氏・世良田系の系図があるだけである。

松平元康(家康)は、「三河の守」を名乗るにあたり、源氏一族の新田氏支流の世良田氏流の「得川氏の子孫」と称して「徳川」を名乗るが、決定的な証明は為されていない。

この謎に取り組むと、三河松平家と世良田・得川氏に、たった一つだけ、心当たりの「接点」が浮かび上がった。

松平元康(幼名・竹千代)は幼少(五歳の頃)のみぎり、駿河今川家の人質に出されたその旅の途中、戸田康光の謀略により、尾張の織田信秀の元へ送られ、幼少時代の一時を織田家に浚(さら)われて、人質ながらも信長と「竹馬の友」で育っている。

その時二人を見守っていたのが、信長の傅役(お守り役)・平手政秀である事は容易に思い当たる。

【水戸黄門の真実】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

水戸光圀の大日本史編纂には、影の目的があった。

それは、編纂の為の現地調査を名目とした諸国大名家監視体制だった。活躍したのは、雑賀党当主・鈴木孫三郎重朝(しげとも)と雑賀衆の一団だったのである。

この意表を突いた諸大名制御策、誰かの用意周到な知略の賜物で、段取りも時間も念が入っている。

江戸幕府において水戸藩主は御三家の内、唯一江戸定府(常駐)の将軍補佐役(注、副将軍と言う役職は正式には無い)である。

そして幕府・幕閣に於いては老中職(特設・大老職有り)などの協議を将軍が裁可するので、水戸藩主・江戸定府(常駐)の職務上の真の役割が判らない。

そして「近代兵器である鉄砲・大砲の扱いと諜報能力に優れていた」とする雑賀党を召抱えの上、更に藩主の異母弟を婿に入れて雑賀党の統領に据えている。

ヒヨットすると公には出来ないが、水戸藩主は幕府の影の部分を受け持ち、大日本史編纂の為の水戸藩・歴史調査使(役)と称する派遣要員は、日本版CIA、KGB・・「裏陰陽寮の再現」の大名領内派遣の口実なのかも知れない。

【徳川吉宗誕生秘話】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

この吉宗の生母・於由利の方は、巨勢(こせ)氏の出自に疑問がある。

何よりも不思議なのは、江戸幕府安定期の将軍生母でありながら、その於由利の方の墓が何処にも存在しないからである。

墓が存在しない事から推測されるのは、「巨勢六左衛門利清の娘」は、世間体の為の「便宜上の親子関係ではなかったのか?」と言う疑問である。

なぜなら、実家の巨勢(こせ)氏は、紀州の大地主で、立派な墓の一つも作れない訳は無い。

ましてや、紀州藩が墓を作らないのはそれこそ罰当たりのはずである。

それが無い所に、将軍生母として「何か秘すべき物があった」と考えざるを得ない。

【隠された明治維新】

これは教科書に載っていない歴史の謎である。

明治維新によみがえる南朝・後醍醐天皇の系図、仕掛けたのは、吉田松蔭門下生と尊王派の公家達・・・・その噂は本物か?

北斗妙見信仰に端を発する大内家から毛利・長州藩まで、脈々と守護し続けた皇統の隠し玉、それは歴史の綾だったのか、それとも必然性だったのか。

七卿は逃れた長州の地で、松陰派にある人物と引き合わされている。

和暦・文久三年八月の変(千八百六十三年)で尊皇攘夷派の長州藩は抗争に破れ、京都を追われ、薩摩・会津の連合軍が代わって警備についた。

会津・薩摩の藩兵が皇居九門の警護を行う中、中川宮や公武合体派の近衛忠熙、近衛忠房を参内させて尊攘派の公家(三条実美以下十九人)は朝廷から追放され、長州藩は京都堺町門の警備を免ぜられて毛利敬親・定広親子は国許に謹慎を命じられた。

都に居た長州藩の藩兵は本拠の長州国表に落ち延びる。

この撤退を指揮した秀才「久坂玄瑞(くさかげんずい)」と伴に、同じく尊皇攘夷派の為、長州に流れ下った公家が七人居た。

これを、「七卿落ち」(八月十八日の政変)と言う。

この、落ち延びた七卿の行く先に、吉田松蔭の描いたシナリオが待っていたのである。




皇統と鵺の影人】は、歴史の謎を追って、別の観点から掘り起こした物語である。


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教科書に載っていない【歴史の謎検索キーワード

【皇統と鵺の影人検索キーワード・ダイジェスト集】

アイウエ順、乱・小説登場順
この【皇統と鵺の影人検索キーワード・ダイジェスト兼目次集】は、
【皇統と鵺の影人】の抜粋です。
検索キーワード・ダイジェストとは一部記述が重複する部分があります。
この記述より更に詳しく広い範囲(背景など)をお知りになりたい方は、
小説「皇統と鵺の影人」の本編をお読みください。

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◇◆◇◆話の展開◆◇◆◇◆

皇統と鵺の影人・話の展開


◇◆◇◆話の展開◆◇◆◇◆

話の展開】◇明緑色の表示はジャンプ・クリックです。

第一巻序章の【第一話】鵺(ぬえ)と血統
(前置き)・(神の民人)・(身分差別)・(国の始まり神話)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【第一巻・第一話に飛ぶ。】

第一巻序章の【第二話】大きな時の移ろい(飛鳥〜平安へ)
(飛鳥)・(大化の改新)・(大伴氏と任那(みまな・加羅・加那))
・(桓武帝と平安京)・(伊豆の国=伊都国)・(妙見信仰)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【第二巻・第二話に飛ぶ。】

第二巻本章の【第一話】源平合戦(源氏と勘解由小路)
(平将門と村岡良文)・(八幡太郎と奥州藤原)・(源頼朝・義経)
・(北条政子と執権)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【第二巻・第一話に飛ぶ。】

第二巻本章の【第二話】後醍醐帝(真言立川と南北朝)
(醍醐寺と仁寛僧正)・(南北朝と真言密教)・(南朝の衰退と室町幕府)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【第二巻・第二話に飛ぶ。】

第三巻本章の【第三話】皇統と光秀(信長・光秀編)
(織田信長と鉄砲)・(桶狭間)・(信長上洛す)・(本能寺)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【第三巻に飛ぶ。】

第四巻本章の【第四話】皇統と光秀(家康・天海編)
(関が原)・(大坂落城)・(天海僧正)・(系図・双子竹千代)
・(江戸期と大日本史編纂)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【第四巻に飛ぶ。】

第五巻本章の【第五話】維新の大業(陰陽呪詛転生)
(人身御供)・(陰陽占術)・(維新の胎動)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【第五巻に飛ぶ。】

第六巻本章の【第六話】近代・現代日本(明治から平成へ)
(明治維新成る)・(軍国主義の芽)・(氏族の消滅と西南の役)
・(皇国史観と集合的無意識)・(日清日露戦争)・(日韓併合と満州国成立)
・(太平洋戦争と戦後)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【第六巻に飛ぶ。】



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例・  必ず  ****(ひらがな読み)
  天照大神(あまてらすおおみかみ)  スサノウ(須佐之男/須佐王)     卑弥呼(ヒミコ)
  神武大王(じんむおおきみ/天皇)  桓武大王(かんむおおきみ/天皇)   聖徳太子(しょうとくたいし)
  平清盛(たいらのきよもり)       源頼朝(みなもとよりとも)       源義経(みなもとよしつね)
  後醍醐天皇(ごだいごてんのう)   足利尊氏(あしかがたかうじ)      織田信長(おだのぶなが)
  明智光秀(あけちみつひで)      豊臣秀吉(とよとみのひでよし)    徳川家康(とくがわいえやす)
  吉田松陰 (よしだしょういん)     坂本龍馬(さかもとりょうま)      西郷隆盛(さいごうたかもり)

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この青台紙白抜き文字が読み難い方は、
ブログ版【皇統と鵺の影人検索キーワード・ダイジェスト集】をお読みください。

【ブログ版・皇統と鵺の影人検索データファイル一覧】

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葦原中国 (あしはらなかつくに)
天照大神(あまてらすおおみかみ) 天宇受売命(あめのうずめのみこと)
天手力雄命(あめのたぢからおのみこと/手力王の尊)
天の岩戸伝説(あまのいわとでんせつ) 県主(あがたのぬし)
阿蘇氏(あそうじ)と甲斐氏(かいうじ)〔一〕
阿蘇氏(あそうじ)と甲斐氏(かいうじ)〔二〕
天之御中主神(あめのみなかみぬしかみ)
飛鳥京(あすかきょう)・飛鳥時代(あすかじだい) 阿倍氏・安倍氏(あべうじ)
阿倍比羅夫(あべのひらふ)(一) 阿倍比羅夫(あべのひらふ)(二)
阿倍仲麻呂(あべのなかまろ) 秋田美人粛慎(ミセハシ)の謎
阿曇氏(あづみし/安曇族)安曇比羅夫(あずみのひらふ)
阿弖流為(アテルイ)
安倍川と富士山の由来 〔一〕 安倍川と富士山の由来 〔二〕
安倍晴明(あべのせいめい) 安倍貞任(さだとう) 安倍宗任(むねとう)
阿倍内親王(あべのないしんのう) 安芸・宮島(あき・みやじま)
阿修羅(あしゅら)安達盛長(あだちもりなが) 足立遠元(あだちとおもと)
伊豆の国長岡あやめ御前源頼政の物語 天野遠景(あまのとおかげ)
尼将軍・北条政子北条執権家 阿野全成(あのぜんじょう)/今若丸
足利氏(あしかがうじ)と足利義康(あしかがよしやす/源義康)
足利尊氏(あしかがたかうじ) 足利直義(あしかがただよし)〔一〕
足利直義(あしかがただよし)〔二〕 足利直義(あしかがただよし)〔三〕
悪党(あくとう)と山・海賊(さん・かいぞく)赤松則村(あかまつのりむら/円心)
赤松氏(あかまつうじ) 阿野廉子(あのかどこ) 足利義満(あしかがよしみつ)
足利義教(あしかがよしのり) 足利義政(あしかがよしまさ)
足利義輝(あしかがよしてる・十三代将軍)
安土桃山時代(あづちももやまじだい) アンカリング効果一貫性行動理論
尼子氏(あまごうじ) 赤母衣衆(あかほろしゅう)明智氏(あけちうじ)
明智光秀(あけちみつひで) 明智煕子(あけちひろこ)
荒木村重(あらきむらしげ)
織田信長(おだのぶなが)大結界明智光秀(あけちみつひで)
明智光秀天海僧正説 浅井長政(あざいながまさ) 越前・朝倉攻め
浅井三姉妹(茶々、初、於江与) 浅井茶々(あざいちゃちゃ/淀君)
浅井初(あざいはつ/常高院・じょうこういん) 浅井江(あざいごう/崇源院)
浅井長政朝倉に与力す 姉川合戦(あねがわのかっせん)
足利義昭(あしかがよしあき) 朝倉義景(あさくらよしかげ)
安芸広島藩・浅野家(あきひろしまはん・あさのけ) 浅野長政(あさのながまさ)
浅野幸長(あさのよしなが)・浅野長晟(あさのながあきら) 安土城天守閣の謎
明智光忠(あけちみつただ) 明智光春(あけちみつはる)
明智平桔梗紋(天海=光秀説その四) 合津・松平藩(まつだいらはん)
アルファ波とベーター波 アドレナリン 亜鉛パワー
新井白石(あらいはくせき)正徳の治 元禄・赤穂事件(俗称・忠臣蔵)
安政大地震(あんせいおおじしん) 阿部正弘(あべまさひろ)と三河阿部氏
安政の開国井伊直弼(いいなおすけ)安政の大獄(あんせいのたいごく)
有栖川宮・熾仁親王(ありすがわのみや・たるひとしんのう)
秋月の乱(あきずきのらん)
秋山好古(あきやまよしふる) 秋山真之(あきやまさねゆき)
芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ)甘粕正彦(あまかすまさひこ)

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壱与比売(いよひめ) 犬神(いぬがみ) 犬養氏(いぬかいうじ)
犬養部(いぬかひべ)・伴造四氏族(とものみやつこよんしぞく)
出雲大社(いずもおおやしろ・いずもたいしゃ)
因幡(いなば)の白兎(うさぎ)伝説大国主の命(おおくにぬしのみこと)
下田・賀茂郡伊古奈比当ス(いかなひめのみこと/白浜神社)
伊豆の国伊都国(いとこく)説 伊都国(いとこく)
伊都内親王(いずないしんのう) 伊豆の国(いずのくに)
インディアン(ネイティブアメリカン)の襲撃鬼退治(おにたいじ)
伊勢神宮 (いせじんぐう) 乙巳の変(いっしのへん・おっしのへん)
院政政治(いんせいせいじ) 池禅尼(いけのぜんに)・平清盛の継母
一ノ谷の戦い(いちのたにのたたかい)伊予水軍・河野氏
厳島神社(いつくしまじんじゃ)・宮島(みやじま)
伊藤氏(いとううじ) 伊東祐親(いとうすけちか)八重姫の悲話
石橋山合戦 (いしばしやまのかっせん) 伊勢義盛(いせよしもり)
鎌倉・伊賀氏の変(いがしのへん) 伊賀兼光(いがかねみつ/藤原兼光)
足利流・一色氏(いっしきうじ)〔一〕 足利流・一色氏(いっしきうじ)〔二〕
アンカリング効果と一貫性行動理論
将軍申次役・伊勢盛定(いせもりさだ)今川貞世(いまがわさだよ/了俊)
忌部氏(いんべうじ) 一所懸命(いっしょけんめい)織田信長
出雲阿国(いずものおくに) 今川氏(いまがわうじ)
今川義元(いまがわよしもと) 今川氏真(いまがわうじざね)
稲生の戦い(いのうのたたかい)
池田勝正(いけだかつまさ) 生駒氏(いこまうじ)
生駒家(いこまけ){秀吉中国大返しの奇跡(二)} 生駒吉乃(いこまきつの)
生駒親正(いこまちかまさ)一向宗(いっこうしゅう/浄土真宗(じょうどしんしゅう)
市の方(お市の方) 長島一向一揆(ながしまいっこういっき
越前・加賀一向一揆(えちぜん・かがいっこういっき
一向一揆(いっこういっき)石山合戦(いしやまかっせん)顕如(れんにょ)上人
伊賀流(いがりゅう)甲賀衆(こうかしゅう) 犬の方(お犬のかた)
今井宗久 (いまいそうきゅう)伊賀惣国一揆家康神君伊賀越えの怪
伊予戦国三武将宇都宮氏、河野氏、西園寺氏
稲葉氏(いなばうじ)と稲葉良通(いなばよしみち)石田三成(いしだみつなり)
石田三成暗殺未遂事件石田三成(いしだみつなり)関が原の敗因
井伊氏(いいうじ)井伊直虎(いいなおとら)井伊直政(いいなおまさ)
稲葉(林) 正成(いなば・はやし・まさなり)
池田恒興(いけだつねおき) 池田輝政(いけだてるまさ)
板倉勝重(いたくらかつしげ)稲葉藩(いなばはん/淀藩) 犬公方(いぬくぼう)
家制度恥文化規制的な行動制約 良い加減放棄と融合
稲荷神社(いなりじんじゃ・おきつねさん) 生贄(いけにえ)
遺伝資源(いでんしげん) 異国船打払令とフェートン号事件
井伊直弼(いいなおすけ)安政の大獄(あんせいのたいごく)
岩倉具視(いわくらともみ) 入江九一(いりえくいち)
伊藤博文(いとうひろぶみ) 維新の十傑
井上馨(いのうえかおる/井上聞多) 池田屋事件(いけだやじけん)
岩倉使節団(いわくらしせつだん/岩倉遣欧使節団)
板垣退助(いたがきたいすけ)〔一〕 板垣退助(いたがきたいすけ)〔ニ〕
岩崎弥太郎(いわさきやたろう)〔一〕 岩崎弥太郎(いわさきやたろう)〔二〕
伊藤野枝(いとうのえ)
石原莞爾(いしはらかんじ)と板垣征四郎(いたがきせいしろう)

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氏族(うじぞく) 氏神(うじがみ・氏上) 誓約(うけい)
海幸彦・山幸彦伝説(うみさちひこ・やまさちひこでんせつ)
浦島・竜宮伝説(うらしま・りゅうぐうでんせつ)
宇治県主(うじあがたのぬし)猿田彦大神(サルダヒコオオミカミ)
宇佐神宮(うさじんぐう)・(一) 宇佐神宮(うさじんぐう)・(二)
仮説・宇佐岐(うさぎ)氏スサノウ説(一) 宇佐神宮御神託事件
仮説・宇佐岐(うさぎ)氏スサノウ説(二)
仮説・宇佐岐(うさぎ)氏スサノウ説(三)
厩戸王/うまやどのおうきみ=厩戸皇子/うまやどのみこ
厩戸王/うまやどのおうきみ(聖徳太子/しょうとくたいし)は実在したか?
宇多天皇(うだてんのう)
宇喜多氏(うきたうじ)宇喜多直家(うきたなおいえ)
宇喜多秀家(うきたひでいえ)
上杉氏(うえすぎうじ) 上杉謙信(うえすぎけんしん/長尾輝虎)
上杉景勝(うえすぎかげかつ)直江兼続(なおえかねつぐ)
宇都宮城釣天井事件上杉鷹山(うえすぎようざん/治憲・はるのり)
歌垣(うたがき) 浮世絵(うきよえ) 右脳左脳 打ち壊し(うちこわし)
上野戦争(うえのせんそう)

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娯楽・英雄物語の虚(きょ) ABO式血液型の分布状況 可愛岳(えのだけ)
蝦夷(エミシ・えぞ) 蝦夷族(えみしぞく/原住縄文人)は日本史から抹殺された
延喜式(えんぎしき)・「式内社」
役小角(えんのおずぬ) 永長地震(えいちょうじしん)
永正の錯乱(えいしょうのさくらん)
比叡山・延暦寺(えんりゃくじ) 江戸氏江戸の地名の云われ
越前・加賀一向一揆えちぜん・かがいっこういっき
江戸幕府・成立大略 江戸城大奥女中(えどじょうおおおくじょちゅう)
江戸町方人別帳(えどまちかたにんべつちょう)
延宝・房総沖地震(えんぽうぼうそうおきじしん) AID不妊治療と種の保存
穢多頭(えたかしら)弾左衛門(だんざえもん)
江川太郎左衛門(えがわたろざえもん)と韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)
榎本武揚(えのもとたけあき) 江戸城無血開城(えどじょうむけつかいじょう)
ええじゃないか騒動 江戸(東京)遷都(えどせんと)
枝吉神陽(えだよししんよう)
江藤新平(えとうしんぺい)〔一〕 江藤新平(えとうしんぺい)〔ニ〕
江戸川乱歩(えどがわらんぽ)ABCD包囲網(エィビイシィディほういもう)

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大王(おおきみ)天皇(てんのう) 天皇(てんのう/すめらみこと)の称号
大王(おおきみ/天皇)の神格化 大国主の命(おおくにぬしのみこと)
神前祭祀(しんぜんさいし)大麻(おおぬさ)
日本語のルーツ/音読み・訓読みの謎 鵺(ぬえ)・鬼(おに)・土蜘蛛(つちぐも)
応神大王(おおきみ/天皇)仁徳大王(おおきみ/天皇)の疑惑
陰陽師国家諜報機関説】 陰陽師 (おんみょうじ)
陰陽寮(おんみょうりょう) 裏・陰陽寮(おんみょうりょう)
奈良県五條市・幸せを呼ぶ神事・鬼走り(おにばしり)
大海人皇子(おおあまのみこ) 大海人皇子(おおあまのみこ)の疑惑
黄金の国ジパング 大伴氏(おおともし) 大伴金村(おおとものかなむら)
大伴家持(おおとものやかもち) 鬼(おに) 「鬼は内」(おにわうち)
小野妹子(おののいもこ) 大庭景親(おおばかげちか)
大江広元(おおえのひろもと) 御伽(おとぎ) 隠岐流配(おきるはい)
大塔宮(おおとうのみや)/護良親王(もりながしんのう)
応仁の乱(おうにんのらん) 大友氏(おおともうじ) 大内氏(おおうちうじ)
大内義隆(おおうちよしたか)陶晴賢(すえはるたか)
大友宗麟(おおともそうりん) 北近江小谷城浅井攻め
織田信秀(おだのぶひで) 織田信長(おだのぶなが)
織田信長の家臣・武将軍団 正親町天皇(おおぎまちてんのう)
織田信長(おだのぶなが)鉄砲 織田信行おだのぶゆき/信勝)
織田信長(おだのぶなが)の奇策徳川秀忠 織田信長虚け者(うつけもの)
織田信長(おだのぶなが)大結界明智光秀(あけちみつひで)
織田信包(おだのぶかね) 桶狭間合戦(おけはざまかっせん)
織田信忠(おだのぶただ) 織田信雄(おだのぶお/ のぶかつ)
お歯黒(おはぐろ)織田信孝(おだのぶたか) 秀吉の小田原平定
大谷吉継(おおたによしつぐ/大谷刑部)の関が原 大野治長(おおのはるなが)
大坂の役(おおざかのえき大阪の陣)冬の陣(一)発端
大坂の役(おおざかのえき大阪の陣)冬の陣(二)戦闘
大坂の役(おおざかのえき大阪の陣)冬の陣(三)和議
大坂の役(おおざかのえき大阪の陣)夏の陣(一)開戦経緯
大坂の役(おおざかのえき大阪の陣)夏の陣(二)大阪野外戦
大坂の役(おおざかのえき大阪の陣)夏の陣(三)大阪城落城
大久保忠隣(おおくぼただちか)大髭禁止令(おおひげきんしれい)
於大の方おだいのかた水野太方/みずのたいほう)
鬼八伝説(おにはちでんせつ)高千穂(たかちほ)
尾張徳川家(おわりとくがわけ)
奥女中(おくじょちゅう) 御女中(おじょちゅう)と腰元(こしもと)
江戸城大奥女中(えどじょうおおおくじょちゅう
お召し上げお下げ渡し おかみさん文化
小栗忠順(おぐりただまさ)〔一〕 小栗忠順(おぐりただまさ)〔二〕
岡田以蔵(おかだいぞう) 近江屋暗殺事件(おうみやあんさつじけん)
大久保一翁(おおくぼいちおう・忠寛/ただひろ) 大久保利通(おおくぼとしみち)
小田村伊之助(おだむらいのすけ・楫取素彦/かとりもとひこ)
大村益次郎(おおむらますじろう)〔一〕 大村益次郎(おおむらますじろう)〔二〕
大隈重信(おおくましげのぶ)〔一〕 大隈重信(おおくましげのぶ)〔ニ〕
大山巌(おおやまいわお/弥助) 大倉喜八郎(おおくらきはちろう)
大杉栄(おおすぎさかえ)

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カリスマ(超人) 神と仏 神懸(かみがか)り 神楽舞(かぐらまい)
葛藤(かっとう) 官人接待(かんじんせったい)と神前娼婦(しんぜんしょうふ)
加羅族(からぞく/農耕山岳民族) 賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)
カーマ・スートラ(インド三大性典のひとつ)
鴨建角身命(かもたけつのみのみこと)
葛城家(かつらぎけ/賀茂家) 神武王朝四代葛城御門(かつらぎみかど)
神武王朝第五代・孝昭大王(こうしょうおおきみ)香殖稲(かえしね)
賀茂氏(かもうじ)とカーマ・スートラ 賀茂家 (かもけ/勘解由小路かでのこうじ)
神主(かんぬし)宮司(ぐうじ) 賀茂神社(かもじんじゃ)斎王代(さいおうだい)
賀茂忠行(かもただゆき) 物部氏(もののべうじ)賀茂氏(かもうじ)同根説
甲斐氏(かいうじ)〔一〕 甲斐氏(かいうじ)〔二〕
冠位十二階(かんいじゅうにかい) 冠位十二階と十七条の憲法制定の謎
鑑真(がんじん/鑑真和上)と唐招提寺(とうしょうだいじ)
桓武天皇(かんむてんのう) 桓武天皇のヒタカミ(日高見国)蝦夷の役
神田明神(かんだみょうじん)と神田姓
勘解由使(かげゆし) 元慶地震(がんぎょうじしん)
勘解由小路家(かでのこうじけ) 金売吉次(かなうりよしつぐ)
鎌倉幕府・成立大略 鎌倉御家人(かまくらごけにん)
上総広常(かずさひろつね)
加藤景廉(かとうかげかど) 河越重頼(かわごえしげより)
河越重頼(かわごえしげより)の娘(仮名・玉御前/たまごぜん)
梶原景時(かじわらかげとき) 梶原景時(かじわらかげとき)
笠置山(かさぎやま) 懐良親王(かねながしんのう)
観応の擾乱(かんのうのじょうらん)と足利直義(あしかがただよし)〔一〕
観応の擾乱(かんのうのじょうらん)と足利直義(あしかがただよし)〔二〕
観応の擾乱(かんのうのじょうらん)と足利直義(あしかがただよし)〔三〕
金沢文庫(かねさわぶんこ)文献の怪 歌舞伎(かぶき)
頑張る(がんばる) 嘉吉の乱(かきつのらん)
川中島合戦(かわなかじまかっせん)「金ヶ崎の戦い」
香川氏(かがわうじ)讃岐国(さぬきのくに/香川県)
越前・加賀一向一揆(えちぜん・かがいっこういっき
河尻秀隆(かわじりひでたか)
蒲生氏郷(がもううじさと)と蒲生三代記〔一〕鎌倉公方(かまくらくぼう)
蒲生氏郷(がもううじさと)と蒲生三代記〔二〕金森長近(かなもりながちか)
加藤嘉明(かとうよしあき)加藤清正(かとうきよまさ)
加藤清正(かとうきよまさ)石田三成小西行長との確執
片桐且元(かたぎりかつもと)〔一〕片桐且元(かたぎりかつもと)〔二〕
春日局(かすがのつぼね/お福/斉藤福)
春日局(かすがのつぼね)三代将軍・家光誕生 陰間(かげま)野郎歌舞伎
巌流・佐々木小次郎(ささきこじろう)
弁財天観世音菩薩と女神・サラスヴァティー
掛ける 貨幣改鋳(かへいかいちゅう)
「寛政の改革」寛政の改革天保の改革 皇女和宮と公武合体
勝海舟(かつかいしゅう) 咸臨丸(かんりんまる)下士(かし/下級氏族)
桂小五郎(かつらこごろう/木戸孝允)その(一)
桂小五郎(かつらこごろう/木戸孝允)その(二)
桂太郎(かつらたろう)・その(一) 桂太郎(かつらたろう)・その(二)
楫取素彦(かとりもとひこ)楫取美和子(かとりみわこ)隠された明治維新
華族(かぞく)官吏制度(かんりせいど) 関東大震災(かんとうだいしんさい)
関東軍(かんとうぐん)〔一〕 関東軍(かんとうぐん)〔二〕
川端康成(かわばたやすなり) 金(かね)と日本人
神風伝説(かみかぜでんせつ)

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志賀島(しかのしま)の金印漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)
魏志倭人伝(ぎしわじんでん) 魏書(魏志倭人伝)原文詳細 極東の隣国同士
帰属意識(きぞくいしき) 行者服(ぎょうじゃふく)装束と持ち物
共生村社会(きょうせいむらしゃかい) 切捨て御免のルーツ
吉備真備(きびのまきび) 行基(ぎょうき)・大僧正
紀氏(きし/きのうじ)紀古佐美(きのこさみ)
宮中女官内侍(ないし) 祇園祭(ぎおんまつり、ぎおんさい)
清原武則(きよはらたけのり) 木曽義仲(きそよしなか)
京極導誉/佐々木高氏(きょうごくどうよ/ささきたかうじ)
金峰山寺(きんぷせんじ)
北畠親房(きたばたけちかふさ) 北畠顕家(きたばたけあきいえ)
北畠氏(きたばたけうじ) 菊池氏(きくちうじ) 菊池武重(きくちたけしげ)
吉川氏(きっかわうじ) 帰蝶(きちょう/濃姫) 岐阜城(ぎふじょう)
京極竜子(きょうごくりゅうこ・松の丸/京極殿)
京極高次(きょうごくたかつぐ)(一)
京極高次(きょうごくたかつぐ)(二) 清洲同盟の謎竹千代双子説
秀吉の紀州征伐(根来衆・雑賀衆征伐) 秀吉の九州征伐
部下を競(きそ)わせる
桔梗門(別名、内桜田門)慈目寺(天海=光秀説の二)
北政所「おね(ねね)」生家・杉原(木下)家 清洲会議(きようすかいぎ)
吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしひさ)
紀州徳川家(きしゅうとくがわけ) 気受け(きうけ)
享保の改革(きょうほうのかいかく)
禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと)
擬似生殖行為 虚弱精子劣性遺伝貧乏人の子沢山
近親交配(きんしんこうはい)と女性の臭覚 曲亭馬琴(きょくていばきん)
吉祥天(きっしょうてん)=女神・シュリー.ラクシュミー 奇祭男根型ご神体
鬼八伝説(きはちでんせつ)高千穂(たかちほ) 巨大地震(きょだいじしん)
喜凶方位(きっきょうほうい)(一) 喜凶方位(きっきょうほうい)(二)
錦旗(きんき)/錦の御旗(にしきのみはた) 禁門の変(きんもんのへん)
木戸孝允(きどたかよし/桂小五郎)・その(一) 教育勅語(きょういくちょくご)
木戸孝允(きどたかよし/桂小五郎)・その(二) 菊池寛(きくちかん)
玉音放送(ぎよくおんほうそう)

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狗奴国(くなくに) 神主(かんぬし)宮司(ぐうじ)
国造(くにのみやっこ・こくぞう)
櫛田神社(くしだじんじゃ) 熊野古道(くまのこどう)
公家(くげ)・・殿上人(てんじょうびと/うえびと)
蔵人(くろうど/くらんど) 工藤氏(くどううじ)工藤祐経(くどうすけつね)
工藤祐経(くどうすけつね)曽我兄弟のあだ討ち 楠木正成(くすのきまさしげ)
空海(くうかい/弘法大師)黒母衣衆(くろほろしゅう)
黒田長政(くろだながまさ)
黒田官兵衛孝高如水(くろだかんべいよしたか/じょすい)
久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)
廓内女郎折檻(くるわうちじょろうせっかん) トーマス・ブレークグラバー
久坂玄瑞(くさかげんずい) 暗闇祭り(くらやみまつり)
黒田清隆(くろだきよたか)その(一) 黒田清隆(くろだきよたか)その(二)
軍人勅諭(ぐんじんちょくゆ)と戦陣訓(せんじんくん)
軍事組織(ぐんじそしき) 軍閥・財閥二・二六事件

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欠史八代(けっしはちだい/缺史八代・闕史八代)
景行大王(けいこうおおきみ)と三峯神社(みつみねじんじゃ)
継体大王(けいたいおおきみ・天皇)
継体大王(けいたいおおきみ・天皇)大連(おおむらじ)大伴金村
遣隋使(けんずいし)小野妹子(おののいもこ)
遣唐使(けんとうし) 玄ム僧正(げんぼうそうじょう)
検非違使(けびいし) 国司(こくし)解由状(げゆじょう)
権門層(有力貴族・寺社)荘園(しょうえん/私領・私営田)
見蓮(けんれん<) 源氏流(げんじりゅう) 源平合戦の真実 源平の歴史
源氏流諸系詳細(げんじりゅうしょけいしょうさい)
元弘の乱(げんこうのらん)と鎌倉幕府滅亡・(一)計画露顕
元弘の乱(げんこうのらん)と鎌倉幕府滅亡・(二)笠置(かさぎ)山
元弘の乱(げんこうのらん)と鎌倉幕府滅亡・(三)隠岐流配
元弘の乱(げんこうのらん)と鎌倉幕府滅亡(四)・倒幕成功
推定・元弘東海地震(すいてい・げんこうとうかいじしん)
建武の新政(親政/けんむのしんせい)南北朝並立 元寇(げんこう)=モンゴル襲来
下克上(げこくじょう)閨房術(けいぼうじゅつ/性行為の技)
現世利益(げんせりえき) 限界集落(げんかいしゅうらく)
慶長地震(けいちょうじしん) 血統至上主義(けっとうしじょうしゅぎ)
元禄の好景気(げんろくのこうけいき)元禄大地震(げんろくおおじしん)
島国日本人気質・謙譲の美徳(けんじょうのびとく)
戦前・戦中の言論弾圧

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娯楽・英雄物語の虚(きょ) 後漢書倭伝(東夷伝) 古墳時代(こふんじだい)
広域倭国論 (こういきわのくにろん) 事代主(ことしろぬし)の神
牛頭天王(ゴヅテンノウ)祇園神須佐王(スサノオ)
呉族(ごぞく/海洋民族) 好太王顕彰碑(広開土王顕彰碑) 狛犬(こまいぬ)
古事記(こじき) 古事記・日本書紀の皇統神格化疑惑
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)古典芸能のルーツ 興福寺(こうふくじ)
皇極大王(こうぎょくおおきみ/天皇・女帝)重祚・斉明大王(さいめいおおきみ)
弘文天皇(こうぶんてんのう/明治三年追認皇位)
孝謙大王(こうけんおおきみ/天皇・女帝)重祚・称徳大王(しょうとくおおきみ)
御神託事件(宇佐神宮) 光仁天皇(こうにんてんのう)
皇居内裏女官(こうきょだいりにょかん) 国司(こくし)解由状(げゆじょう)
後胤貴族(こういんきぞく) 後三年の役(ごさんねんのえき)
御成敗式目(ごせいばいしきもく)
広渡寺(こうどじ)・間宮正八幡宮(まみやしょうはちまんぐう)
伊賀流(いがりゅう)甲賀衆(こうかしゅう)
平泉・高館(たかだち)/衣川館の襲撃
後白河天皇(ごしらかわてんのう/後に上皇) 五摂家(ごせっけ)
後醍醐天皇(ごだいごてんのう) 高師直(こうのもろなお)・師泰(もろやす)兄弟
後小松天皇(ごこまつてんのう)と将軍・足利義満(あしかがよしみつ)の不可解
弘法大師(こうぼうだいし/空海) 高野山・金剛峰寺(こんごうぶじ)
和服のルーツ呉服ノーパンティ文化 小牧・長久手(こまき・ながくて)の戦い
近衞前久(このえさきひさ) 河野氏(こうのうじ)小西行長(こにしゆきなが)
小早川隆景(こばやかわたかかげ) 小早川秀秋(こばやかわひであき)
小早川密約(こばやかわみつやく){秀吉中国大返しの奇跡(四)}
五大老五奉行 交代寄合(大名待遇格)格旗本扱い 高家旗本(こうけはたもと)
金地院崇伝(こんちいんすうでん) 腰元(こしもと)腰巻又は湯文字(ゆもじ)
郷士(ごうし)・下士(かし/下級氏族) 小松帯刀(こまつたてわき・清廉/きよかど)
孝明天皇(こうめいてんのう)
孝明天皇崩御の謎〔一〕孝明天皇崩御の謎〔二〕
御家人(ごけにん)公武合体(こうぶがったい)近藤勇(こんどういさみ)
孝明天皇(こうめいてんのう)と攘夷論(じょういろん)下関戦争と薩英戦争
皇国史観(こうこくしかん)その一 皇国史観(こうこくしかん)その二
江華島事件と日朝修好条規 国家の品格 後藤象二郎(ごとうしょうじろう)
五代友厚(ごだいともあつ)
児玉源太郎(こだまげんたろう)その(一)
児玉源太郎(こだまげんたろう)その(二)
小村寿太郎(こむらじゅたろう) 後藤新平(ごとうしんぺい)
河本大作(こうもとだいさく)五・一五事件(ご・いち・ごじけん)
国際連盟脱退(こくさいれんめいだったい)
国家総動員法(こっかそうどういんほう)
公娼制度従軍慰安婦 国益(こくえき)と神風伝説(かみかぜでんせつ)
「河野談話」と曖昧文化

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三種の神器(みくさのかむだから/さんしゅのじんぎ) 冊封(さくほう/さくふう)
猿田彦大神(サルダヒコオオミカミ)
坂上田村麻呂(さかのうえたむらまろ) 最澄(さいちょう/伝教大師)
佐伯部民(さえきべみん) 佐伯直氏(さえきのあたいうじ)善通寺(ぜんつうじ)
斉明大王(さいめいおおきみ/女帝・天皇)重祚・皇極大王(こうぎょくおおきみ)
斎王代(さいおうだい) 斉藤氏(さいとううじ)
佐々木氏(ささきうじ) 佐々木高氏(ささきたかうじ) 佐々木信綱(ささきのぶつな)
三管領・四職(さんかんれい・ししょく)
雑賀衆(さいがしゅう) 雑賀孫市(さいがまごいち) 雑賀一揆(さいがいっき)
斉藤道三(さいとうどうさん) 斉藤帰蝶(さいとうきちょう/濃姫)
美濃国・斉藤家第二代国主・斉藤義龍(さいとうよしたつ)出生の謎
美濃国争奪戦と第三代国主・斉藤龍興(さいとうたつおき)
三官推任(さんかんすいにん)
佐久間信盛(さくまのぶもり)〔一〕佐久間信盛(さくまのぶもり)〔二〕
斉藤利三(としみつ) 佐久間盛政(さくまもりまさ)賤ヶ岳の合戦
佐々成政(さっさなりまさ)・出世編 佐々成政(さっさなりまさ)・波乱編
酒井忠次(さかいただつぐ) 榊原康政(さかきばらやすまさ)
佐野氏(さのうじ)と下野国(しもつけのくに) 相良氏(さがらうじ)
真田昌幸(まさゆき)真田信繁(のぶしげ/真田幸村・さなだゆきむら)
真田昌幸(さなだまさゆき)・上田神川の合戦 真田丸(さなだまる)
真田信之(さなだのぶゆき/信幸)
山窩(サンカ・サンガ) 「沢田の大蛇退治 」伝説
弁財天観世音菩薩と女神・サラスヴァティー
里見氏(さとみうじ) 里見八犬伝の謎(その一)北辰・信仰(妙見信仰)
里見八犬伝の謎(その二)修験人身御供伝説
佐竹氏(さたけうじ)〔T〕 佐竹氏(さたけうじ)〔U〕
佐竹義重(さたけよししげ)佐竹義宣(さたけよしのぶ)
桜と毛虫 三百諸侯(さんびゃくしょこう)・江戸時代の大名家
巌流・佐々木小次郎(ささきこじろう)
江戸・徳川幕府の鎖国政策(さこくせいさく)=対外政策
佐久間象山(さくましょうざん)
桜田門外の変(さくらだもんがいのへん) 坂本龍馬(さかもとりょうま)
坂本龍馬(さかもとりょうま)明智氏末裔説
坂本龍馬 (さかもとりょうま)海援隊(かいえんたい)
坂本龍馬(さかもとりょうま)北辰一刀流
坂本龍馬(さかもとりょうま)二人の妻 薩英戦争(さつえいせんそう)
坂本龍馬(さかもとりょうま)の近江屋暗殺事件 薩長同盟(さっちょうどうめい)
坂本龍馬(さかもとりょうま)暗殺の真相
坂本龍馬(さかもとりょうま)の船中八策(せんちゅうはっさく)
三条実美(さんじょうさねとみ) 西郷隆盛(さいごうたかもり) 西郷隆盛の奇病
西郷隆盛鹿児島私学校 西郷隆盛(さいごうたかもり)城山の最期
西郷従道(さいごうじゅうどう/つぐみち)その(一) 佐賀の乱(さがのらん)
西郷従道(さいごうじゅうどう/つぐみち)その(二) 佐藤信寛(さとうのぶひろ)
西郷隆盛大久保利通幼馴染説は誤報 佐藤氏(さとううじ)
佐藤春夫(さとうはるお)

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シンクロニー(同調行動)
時代区分一覧表(皇統と鵺の影人版) 縄文人(じょうもんじん)
秦始皇帝(しんのしこうてい) しめ縄の由来 神前娼婦(しんぜんしょうふ)
神前祭祀(しんぜんさいし)と大麻(おおぬさ)
ジュピター・コンプレックス(被支配の願望) 修験道師(しゅげんどうし)
神武大王(じんむおおきみ・天皇) 神武東遷(じんむとうせん)物語
信仰の奇跡と脳科学 氏姓制度(しせいせいど) 壬申戸籍 (じんしんこせき)
臣籍降下(しんせきこうか) 錫杖(しゃくじょう) 修験武術(しゅげんぶじゅつ)
式内社(しきないしゃ) 神武王朝四代葛城御門(かつらぎみかど)
神武王朝第五代・孝昭大王(こうしょうおおきみ)香殖稲(かえしね)
神仏習合(しんぶつしゅうごう) 七福神信仰(しちふくじんしんこう)
倭文(しずおり) シヴァ神(破壊神) 徐福(じょふく/すぃーふぅ)秦(はた)氏
神農(しんのう)道 壬申の乱(じんしんのらん)
聖徳太子(しょうとくたいし)厩戸王/うまやどおう=厩戸皇子/うまやどのみこ
聖徳太子(しょうとくたいし)は実在したか?
持統大王(じとうおおきみ/天皇・女帝)
聖武大王(しょうむおおきみ/天皇) 称徳大王(しょうとくおおきみ/天皇・女帝)
酒呑童子(しゅてんどうじ) 仁海僧正(じんかいそうじょう) 衆道(しゅうどう/男色)
富士山・貞観大噴火(じょうがんだいふんか) 荘園(しょうえん/私領・私営田)
奥州・貞観大地震津波(じょうがんだいじしんつなみ)
古代豪族・滋野氏(しげのうじ)と四之宮権現の謎 真言宗(しんごんしゅう)
修禅寺(しゅぜんじ)・修善寺(しゅぜんじ) 承平天慶(じょうへい・てんぎょう)の乱
持明院統(じみょういんとう/鎌倉後期〜南北朝並立時代の分裂皇統)
正平(康安)地震(しょうへい(こうあん)じしん)
日野資朝(ひのすけとも)「正中(しょうちゅう)の変」
正中(しょうちゅう)の変から室町幕府成立までの主な登場人物
真言宗当山派/東密 真言・立川流(たちかわりゅう)
真言密教立川流金沢文庫(かねさわぶんこ)文献の怪
真言密教立川流と後醍醐天皇の子沢山
少弐氏(しょうにし)・少弐資頼(しょうにすけより)
真言(密教)立川流の謎 白拍子(しらびょうし) 親鸞(しんらん)
静御前(しずかごぜん) 白河天皇(しらかわてんのう/後に上皇・法皇)
治承(じしょう)クーデター 渋谷氏(しぶやうじ)・渋谷重国(しぶやしげくに)
承久の乱(じょうきゅうのらん) 守護地頭制(しゅごじとうせい)
守護領国制と守護大名(しゅごだいみょう) 足利流・斯波氏(しばうじ)
常識(じょうしき)言う奇妙な言語 斯波義統(しばよしむね)
相伴衆(しょうばんしゅう)一向宗(いっこうしゅう/浄土真宗(じょうどしんしゅう)
辰砂(しんしゃ/丹・水銀) 浄土宗総本山・智恩院(ちおいん)
新人類(しんじんるい)/傾く者(かぶく/歌舞伎者)
上洛(じょうらく)の意味 殿(しんがり)と「金ヶ崎の戦い」
輜重(しちょう){秀吉中国大返しの奇跡(三) 家康・神君伊賀越えの怪
柴田勝家(しばたかついえ) 賤ヶ岳の合戦(しずがたけのかっせん)
賤ヶ岳の七本槍(しずがたけのしちほんやり) 島津義久(しまずよしひさ)〔一〕
島津義久(しまずよしひさ)〔二〕 島津義久(しまずよしひさ)〔三〕
秀吉の四国攻め島津義弘(しまづよしひろ)
信仰(宗教)占い 城持ち大名(しろもちだいみょう) 囚人のジレンマ
新井白石(あらいはくせき)正徳の治 生類憐みの令犬公方(いぬくぼう)
集団同調性(多数派同調)バイアス 市中引き廻し(しちゅうひきまわし)
閏刑(じゅんけい)としての奴刑(しゃつけい)・(一)女中(じょちゅう)
閏刑(じゅんけい)としての奴刑(しゃつけい)・(二) 集団婚(群れ婚)
吉祥天(きっしょうてん)=女神・シュリー.ラクシュミー
春画・浮世絵(しゅんが・うきよえ) 庄屋(しょうや)名主(なぬし)
猪掛祭(ししかけまつり) 集団就職(しゅうだんしゅうしょく)
人類の生殖行動ジョン万次郎(中浜万次郎)
薩摩・島津藩(しまづはん) 塩飽水軍(しわくすいぐん)
松下村塾(しょうかそんじゅく) 品川弥二郎(しながわやじろう)
島津斉彬(しまづなりあきら) 島津久光(ひさみつ・忠教/ただゆき)
下関戦争(馬関戦争/ばかんせんそう) 新撰組(しんせんぐみ)
彰義隊(しょうぎたい) 神風連の乱(しんぷうれんのらん)
士族(しぞく)士族(しぞく)の解体清帝国交渉
壬午事変(じんごじへん)と甲申政変(こうしんせいへん) 農地解放新円切り替
従軍慰安婦問題(じゅうぐんいあんふもんだい)・(一)
従軍慰安婦問題(じゅうぐんいあんふもんだい)・(二) 支那事変(しなじへん)
従軍慰安婦問題(じゅうぐんいあんふもんだい)・(三) 自己責任(じこせきにん)
神国日本と徴兵令 自由民権運動(じゆうみんけんうんどう)
島村抱月(しまむらほうげつ)昭和大恐慌(しようわだいきょうこう)
昭和東南海地震(しょうわとうなんかいじしん)
真珠湾攻撃(日米開戦)の(一)真珠湾攻撃(日米開戦)の(二)
真珠湾攻撃(日米開戦)の(三)真珠湾攻撃(日米開戦)の(四)
昭和天皇・裕仁(ひろひと)陛下と「玉音放送」
宿命的矛盾(しゅくめいてきむじゅん)集団就職(しゅうだんしゅうしょく)
自衛隊(じえいたい)

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スサノウ(須佐之男/須佐王) 須佐氏(すさうじ)稲田氏(いなだうじ)
崇神大王(すじんおおきみ/天皇)と欠史八代
崇峻大王(すしゅんおおきみ/天皇)弑逆(しぎゃく)事件
推古大王(すいこおおきみ/第三十三代天皇・女帝)
菅原道真(すがわらのみちざね)
崇徳天皇(すとくてんのう/後に上皇) 受領(ずりょう)
鈴木氏(すずきうじ) 「もののふ=武士」の語源鈴木氏 三河鈴木家
鈴木重家(すずきしげいえ) 鈴木重意(しげおき/雑賀孫市)
浜松藩の筆頭庄屋格・旧鈴木家
陶晴賢(すえはるたか) 黒俣一夜城(すのまたいちやじょう)(秀吉出世城)
北政所「おね(ねね)」と生家・杉原(木下)家
鈴木(一蔵)重康(すずき(いちぞう)しげやす) 助さん・挌さん
杉田玄白(すぎたげんぱく)周布政之助(すふまさのすけ)
杉文(すぎあや)=楫取美和子(かとりみわこ)
枢軸国(すうじくこく)(一)枢軸国(すうじくこく)(二)

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政治家(為政者)は嘘つきの始まり
賤民(せんみん)奴婢(ぬひ) 性交は「愛」が条件か?
征夷大将軍と幕府 前九年の役(ぜんくねんのえき)
清少納言(せいしょうなごん) 摂関政治(せっかんせいじ)
清和源氏(せいわげんじ)と初代・源経基(みなもとのつねもと)
醍醐寺 ・仁寛僧正「千手丸事件」 日野資朝(ひのすけとも)「正中の変」
正中の変から室町幕府成立までの主な登場人物と主な出来事
践祚(せんそ/天皇位の継承)戦国時代(せんごくじだい/室町末期)
正々堂々尋常(じんじょう)勝負は戦国時代の利権で生まれた
戦国武士の副業千利休(せんのりきゅう)
関ヶ原の合戦(一) 関ヶ原の合戦(二)
千姫(せんひめ/天樹院)千姫事件(せんひめじけん)
世良田系図 (せらたけいず) セロトニン 線条体(せんじょうたい)
占術・その(一)迷信 占術・その(二)ルーツ 占術・その(三)物忌み喜凶祓い
占術・その(四)喜凶方位(きっきょうほうい)風水学の一
占術・その(五)続・喜凶方位(きっきょうほうい)風水学の二
占術・その(六)仏滅暦(ぶつめつこよみ) 女衒(ぜげん)
船中八策(せんちゅうはっさく)と大政奉還(たいせいほうかん)
前頭極(ぜんとうきょく/脳部位) 性欲本能人類共生
霊長類の基本的な生殖行動は「群れ婚」
精子劣勢遺伝と]Y染色体
征韓論と「明治六年の政変」 西南戦争/西南の役
戦陣訓(せんじんくん)戦艦大和症候群(せんかんやまとしょうこうぐん)
歴史の闇に埋もれた「戦中戦後の四大地震

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蘇我氏(そがうじ)蘇我稲目(そがのいなめ) 蘇我馬子(そがのうまこ)
蘇我入鹿(そがのいるか) 古代豪族・曽根連(そねのむらじ)と広瀬神社
租庸調(そようちょう)
工藤祐経(くどうすけつね)曽我兄弟のあだ討ち
村落に於ける「分かち合いの精神」 側坐核(そくざかく/脳部位)
惣国制(そうこくせい/国人衆合議に拠る自治)
相馬氏(そうまうじ) 尊皇攘夷運動(そんのうじょういうんどう)
そうせい侯・毛利敬親/慶親(もうりたかちか/よしちか)
副島種臣(そえじまたねおみ)
ソ連対日違約参戦(それんたいにちいやくさんせん)

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高千穂(たかちほ) 高千穂神社(たかちほじんじゃ)
高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)
竹取物語(かぐや姫伝説) 単一日本民族の成立過程大略
高尾山古墳(たかおさんこふん)=辻畑古墳(つじばたけこふん/前方後方墳)
大仙古墳(だいせんこふん)は仁徳天皇陵か?
田京(たきょう/伊豆の国市 田京) 大和合の国(大和国/やまとのくに)
建前民族国家・日本 大化の改新(たいかのかいしん)
多聞天(たもんてん/ヴァイシュラヴァナ神=毘沙門天)大宰府(だざいふ)
橘氏の由来橘諸兄(たちばなのもろえ) 橘諸兄(たちばなのもろえ)の乱
平将門(たいらのまさかど) 平将門(たいらのまさかど)の乱・詳細その(一)
平将門(たいらのまさかど)の乱・詳細その(二)
平貞盛(たいらのさだもり) 平良文(たいらのよしふみ/村岡良文)
醍醐寺(だいごじ) 平清盛(たいらのきよもり)
壇ノ浦の戦い松浦(まつら)水軍
平清盛(たいらのきよもり)と祇園女御(ぎおんのにょうご)の謎
帝釈天(たいしゃくてん)と阿修羅(あしゅら) ダキニ天(荼枳尼天)
醍醐寺 ・仁寛僧正「千手丸事件」
尊良親王(たかながしんのう)と金ヶ崎の戦い
高階氏(たかしなうじ)と高師直(こうのもろなお)・師泰(もろやす)兄弟
大覚寺統(だいかくじとう/鎌倉後期〜南北朝並立時代の分裂皇統)
探題(たんだい)沢彦宗恩(たくげんそうおん)武田氏(たけだうじ)
武田信義(たけだのぶよし/源信義) 武田信玄(たけだしんげん)
武田勝頼(たけだかつより)竹中半兵衛重治(たけなかはんべえしげはる)
滝川一益(たきがわかずます) 太閤刀狩(たいこうかたながり)
太閤検地(たいこうけんち)
高山右近(たかやまうこん)・(一) 高山右近(たかやまうこん)・(二)
奥州・伊達氏(だてうじ) 伊達政宗(だてまさむね)(1)青年編
伊達政宗(だてまさむね)(2)苦闘編 伊達政宗(だてまさむね)(3)大成編
立花宗茂(たちばなむねしげ)〔一〕立花宗茂(たちばなむねしげ)〔二〕
武田元明(たけだもとあき)京極竜子(きょうごくりゅうこ・松の丸/京極殿)
泰澄(たいちょう) 武田信吉(たけだのぶよし/松平信吉)
江戸時代の大名家(だいみょうけ)
大日本史編纂の謎 大地震(関東・東海・南海・東南海)連動型
田沼意次(たぬまおきつぐ)の政治 台湾原住民族(高砂族/平埔族)
高野長英(たかのちょうえい)高島秋帆(たかしましゅうはん)
タウンゼント・ハリス唐人お吉(斉藤きち) 高杉晋作(たかすぎしんさく)
武市瑞山(たけちずいざん/半平太) 田中新兵衛(たなかしんべえ)
高須四兄弟(たかすよんきょうだい)と美濃高須藩(たかすはん)
伊達宗城(だてむねなり) 大政奉還(たいせいほうかん)
熊毛郡・田布施町(たぶせちょう) 玉木文之進(たまきぶんのしん)
田原坂(たばるざか)激戦 台湾出兵 谷干城(たにたてき)
大日本帝国(だいにっぽんていこく)の国号 高橋是清(たかはしこれきよ)
大正ロマンと新女性列伝(一)大正ロマンと新女性列伝(二)
谷崎潤一郎(たにざきじゅんいちろう)太宰治(だざいおさむ)
大本営発表(だいほんえいはっぴょう)
団塊の世代(だんかいのせだい)と集団就職(しゅうだんしゅうしょく)

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鎮守神(ちんじゅしん)中華思想(ちゅうかしそう) 朝貢(ちょうこう/ちようけん)
朝貢(ちょうこう)冊封(さくほう) 地祇系神(ちぎけいしん)
歴代朝鮮王朝略史(一)歴代朝鮮王朝略史(二)歴代朝鮮王朝略史(三)
歴代朝鮮王朝略史(四)歴代朝鮮王朝略史(五)
長元の乱(ちょうげんのらん)=平忠常の乱(たいらのただつねのらん)
稚児小姓(ちごこしょう・・/氏族社会の) 千葉常胤(ちばつねたね)
奥州平泉・中尊寺(ちゅそんじ) 浄土宗総本山・智恩院(ちおいん)
長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)・前編
長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)・後編 地球を救うイデオロギー
忠臣蔵(ちゅうしんぐら/元禄・赤穂事件)
長州・毛利藩(もうりはん/萩藩)長州征討(ちょうしゅうせいとう)
徴兵令(ちょうへいれい)秩禄処分(ちつろくしょぶん)
地租改正(ちそかいせい)朝鮮・李氏王朝交渉
張作霖爆殺事件(ちょうさくりんばくさつじけん)〔一〕
張作霖爆殺事件(ちょうさくりんばくさつじけん)〔ニ〕

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土蜘蛛(つちぐも)月読命(つくよみのみこと) 土御門家(つちみかどけ)
辻畑古墳(つじばたけこふん/前方後方墳) 吊橋効果(つりばしこうか)
筑紫君磐井(つくしのきみいわい筑紫王) 受領(ずりょう)
妻木氏(つまきうじ勘解由/かでの妻木氏)
妻木煕子(つまきひろこ/明智煕子)
ツンツルテン 津田信澄(つだのぶすみ)
筒井順慶(つついじゅんけい)(一)筒井順慶(つついじゅんけい)(二)
築山殿関口瀬名瀬名姫/せなひめ駿河御前/するがごぜん)
築山御前(つきやまごぜん)松平信康親子の処断
妻問婚(つまどいこん)妻間婚(つままこん)

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天孫降(光)臨伝説 天皇(てんのう/すめらみこと)の称号
天狗(テング・てぃんこう) 土着・田系姓(どちゃく・でんけいせい)
天狗(てんぐ)修験道犬神人身御供伝説 天皇家祖先・朝鮮半島より渡来説
天智天皇(中大兄皇子なかのおおえのおうじ/葛城皇子)
丁未の乱(ていびのらん)
天武天皇(てんむてんのう/大海人皇子) 伝教大師(でんぎょうだいし/最澄)
天台宗(てんだいしゅう) 天台宗本山派/台密 天下人挫折の効用
天海僧正(てんかいそうじょう) 天海光秀説の(一){天海僧正の千里眼}
天海光秀説の(二){桔梗門(別名、内桜田門)と慈目寺}
天海光秀説の(三){二人の天海僧正} 天海光秀説の(四){明智平と桔梗紋}
天海光秀説の(五){東叡山(とうえいざん)寛永寺と秩父神社}
鉄砲(種子島) 天下布武(てんかふぶ)
天正伊賀の乱(てんしょういがのらん)・伊賀惣国一揆
信長の鉄甲船(てっこうせん) 天正大地震(てんしょうおおじしん)
寛政の改革天保の改革 天保の改革
天璋院/近衛篤姫(てんしょういん/このえあつひめ)
寺子屋・私学校リテラシー(識字力/情報理解活用力)
寺田屋騒動(てらだやそうどう) テストステロン 天津条約と甲午農民戦争

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海神・豊玉彦(とよたまひこ・ワタツミ/綿津見)
堂上家(どうじょうけ) 鳥居(とりい)舎人親王(とねりしんのう)
東大寺(とうだいじ)と大仏殿(だいぶつでん)唐招提寺(とうしょうだいじ)
伊豆市・土肥豊玉姫の由来 伊豆市・修善寺独鈷の湯の由来
独鈷(とっこ) 東伊豆町・稲取と奇祭・「どんつく祭」 渡来人(とらいじん)
十津川郷士(とつかわごうし)鳥羽天皇(とばてんのう/後に上皇・法皇)
土肥氏土肥次郎実平(どひじろうさねひら) 巴御前(ともえごぜん)
仁科大助(戸隠大助)戸隠流(とがくしりゅう、とがくれりゅう)忍術
常盤御前(ときわごぜん) 土田御前(どたごぜん・つちだごぜん)
土田氏(どたうじ)富樫氏(とがしうじ) 豊臣秀吉(とよとみのひでよし)
遠山氏(とおやまうじ) 土岐氏(ときうじ) 豊臣秀吉その出自の疑惑
豊臣(羽柴)秀長(とよとみのはしばひでなが) 豊臣秀吉・恩顧大名リスト
豊臣秀頼(とよとみのひでより) 豊臣秀次(とよとみのひでつぐ)
戸田康光(とだやすみつ)と戸田松平家
徳川家康(とくがわいえやす) 徳川家康二人説 徳川家康浄土宗
同朋衆(どうぼうしゅう) 藤堂高虎(とうどうたかとら)
徳川家世良田系図の謎 鳥居元忠(とりいもとただ)
常陸国水戸藩徳川頼房(とくがわよりふさ) 徳川御三家(とくがわごさんけ)
徳川御三卿(とくがわごさんきょう)徳川光圀(とくがわみつくに)/水戸黄門
松平竹千代(まつだいらたけちよ)徳川家康双子説を追う
徳川秀忠(とくがわひでただ) 徳川秀忠関ヶ原遅参・上田合戦
徳川家光(とくがわいえみつ)
東叡山(とうえいざん)寛永寺秩父神社(天海=光秀説の五)
春日局(かすがのつぼね)三代将軍・徳川家光誕生
二世権現・三代将軍・徳川家光の謎土井利勝(どいとしかつ)
保科正之(ほしなまさゆき)徳川忠長(とくがわただなが)
徳川綱吉(とくがわつなよし)生類憐みの令
徳川家宣(とくがわいえのぶ)
徳川吉宗誕生秘話 徳川吉宗(とくがわよしむね)
徳川吉宗(とくがわよしむね)と「享保の改革」の謎の手足
徳川家斉(とくがわいえなり)鳥居耀蔵(とりいようぞう)
徳川家定(とくがわいえさだ)
徳川家茂(とくがわいえもち) 徳川慶喜(とくがわよしのぶ)
タウンゼント・ハリス唐人お吉(斉藤きち) 土佐藩(とさはん/山内家)
鳥羽・伏見の戦い(とば・ふしみのたたかい)その一
鳥羽・伏見の戦い(とば・ふしみのたたかい)その二
徳川幕府倒幕の隠れた要因・血統主義の崩壊
東郷平八郎(とうごうへいはちろう)その(一)
東郷平八郎(とうごうへいはちろう)その(二)
東郷平八郎(とうごうへいはちろう)その(三) 東条英機(とうじょうひでき)

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長髄彦(ながすねひこ)
奈良時代(ならじだい)中大兄皇子(なかのおおえのおうじ葛城皇子)
ナニャドヤラ・古代ヘブライ(ユダヤ)伝説〔一〕
ナニャドヤラ・古代ヘブライ(ユダヤ)伝説〔二〕
中臣氏(なかとみうじ)藤原氏(ふじわらうじ) 長岡京(ながおかきょう)
長屋王(ながやのおう・おおきみ/皇族)長屋王の変
推定・南海地震(すいていなんかいじしん)
古代豪族・中原氏流支流・樋口氏名和長年(なわながとし)
南北朝並立(なんぼくちょうへいりつ)
南北朝合一(なんぼくちょうごういつ/明徳の和約)
中先代の乱(なかせんだいのらん)と北条時行(ほうじょうときゆき)
良光親王(ながみつしんのう) 長篠の戦い(ながしののたたかい)
苗木遠山氏(なえきとうやまうじ)苗木藩(なえきはん)
長島一向一揆(ながしまいっこういっき)中村一氏(なかむらかずうじ)
上杉景勝(うえすぎかげかつ)直江兼続(なおえかねつぐ)
南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)
内助の功(ないじょのこう)仲居(なかい)
中岡慎太郎(なかおかしんたろう) 七卿落ち(八月十八日の政変)
生麦事件(なまむぎじけん)薩英戦争(さつえいせんそう)
南朝方忠臣・明治復権の怪 永井荷風(ながいかふう)
夏目漱石(なつめそうせき)〔一〕夏目漱石(なつめそうせき)〔二〕
長崎原爆投下(ながさきげんばくとうか)

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日本史に混在する虚と実
日本人の祖先は何処から来たのか?(一)樺太から来た原人
日本人の祖先は何処から来たのか?(二)稲作縄文人
日本人の祖先は何処から来たのか?(三)倭国と弥生人
日本人の祖先は何処から来たのか?(四)邪馬台国と狗奴国
日本海流(黒潮・暖流) 日本書紀(にほんしょき)
仁和地震(にんなじしん) 日本語のルーツ/音読み・訓読みの謎
ニギハヤヒ命(にぎはやひのみこと)
ニニギの命(みこと/アメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギ)
応神大王(おおきみ/天皇)仁徳大王(おおきみ/天皇)の疑惑
仁徳大王(にんとくおおきみ)=仁徳天皇(にんとくてんのう)
日本語のルーツ(大和言葉) 忍術聖徳太子(しょうとくたいし)
日本最古の大地震の記録
二〜三番手の皮肉な論理 日本武士の出現
日蓮(にちれん)と日蓮宗 (法華宗)
仁田忠常(にったただつね/仁田四郎) 仁寛僧正(にんかんそうじょう)
新田氏(にったうじ)と新田義重(にったよししげ/源義重)
新田義貞(にったよしさだ)
仁科大助(戸隠大助)戸隠流(とがくしりゅう、とがくれりゅう)忍術
丹羽長秀(にわながひで) 丹羽長重(にわながしげ)
日光東照宮(にっこうとうしょうぐう) 人別帳(にんべつちょう) 日本の性文化
日本人の宗教観 二宮金次郎・尊徳(にのみやきんじろう・そんとく/たかのり)
韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)
日米和親条約不公平為替レート貿易(日米修好条約)
日清戦争(一)対朝鮮・李氏王朝交渉 日清戦争(二)対清帝国交渉
日清戦争(三)征韓論と「明治六年の政変」 日清戦争(四)台湾出兵
日清戦争(五)江華島事件と日朝修好条規
日清戦争(六)琉球処分と分島改約案
日清戦争(七)壬午事変(じんごじへん)と甲申政変 (こうしんせいへん)
日清戦争(八)天津条約と甲午農民戦争 日清戦争(九)開戦
日清戦争(十)本格陸海大戦と終結 二百三高地(にひゃくさんこうち)
日露戦争(一)・海外権益 日露戦争(二)・日露交渉
日露戦争(三)・開戦 日露戦争 (四)・満州遼陽(りょうよう)会戦
日露戦争(五)・旅順港 日露戦争(六)・日本海海戦 二・二六事件
日華事変(にっかじへん)日米開戦

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鵺(ぬえ)・鬼(おに)・土蜘蛛(つちぐも)布織の技術・倭文(シズオリ)
(ぬえ) 奴婢(ぬひ)
額田部皇女(ぬかたべのひめみこ/後の推古大王)
額田王(ぬかたのおうきみ)

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ネイティブジャパニーズ・縄文人(蝦夷族)の秘密
根来衆(ねごろしゅう) 根来寺(ねごろじ)
ねんごろ/(懇ん凝ろ) 寝屋子宿(ねやこやど)寝宿(ねやど)
寝屋子親寝宿(ねやど)親

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義良親王(のりながしんのう/後の南朝・後村上天皇)
能舞(のうまい) 濃姫(のうひめ/斉藤帰蝶さいとうきちょう)
信長の、母に愛されなかった不幸(一) 信長の、母に愛されなかった不幸(二)
信長が明智光秀と羽柴秀吉を重用した訳 信長の鉄甲船(てっこうせん)
信長旗本衆・黒母衣衆(くろほろしゅう)と赤母衣衆(あかほろしゅう)

信長の家臣・武将軍団信長の熱田神宮 乃木希典(のぎまれすけ)その(一)
乃木希典(のぎまれすけ)その(二) 乃木希典(のぎまれすけ)その(三)
ノモンハン事件(ノモンハンじけん)農地解放新円切り替

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箸墓古墳(はしはかこふん)
秦氏(はたし/はたうじ) 秦河勝(はたのかわかつ)
白村江(はくすきのえ)の戦い 白鳳地震(はくほうじしん)
博多祇園山笠・櫛田神社(くしだじんじゃ)
八幡太郎義家(はちまんたろうよしいえ)(源義家/みなもとよしいえ)
坂東八平氏(ばんどうはちへいし) 畠山重忠(はたけやましげただ)
畠山重忠の乱(はたけやましげただのらん) 足利流・畠山氏(はたけやまうじ)
羽衣(はごろも)伝説 旗指物(はたさしもの)戦(いくさ)
箱根・竹ノ下の戦い(はこねたけのしたのたたかい)
蜂須賀小六(正勝)/(はちすかころくまさかつ) 阿波徳島藩蜂須賀家三代記
服部半蔵(はっとりはんぞう) 林正成(はやしまさなり)
林秀貞(はやしひでさだ)原田(塙)直政(はらだ/ばんなおまさ)
旗本(はたもと)
ハニートラップ(性を武器にする女スパイ)
「蛮社の獄(ばんしゃのごく)」長谷川氏(はせがわうじ、はせかわうじ)
張り型・張形(はりかた、はりがた) 下関戦争(馬関戦争/ばかんせんそう
七卿落ち(八月十八日の政変) 幕末の四賢候(ばくまつのしけんこう)
箱館戦争(はこだてせんそう) 幕藩体制(ばくはんたいせい)
版籍奉還(はんせきほうかん) 廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)
廃藩置県及び帯刀禁止禄の支給(知行地召し上げ) 萩の乱(はぎのらん)
バブル崩壊 腹芸(はらげい)の様子見曖昧(ようすみあいまい)文化

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ヒューマン(人間らしい、人間味、人間的) 卑弥呼(ヒミコ)
卑劣なイデオロギー(観念形態や思想傾向) 卑弥呼の墓(ひみこのはか)
比売大神(ひめおおみかみ 毘沙門天(びしゃもんてん/ヴァイシュラヴァナ)
比売大神(ひめおおみかみ)天照大神卑弥呼同一人物説
広瀬神社(ひろせじんじゃ)ヒンドゥー教日本の信仰
敏達大王(びたつおおきみ/天皇)比企能員(ひきよしかず)
比企能員(ひきよしかず)の変 比企尼(ひきのあま)
平賀朝雅(ひらがともまさ)と北条時政の失脚
源義経一ノ谷(城戸の戦い)の奇策「ひよどり越えの逆落とし」
雛鶴姫(ひなずるひめ/南の方) 百姓(ひゃくしょう) 日野氏(ひのうじ)
日野俊基(ひのとしもと) 日野資朝(ひのすけとも)
日野資朝(ひのすけとも)と「正中の変」 比叡山・延暦寺(えんりゃくじ)
平手政秀(ひらてまさひで) 比叡山焼き討ち 日吉神社(日枝神社)豊臣秀吉
秀吉中国大返し・奇跡の謎(一){川並衆(かわなみしゅう)}
秀吉中国大返し・奇跡の謎(二){生駒家(いこまけ)}
秀吉中国大返し・奇跡の謎(三){輜重(しちょう)}
秀吉中国大返し・奇跡の謎(四){小早川密約(こばやかわみつやく)}
肱川嵐(ひじかわあらし) 秀吉の紀州征伐(根来衆・雑賀衆征伐)
秀吉の小田原平定四国平定九州平定 武将髭(ひげ)影武者と・・山崎合戦
肥後ずいき(随喜・芋茎)熊本細川藩 平塚為広(ひらつかためひろ)
平賀源内(ひらがげんない)
ヒマラヤ桜と染井吉野 ヒンドゥー教シヴァ神の御神体・リンガ(男根神)
人身御供(ひとみごくう)・掛ける 虚弱精子劣性遺伝貧乏人の子沢山
土方歳三(ひじかたとしぞう) 広沢真臣(ひろさわさねおみ)
広瀬武夫(ひろせたけお) 平塚らいてう(ひらつからいちょう)
平塚常次郎(ひらつかつねじろう)広島原爆投下(ひろしまげんばくとうか)

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ブランド神話 フェール・エチル・アミン富本銭(ふほんせん)
藤原京(ふじわらきょう)新益京(あらましのみやこ)
夫婦別姓(ふうふべっせい) 藤原鎌足(ふじわらのかまたり・中臣鎌子)
藤原不比等(ふじわらのふひと) 藤原四家(ふじわらしけ)藤原四兄弟
藤原広嗣(ふじわらのひろつぐ)の乱 藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ)の乱
藤原南家流(ふじわらなんけりゅう) 藤原北家流(ふじわらほっけりゅう)
藤原冬嗣(ふじわらのふゆつぐ) 藤原時平(ふじわらのときひら)
藤原忠平(ふじわらのただひら) 富士山は何故日本一高い
富士山の由来〔一〕 富士山の由来〔二〕
富士山の名称の謂(いわ)れ〔一〕富士山の名称の謂(いわ)れ〔二〕
武士の出現 藤原利仁(ふじわらとしひと) 藤原秀郷(ふじわらひでさと)
藤原純友(ふじわらのすみとも)の乱 俘囚(ふじゅう/奴婢身分・ぬひみぶん)
藤原道長(ふじわらのみちなが)(一) 藤原道長(ふじわらのみちなが)(二)
藤原(通憲)信西(ふじわらのみちのり/しんぜい)
奥州・藤原家(清原家)(一)源氏と安倍氏
奥州・藤原家(清原家)(二)八幡(はちまん)太郎・源義家
奥州・藤原氏の誕生・(三) 奥州・藤原家(四)藤原家と源義経
奥州・藤原家(五)藤原家滅亡 藤原清衡(ふじわらきよひら)
藤原秀衛(ふじわらひでひら) 富士川の戦い(ふじかわのたたかい)
武芸百般(ぶげいひゃっぱん) 藤原良房(ふじわらのよしふさ)
傅役(ふやく/お守り役)武士道の精神 風土(ふうど)・風土記(ふどき)
福島正則(ふくしままさのり) 福島正則(ふくしままさのり)関が原
文禄・慶長の役(ぶんろく・けいちょうのえき/朝鮮征伐)
武家諸法度(ぶけしょはっと) ブランド好き技術好き伝統
風水学の一・喜凶方位(きっきょうほうい)
風水学の二・続・喜凶方位(きっきょうほうい) 仏滅暦(ぶつめつこよみ)
襖障子(ふすましょうじ)セクハラ 筆おろしブータン王国
フェートン号事件文明開化(欧米文化の導入)
福沢諭吉(ふくざわゆきち)〔一〕福沢諭吉(ふくざわゆきち)〔二〕
主たる不満士族の反乱リスト
富国強兵財閥・軍閥 武士道の始まりと封建制(ほうけんせい)

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平城京(へいじょうきょう)・奈良時代(ならじだい) 平安京(へいあんきょう)
平安時代(へいあんじだい) 平安群盗と原初の武士達(自衛武力)
別当(べっとう) 平治の乱(へいじのらん) 平氏流(へいしりゅう)
平家(へいけ) 逸見光長(へんみ/へみみつなが・源光長)
ベータ・エンドロフィン
弁財天観世音菩薩と女神・サラスヴァティー マシュー・ペリー黒船来航

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方士・徐福賀茂・葛城氏 豊年踊り(ほうねんおどり)
没個性の横並び安心社会
ホモサピエンス(知性人) 北辰祭(ほくしんさい/北斗・北辰信仰)
宝永地震(ほうえいじしん)と富士山・宝永大噴火(ほうえいだいふんか)
本地垂迹(ほんちすいじゃく/神仏習合) 法隆寺(ほうりゅうじ)
保元の乱(ほげんのらん) 法然(ほうねん) 北条政子(ほうじょうまさこ)
北条時政(ほうじょうときまさ) 北条義時(ほうじょうよしとき)
北条泰時(ほうじょうやすとき)〔一〕 北条泰時(ほうじょうやすとき)〔二〕
北条得宗家 北条時宗(ほうじょうときむね)元寇
梵語(ぼんご/サンスクリット語) 北条早雲(ほうじょうそううん/伊勢新九郎盛時)
足利流・京兆細川家・細川勝元(ほそかわかつもと)と応仁の乱
細川晴元(ほそかわはるもと)三好長慶(みよしながよし/ちょうけい)その(一)
細川晴元(ほそかわはるもと)三好長慶(みよしながよし/ちょうけい)その(二)
本能寺の変(ほんのうじのへん) 本多忠勝(ほんだただかつ)
京兆細川氏(けいちょうほそかわうじ)細川昭元(ほそかわあきもと)
芳春院・篠原まつ(ほうしゅんいん/前田利家の正室) 堀尾吉晴(ほりおよしはる)
堀秀政(ほりひでまさ)と堀家四代〔一〕堀秀政(ほりひでまさ)と堀家四代〔二〕
細川藤孝(ほそかわふじたか)
本多正信(ほんだまさのぶ) 本多正純(ほんだまさずみ)
本多忠政(ほんだただまさ)方広寺鐘銘事件(ほうこうじしょうめいじけん)
細川忠興/長岡忠興(ほそかわただおき/ながおかただおき)
保科正之(ほしなまさゆき)徳川忠長(とくがわただなが)
戊辰戦争(ぼしんせんそう) 封建制(ほうけんせい)ボノボ
ポツダム宣言

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祭り(祀り) (マツリゴト・祭事) 勾玉(まがたま)の謎 まほろば(マホロバ)
万葉集(まんようしゅう)・万葉仮名(まんようかな)と
大伴家持(おおとものやかもち)

祭りの「ワッショイ」の掛け声はどこから来た?
豆まき・「鬼は内」に隠された歴史の真実
間宮正八幡宮(まみやしょうはちまんぐう)
松浦高俊(まつらたかとし) 壇ノ浦の戦い松浦(まつら)水軍
松永氏(まつながうじ)と松永久秀(まつながひさひで)〔一〕
松永氏(まつながうじ)と松永久秀(まつながひさひで)〔二〕
松平氏(まつだいらし) 松平広忠(まつだいらひろただ)
前田玄以(まえだげんい)牧野氏(まきのうじ)・牧野康成(まきのやすなり)
前田利家(まえだとしいえ) 前田慶次郎(まえだけいじろう/利益・とします)〔一〕
前田利長(まえだとしなが) 前田慶次郎(まえだけいじろう/利益・とします)〔ニ〕
加賀・前田藩(まえだはん) 築山御前(つきやまごぜん)松平信康親子の処断
松平元康(徳川家康)三河支配権の回復の謎
越前・松平藩結城秀康(ゆうきひでやす) 松平忠直(まつだいらただなお)
松平忠輝(まつだいらただてる)と浜松・旧鈴木家
越前福井藩松平綱昌(まつだいらつなまさ) 越前・松平藩(福井藩)
松平竹千代(まつだいらたけちよ/徳川家康)双子説を追う 間抜け(マヌケ)
松平頼重(まつだいらよりしげ)・生い立ちの謎 間部詮房(まなべあきふさ)
松平定信(まつだいらさだのぶ)と「寛政の改革」松尾芭蕉(まつおばしょう)
万延元年・遣米使節(まんえんがんねん・けんべいしせつ)〔一〕
万延元年・遣米使節(まんえんがんねん・けんべいしせつ)〔二〕
松平春嶽(しゅんがく/慶永よしなが) 松平容保(まつだいらかたもり)
松平容保(まつだいらかたもり)会津落城 松平定敬(まつだいらさだあき)
前原一誠(まえばらいっせい)
マルチタスク(切り替えて実行)能力の男と女の違い
マルチSEX(複数性交)やマルチタスクSEX(同時実行性交)
マレビト(稀人=客人)習慣松方正義(まつかたまさよし)
満州遼陽会戦(まんしゅうりょうようかいせん) 満州事変(まんしゅうじへん)〔一〕
満州事変(まんしゅうじへん)〔二〕満州国建国(まんしゅうこくけんこく)
正岡子規(まさおかしき)松井須磨子(まついすまこ)

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三種の神器(みくさのかむだから/さんしゅのじんぎ)
三峯神社(みつみねじんじゃ)
御門(みかど) 屯倉(みやけ) 秋田美人粛慎(ミセハシ)の謎
まぼろしの地任那(みまな) ミラーニューロン 妙見宮(みょうけんぐう)
妙見信仰(みょうけんしんこう) 巫女(みこ/シャーマン)
身分制度と五パーセントの悪魔の犠牲者 三島大社(みしまたいしゃ)
名田経営(みょうでんけいえい)武士の台頭
名字(みょうじ)苗字(みょうじ/なえあざ)と名前 その(一)
名字(みょうじ)苗字(みょうじ/なえあざ)と名前 その(二)
源経基(みなもとのつねもと) 巫女(みこ)遊女(ゆうじょ)
源頼光(みなもとのよりみつ/らいこう)酒呑童子の物語
源頼義(みなもとよりよし)前九年の役(ぜんくねんのえき)
源氏(みなもとうじ/げんじ) 源義家(みなもとよしいえ)
御厨(みくりや)源義光(みなもとのよしみつ/新羅三郎義光)
源義朝(みなもとよしとも) 源義国(みなもとのよしくに)
源頼政(みなもとよりまさ) 源(土御門)通親(みちちか)
源頼朝(みなもとよりとも) 三浦義澄(みうらよしずみ)
源範頼(みなもとのりより) 源義経(みなもとよしつね)
源頼朝(みなもとよりとも)落馬死の謎 源義経一党・修験黒幕説
源義経一ノ谷(城戸の戦い)の奇策「ひよどり越えの逆落とし」
源頼家(みなもとよりいえ/鎌倉幕府二代将軍)
源実朝(みなもとさねとも/鎌倉幕府三代将軍)と鶴岡八幡宮暗殺
満良親王(みつながしんのう)三好氏(みよしうじ)

三好長慶(みよしながよし/ちょうけい)その(一)
三好長慶(みよしながよし/ちょうけい)その(二)
三好三人衆(みよしさんにんしゅう)
源頼国(みなもとよりくに)流美濃源氏土岐氏(ときうじ)
明神(みょうじん)信長の熱田神宮 湊川の戦い(みなとがわのたたかい)
美濃斉藤家・国取物語の真実 三方ヶ原合戦(みかたがはらかっせん)
水野氏(みずのうじ) 宮本武蔵(みやもとむさし)
水戸(光圀)黄門(みと(みつくに)こうもん) 水戸黄門の真実
水戸藩(みとはん/水戸徳川藩) 水戸藩重臣・雑賀(さいが/鈴木)家の謎
水野忠邦(みずのただくに)と天保の改革
水揚げ・〔一〕村落の水揚げ親水揚げ・〔二〕芸妓の水揚げ
民族性・・「個の性規範」「集団の性規範」の違い ミッドウェー海戦

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無鹿(むしか) 紫式部(むらさきしきぶ) 村岡良文(むらおかよしふみ)
武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい) 宗良親王(むねながしんのう)
室町幕府・成立大略
室町幕府体制・三管領・四職〔一〕 室町幕府体制・三管領・四職〔二〕
村上水軍(むらかみすいぐん)(一) 村上水軍(むらかみすいぐん)(二)
村井貞勝(むらいさだかつ)群れ婚(集団婚)
無縁社会(むえんしゃかい) 睦仁親王(明治天皇)即位の疑惑
陸奥宗光(むつむねみつ)

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冥府・冥界(めいふ・めいかい) 迷信 明応地震(めいおうじしん)
明徳の和約(めいとくのわやく)明治維新(隠された明治維新)
明治天皇(めいじてんのう)睦仁(むつひと)
明治維新政府がひねり出した「財源」
明治改元(めいじかいげん)大日本帝国(だいにっぽんていこく)の国号

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古代ヘブライ(ユダヤ)系・モリヤ氏(守屋氏など)
物部氏(もののべし) 物部尾輿(もののべおこし) 桃太郎の鬼退治伝説
物部氏(もののべうじ)賀茂氏(かもうじ)同根説 桃太郎伝説誤解と真実
物部守屋(もののべのもりや)と丁未の乱(ていびのらん)
物造り大国・日本 以仁王(もちひとおう) 見蓮(もくれん)
大塔宮(おおとうのみや)/護良親王(もりながしんのう)
文観弘真(もんかんこうしん) モンゴル襲来
望月氏(もちずきうじ/古代豪族・滋野氏流)(一)
望月氏(もちずきうじ/古代豪族・滋野氏流)(二)
望月氏(もちずきうじ/古代豪族・滋野氏流)(三) 森欄丸(もりらんまる)
森氏(もりうじ)・森長可(もりながよし)〔一〕
森氏(もりうじ)・森長可(もりながよし)〔二〕
毛利元就(もうりもとなり) 毛利両川(もうりりょうせん)体制
毛利輝元(もうりてるもと)・「前編」毛利輝元(もうりてるもと)・「後編」
「もののふ=武士」の語源と鈴木氏 長州・毛利藩(もうりはん/萩藩)
物忌み喜凶祓い 毛利敬親/慶親(もうりたかちか/よしちか)
モリソン号事件と「蛮社の獄」モラトリアム(返済猶予制度)
森鴎外(もりおうがい)〔一〕森鴎外(もりおうがい)〔二〕

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弥生時代(やよいじだい)八岐大蛇(やまたのおろち)伝説
山鯨(やまくじら)コラーゲン 山伏(やまぶし)
邪馬台国(ヤマタイコク) 日本武尊(やまとたけるのみこと/倭建命)
八咫烏(やたがらす)伝説大和朝廷(やまとちょうてい) 八坂神社(祇園神社)
八色の姓(やくさのかばね)
山木(平)兼隆(やまき・たいらの・かねたか)屋島の戦い(やしまのたたかい)
新田流・山名氏と明徳の乱・山名宗全(やまなそうぜん)と応仁の乱〔一〕
新田流・山名氏と明徳の乱・山名宗全(やまなそうぜん)と応仁の乱〔二〕
やませ(山背) 簗田政綱(やなだまさつな)・簗田広正(やなだひろまさ)
敬称・屋形号(やかたごう) 武将と髭(ひげ)影武者と・・山崎合戦
柳生宗矩(やぎゅうむねのり)八百屋お七天和の大火(てんなのたいか)
柳沢吉保(やなぎさわ よしやす) 両班(ヤンバン特権貴族階級)
大和民族(ヤマト民族/日本人)の成立過程幼子(ややこ)踊り(子供踊り)
山内一豊(やまうちかつとよ) 山内豊信(やまうちとよしげ/容堂)
山口尚芳(やまぐちますか/なおよし)
山縣有朋(やまがたありとも)その(一) 山縣有朋(やまがたありとも)その(二)
山本権兵衛(やまもとごんべい)その(一)
山本権兵衛(やまもとごんべい)その(二)
ヤルタ会談(ヤルタ密約)靖国神社松平永芳(まつだいらながよし)

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弓削道鏡(ゆげのどうきょう) 結城秀康(ゆうきひでやす) 湯文字(ゆもじ)
遊郭(ゆうかく)遊女(ゆうじょ) 湯女(ゆな)

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用明大王(ようめいおおきみ/天皇)
(よろい/甲冑具足かっちゅうぐそく)・かぶと) 淀君(よどぎみ/浅井茶々)
吉原遊廓(よしわらゆうかく)廓内女郎折檻(くるわうちじょろうせっかん)
夜這(よば)い 遥か世界の屋根に見る「夜這いのルーツ
「夜這いのルーツ」の国々「夜伽(よとぎ)歓待」の「マレビト習慣」
吉田松陰 (よしだしょういん) 吉田東洋(よしだとうよう)
吉田稔麿(よしだとしまろ/栄太郎)横井小楠(よこいしょうなん)
腹芸(はらげい)の様子見曖昧(ようすみあいまい)文化
与謝野晶子(よさのあきこ)与謝野鉄幹(よさのてっかん)

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ランナーズハイの陶酔楽市楽座(らくいちらくざ)
「卵子の老化(らんしのろうか)」

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琳聖太子(りんしょうたいし)
律令制(りつりょうせい) 律令制に於ける官職 律令制に於ける位階
理性(左脳域/計算)感性(右脳域/感情) リンガ(男根神)
リテラシー(識字力/情報理解活用力) リストラ(浪人)士族の抵抗
琉球王国(りゅうきゅうおうこく)
薩摩藩の琉球侵攻(さつまはんのりゅうきゅうしんこう)
琉球処分(りゅうきゅうしょぶん)琉球処分と分島改約案
旅順港(りょじゅんこう) 柳条湖事件(りゅうじょうこじけん)

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ルイス・フロイス 類人猿・ボノボ

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歴史の連続性的検証 創られた歴史のミステリー
歴史のミステリーシリーズ、クリック・リスト
一向一揆(いっこういっき)石山合戦(いしやまかっせん)顕如(れんにょ)上人
霊犬伝説「しゅけん」 霊犬伝説「しっぺい太郎(悉平太郎)」
霊犬伝説「鎮平犬」
霊長類の基本的な生殖行動は「群れ婚」 劣勢遺伝

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六角氏(ろっかくうじ) ロックイン効果の心理 盧溝橋事件(ろこうきょうじけん)

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ワタツミ神・綿津見神倭(わ)の国 祭りの「ワッショイ」の掛け声はどこから来た?
倭国大乱(わこくたいらん)と誓約神話(うけいしんわ)
倭の五王(わのごおう) 和気清麻呂(わけのきよまろ)
若狭の局(わかさのつぼね)
和田義盛(わだよしもり) 和田合戦(わだがっせん)
渡会家行(わたらいいえゆき)渡会氏(わたらいし) 脇屋義助(わきやよしすけ)
若い衆入り 侘びさび恥の文化 和服のルーツ・呉服ノーパンティ文化
渡辺崋山(わたなべかざん)


【皇統と鵺の影人検索データファイル




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この【皇統と鵺の影人検索データファイル】は【皇統と鵺の影人】の抜粋です。
データファイルとは一部記述が重複する部分がありますが、この記述より更に詳しく広い範囲(背景など)をお知りになりたい方は、
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日本人なら知っていて損はない【歴史の謎に迫る】
【大日本史の謎・仮説小説◆大王(おおきみ・天皇)の密命◆】 陰陽五行九字呪法

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作者本名鈴木峰晴