貴方は現在、未来狂冗談(ミラクルジョウダン)公式HP【jiyoudan's Website】内の
    ページの一つにログインています。
このWEBサイト内のコンテンツ(記事)を「引用」「転載」する時は、
・・・・・・必ず原作者名・未来狂冗談を明記した上で出典元の当方アドレスをリンクで貼って下さい。
本文章の筆者・未来狂冗談名義の文章への悪意ある加筆・改文のネット上へのアップ行為は違法です。

リアルタイム忍者ビジター
samurai 【因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)伝説と大国主(おおくにぬし)】

(出雲伝説=因幡の白兎伝説の確信)

(出雲伝説=因幡の白兎伝説の確信)****(出雲伝説=因幡の白兎伝説の確信)****(出雲伝説=因幡の白兎伝説の確信)****(出雲伝説=因幡の白兎伝説の確信)****(出雲伝説=因幡の白兎伝説の確信)****

(出雲伝説=因幡の白兎伝説の確信)作者本名鈴木峰晴表紙ページ【サイトナビ】に戻る。

この小論は、【謎の小説家 未来狂冗談(ミラクルジョウダン)】の小論です。
このWEBサイトに関するすべての著作権は、作家・未来狂冗談に帰属します。
☆ペンネーム未来狂冗談(Miracljoudan)の由来は、
    「金儲け優先で地球温暖化など眼中に無い悪い未来に成った事は冗談ではな無い」と思う気持ちからです。

作者プロフィール紹介】<=クリック入り口

This short essay is an excerpt of nueno cagebito of novel, imperial line, and of 【 novelist 未来狂冗談 (Miracljoudan)】.
All copyrights concerning this Web site belong to writer(Miracljoudan).
☆The origin of pen name 未来狂冗談(Miracljoudan) is a thing that wants to say from feelings that it wants it,
"It is not a joke that the bad future came".

***【歴史のミステリー】*********

因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)伝説
大国主(おおくにぬし)】

(出雲伝説=因幡の白兎伝説の確信)
この小論は、【日本史・歴史のミステリーのシリーズリスト】の一つです。

著作権はあくまでも作者にありますので、
作者の了解無く本作を金品収受の対価及び引用例の元として転載等はしないで下さい。
また、未来狂冗談小論・小説の記述内容、については、作者独自の新説です。
この説の検証部分及びアイデア等を引用した小説、シナリオ、マンガ、映像等の無断使用を禁じます。
もし違法行為を発見した場合は、法的手段に訴えさせて頂きます。
】謎の小説家・未来狂冗談(ミラクルジョウダン)【作者略歴紹介
】【政変後の財源の根拠は存在する】

当Webサイト内の◇明緑色の表示はジャンプ・クリックです。


◆ 未来狂冗談の解説

因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)伝説
大国主(おおくにぬし)】

(出雲伝説=因幡の白兎伝説の確信)

◇因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)伝説と大国主(おおくにぬし)◇


日本の神話の始まりは中華大陸に近い九州(対馬海峡寄り)・山陰地方(中国地方日本海側)、太平洋伊豆七島及び伊豆半島地方に集中している。

これは、それらの神話が原則的に中華大陸の漢字圏から渡海して来た渡来部族現住民族(蝦夷族)を統治する為に為した自らを神に捏造流布の神話だからである。


宗教を政治に利用したり権力維持に利用するのは当然の発想である。

先の大戦(大西洋戦争)時戦争遂行の為に「戦死したら靖国神社で神として祀られる」とまさに神を利用して国民に刷り込み教育をした事例もある。

出雲の大国主神話、九州の阿蘇・高千穂神話、九州の天岩戸神話伊豆半島葛城ミステリーなど渡来部族が日本に上陸した足跡が記されて行く・・・。

その後渡来部族の日本統一を目指して、神武天皇神武東遷により神話の舞台は畿内地方に移り大和朝廷が成立して神話の舞台は皇居のある場所になった。

因幡(いなば)の白兎(しろうさぎ)伝説には、日本列島・大和国(やまとのくに)の創成期に起こった「大きな事象」が伝えられている可能性が高い。

その「大きな事象」を検証する事が、今回の歴史のミステリーのアプローチ(入り口)である。


出雲伝説(因幡の白兎伝説)には、ウサギとワニ(サメ)が登場する。

このワニについて想い到るのは、大和朝廷の有力氏族(臣王家)の一族・和邇(わに)氏である。

後の大和朝廷の有力氏族(臣王家)に、和邇(わに)葛城(かつらぎ)大伴(おおとも)物部(もののべ)蘇我(そが)安部(あべ)秦(はた)中臣(なかとみ・後の藤原)と言った名が連なっている。

大和朝廷成立の頃は、和邇(和珥/わに)氏が最有力の氏族で、もしかすると神武朝以前に最大の王国(葦原中国/あしはらなかつくに)を築いていた可能性さえある。

そして「日本書紀」では、海神・大綿津見神(おおわたつみのかみ)の正体が「龍」または「ワニ」である。

この海神・ワニが「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)伝説と大国主(おおくにぬし)」に登場する古代の臣王・和邇(わに)氏一族であれば、伝説と史実が微妙にリンクして居る事に成る。


この和邇(和珥/わに)氏を指す様な伝説が、出雲地方にある。

ワニ(クロコダイル)については、日本列島が生息地ではない為に本来日本に馴染まず、ワニが伝説に成る事が不思議だが有名な伝承が存在する。

遺(のこ)されている民話伝承の類には、後の世に伝えたい真実がそっと隠されている事が多い。

そして面白い事に、出雲伝説に於いて和邇(和珥/わに)氏に対するもう一方の主人公が、実在した宇佐岐(うさぎ)氏である。

葦原中国時代の出雲伝説には、ワニ(和邇)を「ずる賢く」騙した白兎(しろうさぎ・宇佐岐)がワニに逆襲され、大怪我をした事から「大国主の命が、白兎を助ける物語」を描くものがある。

和邇(和珥/わに)氏と宇佐岐(うさぎ)氏のこの一致は、氏族間の争いを描いた「独特な歴史の表現」なのか、それとも何らかの「政治的狙い」が在ったのか?

この伝承、日本でワニでは不自然なのでサメに姿を変えて現在に伝わっている。


古事記には、大国主の命(おおくにぬしのみこと)別名大黒様が、「葦原中国(出雲の国・島根県)を中心に中国地方を治めていた」とあり、大変な善政で「民も喜び、国も栄えた」とある。

その後、天照大神に大国主の命(おおくにぬしのみこと)が「出来上がった国を譲った。」とある。

古事記には「平和に国譲り(くにゆずり)が行われた」と記述にはあるが、事実関係は、判らない。

真実の処、殺されて乗っ取られたのか、或るいわ納得して譲る事の出来る相手だったのかは謎である。

この「大国主の命」の治める「葦原の中国」は「中津国」とも呼ばれ、中津の意味を天上の「高天原」と、地下の「黄泉(よみ)の国」の間に位置する故に、「中国(なかくに)」或いは「中津国(中つ国)」と成り、所謂「地上界を指す」とされる説がある。

それであれば、大国主は地上界の覇者で、少なくとも「古代日本列島の半分近くを統一した大王で在った」と言う事に成る。

これは日本列島統一の、象徴的な話の一つである。

大国主の命(おおくにぬしのみこと)は言うまでもなく有力豪族(御門・臣王・国主/くにぬし)達を束ねる大王(おおきみ・後の天皇)の事である。

つまり、日本列島の倭の国々の多くの国主(くにぬし・地方の王)を束ねる者の名称が大国主の命(おおくにぬしのみこと=大王/おおきみ)と言う事に成る。

乱立していた小国家の国主(くにぬし/王)の統一の象徴的な存在として大国主(おおくにぬし/大王・おおきみ)の尊称が生まれ、武力ではなく精神世界で結束する為に、天と地下の間「中津国(中つ国)」に、日本列島は成ったのである。

出雲神社は、その大国主の命(おおくにぬしのみこと)が祭られている。

現在に至る今日まで、その大国主を祖先とする末裔が神主として祭司を司っている。

この出雲神社(大社)の拝礼作法は、他の神社と違い、「二礼、四拍手、一礼」と成っているが、これが、宇佐神宮と同じであり、全国に二ヶ所しかこの作法はない為、大きな「謎」である。


和邇臣王は「奴国王の後裔」と言われているが、本宗家の和邇(和珥/わに)臣王家は、五百七年継体大王(けいたいおおきみ・第二十六代天皇)・(継体新朝)の頃までに絶えている。

神武朝の成立は、この因幡(いなば)の白兎(宇佐岐)伝説と関わりが在りそうだ。

或いは継体新朝には組さない旧体制の臣王(豪族)だったのか?
この因幡(いなば)の白兎伝説のうさぎ・・「宇佐岐(うさぎ)」と言う名の「百済系弱小氏族」に行き当たる。

宇佐島の神の名も「宇佐岐(うさぎ)」であり、前述した宇佐神宮と出雲神社の礼拝様式の共通性は、ここら辺りに有るかも知れない。

宇佐神宮が、限りなく神社の最高位に近い神社である事の意味に、関わりが在りそうで有る。

この日本史上有名な人物である「大国主の命」は、実は単数の人名でなく「職名(地位名)だ」とする歴史家の意見も存在する。

大国主の命(おおくにぬしのみこと)は言うまでもなく有力豪族(御門・臣王・国主/くにぬし)達を束ねる大王(おおきみ・後の天皇)の事である。

つまり、日本列島の倭の国々の多くの国主(くにぬし・地方の王)を束ねる者の名称が大国主の命(おおくにぬしのみこと=大王/おおきみ)と言う事に成る。

乱立していた小国家の国主(くにぬし/王)の統一の象徴的な存在として大国主(おおくにぬし/大王・おおきみ)の尊称が生まれ、武力ではなく精神世界で結束する為に、天と地下の間「中津国(中つ国)」に、日本列島は成ったのである。

大国主(おおくにぬし)が、王の中の王を意味し、葦原中国(出雲の国)統一大王を呼ぶ名であれば、地上界を中国(なかくに)または中津国(なかつくに)とするのも頷ける。


大国主が、倭の国々の統一途中の大王(おおきみ)だったのではないだろうか?

そうなると、大国主は何人居ても不思議ではない。

宇佐岐(ウサギ)氏が、実は大国主に出世し、宇佐神宮を造営する事もあるだろうし、須佐族の王が大国主を名乗っても良い事になる。

こうした発想を基に断片的な状況を判断して行くと、古文書・伝承の中に、解き明かす手掛かりが浮かんで来るのである。

宇佐神宮の宮司を勤める宇佐氏は、その地の土豪として永く栄えた家柄だが、宇佐岐(ウサギ)氏との関わりが濃厚である。

ここで浮かぶ疑問は、宇佐と須佐である。

この二つ、もしかすると「同一ではないのか」と言う疑問である。

或いは宇佐王が、神話の世界で三番目の神になる時、実際の宇佐では都合が悪いので「須佐王とした。」とも考えられる。

中国(呉の国)式に、「是宇佐(うさです)」を発音すると「シーウサ」であるが、中国独特の巻き舌音では「スゥウサ」に聞こえ、それが呉国系の発音に成ると特に激しいのだ。

須佐王が中国福建省辺りからの呉族系渡来部族の長であれば、「是宇佐これ(うさ)なり」が福建語中国発音で「シゥウサ・スーウサ」と名る。

つまりスサノウが中文(中国語)で是宇佐(スーウサ/これはうさなり・須佐王/須佐之男)と発音されても違和感がない。

そして大国主(大王/おおきみ)が宇佐氏自身であれば、宇佐氏が有力国主(王)の和邇(わに)氏を従え大国主(大王/おおきみ)に成った経緯が「ワニ(鮫?)と因幡の白兎」の伝承ではないだろうか?

それであれば、出雲大社と宇佐神宮だけに共通する特異な「二礼、四拍手、一礼」の参拝作法(様式)が残っている理由が説明出来るのである。


須佐王にも、宇佐神宮にも、宇佐岐氏にも共通するのが、須佐の「佐」であるが、この人の左と書く「佐」に、我輩は注目した。

官位に、武士が衛府に任官(督・佐・尉の三官)する官位、佐衛門之尉(さえもんのじょう)左兵衛佐(さひょうえさ)などと言うのが有る。

これも元々は大和朝廷の官位から来ているのだが、旧日本軍では、佐官、尉官が有る。

昔(明治の末まで)、人が横に並ぶ時「左側が、上席」と定められていた。

皇室でも、大正天皇の即位の礼の祭に際して西洋式に合わせる以前は、両陛下が並ばれた時の天皇の立ち位置は皇后の左であった。

昔の官位に置ける大臣でも、左大臣、右大臣では左大臣の方が上席である。

左を上席とする証拠で、最有力なものは、神話にある三貴神(うずのみこ)の生まれ方の事ある。

イザナギの神が禊(みそぎ)をして、その左目より「天照大神」右目より「月読命(つくよみのみこと)」、鼻より「須佐之男命(すさのうのみこと)」の順と言う事に成っている。

この場合も、最高位の「天照大神」は、正しく「左」目からである。

何しろ、人間より左なのだから、須佐王の「佐」は、当時相当な位を意味していたのかも知しれない。

或いは反対に、須佐之男(須佐王)に佐の字が付いていたから「左が上席」と成ったのか、しかしこれは、考え難い。

余談だが、当時の月を基本とした暦(こよみ)、太陰暦と関わりを持ち十二支の一に数えられる兎(ウサギ)と、月の神・月読命(つくよみのみこと)や宇佐岐氏などの存在に影響されてか、「因幡の白兎伝説」は生まれた。

その「因幡の白兎伝説」をベースにした信仰が広がり、狛犬(こまいぬ)像代わりに兎(ウサギ)像を社殿前に設置するなど兎(ウサギ)を神の使いとする神社は、日本中にかなりの数に登る。


小説「皇統と鵺の影人」クリックの第一巻〜第六巻の該当する一部を引用しています。

記述が重複する部分がありますが、この記述より更に詳しく広い範囲(背景など)をお知りになりたい方は【「皇統と鵺の影人」をお読みいただくと、日本史の流れの中で、全編に散り嵌めて解説しています】ので是非をお読みください。

関連小論・【仮説・宇佐岐(うさぎ)氏=須佐王(スサノウ)説】に飛ぶ。



下記明緑色の各題名をクリックすれば、シリーズの各小論に入れます。

歴史のミステリーシリーズ、クリック・リスト

世界文化遺産・富士山名称の謂(いわ)れ】に飛ぶ。
日本人の祖先は何処から来たのか?】に飛ぶ。
天孫降(光)臨伝説と木花咲耶姫(このはなさくやひめ)】に飛ぶ。
ネイティブジャパニーズ・縄文人(蝦夷族)の秘密】に飛ぶ。
山幸彦・海幸彦(やまさちひこ・うみさちひこ)と浦島・竜宮伝説】に飛ぶ。
神武東遷物語・神話顛末記】に飛ぶ。
因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)伝説と大国主(おおくにぬし)】に飛ぶ。
欠史八代(けっしはちだい)と香殖稲(かえしね/根を反す)】に飛ぶ。
鬼伝説に隠された先住民(蝦夷族/エミシ族)】に飛ぶ。
大和民族(ヤマト民族/日本人)の成立過程】に飛ぶ。
「日本の天皇家の祖先は朝鮮半島から来た」を検証する】に飛ぶ。
古代ヘブライ(ユダヤ)伝説・秋田美人とナニャドヤラ】に飛ぶ。
暗闇祭り(くらやみまつり)の歴史認識】に飛ぶ。
広域倭の国論(定説・日本倭国論の疑惑)】に飛ぶ。
天照大神・天の岩戸伝説は只の神話か?】に飛ぶ。
古代国家・邪馬台国の卑弥呼は何者か?】に飛ぶ。
日本語のルーツと安倍氏】に飛ぶ。
大和(やまと)のまほろば(マホロバ)】に飛ぶ。
葛城ミステリーと伊豆の国=伊都国(いとこく)説】に飛ぶ。
陰陽師=国家諜報機関説】に飛ぶ。
天狗(てんぐ)修験道と犬神・人身御供伝説】に飛ぶ。
政府の犬(官憲)表現は由緒正しい】に飛ぶ。
賀茂忠行(勘解由小路家)と安倍晴明(土御門家)の謎】に飛ぶ。
仁徳天皇(にんとくてんのう)と天皇陵(てんのうりょう)】に飛ぶ。
聖徳太子は実在したか?その疑惑を追う】に飛ぶ。
冠位十二階と十七条の憲法制定の謎】に飛ぶ。
継体大王(けいたいおおきみ・天皇)即位のある疑い。】に飛ぶ。
大海人皇子(おおあまのみこ)は何者か?】に飛ぶ。
地球を救う「共生主義」と言うイデオロギー】に飛ぶ。
平清盛(たいらのきよもり)の謎に迫る】に飛ぶ。
真言密教立川流の解説】に飛ぶ。
後小松天皇(ごこまつてんのう)出生疑惑】に飛ぶ。
建前民族国家・日本のまやかし】に飛ぶ。
長州安倍家の祖・松浦高俊(まつらたかとし)】に飛ぶ。
室町幕府崩壊の経緯】に飛ぶ。
織田信長の「大虚(おおうつ)け」を解説する】に飛ぶ。
日本の、秘められた武門の絆・稚児小姓】に飛ぶ。
徳川家康二人説の謎を追う】に飛ぶ。
本能寺の変、なぜ起こったかを仮説する。】に飛ぶ。
豊臣秀吉・山窩(サンカ・サンガ)の王族説】に飛ぶ。
明智光秀=天海僧正説を検証する】に飛ぶ。
大髭禁止令(おおひげきんしれい)と時代考証】に飛ぶ。
軍師・黒田官兵衛孝高と長政】に飛ぶ。
天下の知将・真田信繁(幸村)と真田丸】に飛ぶ。
豊臣家滅亡の要因・秀頼の実父別人説疑惑】に飛ぶ。
前田慶次郎(まえだけいじろう/利益・とします)】に飛ぶ。
二世権現・三代将軍・徳川家光の謎】に飛ぶ。
松平頼重(まつだいらよりしげ)・生い立ちの謎】に飛ぶ。
孝明天皇崩御の謎 】に飛ぶ。
黒船前夜・松陰が学んだ日本の危機】に飛ぶ。
近江屋・坂本龍馬暗殺事件の意外】に飛ぶ。
西郷隆盛・命を賭した西南戦争(西南の役)】に飛ぶ。
大正ロマンに観る好景気と風俗規範】に飛ぶ。
張作霖爆殺事件・柳条湖事件の陰謀】に飛ぶ。
未だ残る皇国史(こうこくしかん)】に飛ぶ。
謎検証小説リスト・四作品入り口
「水戸黄門漫遊記」のヒントと成った史実・水戸徳川家異聞】に飛ぶ。
「本能寺の変」の謎・光秀の本能寺(逆賊謀反は光秀に非ず、信長なり)】に飛ぶ。
松下村塾々生・維新顛末記】に飛ぶ。
「異聞・隠された明治維新」(明治維新にまつわる噂の謎)】に飛ぶ。

別のクリックリスト
日本の伝説リスト】に飛ぶ。
性文化史関係一覧リスト】に飛ぶ。
日本史時代区分大略・一覧表】に飛ぶ。




日本史検索キーワード集】に飛ぶ。

【了】



無償で読める
◆◆◆◆◆◆◆◆ 未来狂冗談の小説リスト


【お知らせ】 小生の本格小説作品を、HPで短期間公開させていただきます。

日本人なら知っていて損は無い教科書に載っていない歴史の謎】に迫る。

大日本史仮説小説陰陽五行九字呪法大王(おおきみ・天皇)の密命◆】

メインタイトル【皇統と鵺の影人


こうとうとぬえのかげびと)完全版(全四巻・原稿二千枚
【 短 期 間 無 償 で 公 開 中 】

◆【検索キーワード・ダイジェスト集飛ぶ。

にほんブログ村 小説ブログ 歴史・時代小説へ<=このブログのランキング順位確認できます。クリック願います(ランキング参戦中)
ブログ版【皇統と鵺の影人検索キーワード・ダイジェスト集】に飛ぶ。


政権の疑惑を追求せよ飛ぶ。

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ<=このブログのランキング順位確認できます。クリック願います(ランキング参戦中)
ライブドア・ブログ【アー頭に来る・・・団塊世代の頑固親父が言いたいこと言います。



【・】趣味人倶楽部◆◆◆趣味人倶楽部◆◆◆


【・】未来狂冗談とメールラインが結べる趣味人倶楽部◆◆◆クリック◆◆◆
   (入会後に「お気に入り申請」をすると、安全非公開のメールラインが結べます。)


◆◆◆NINJAブログ(忍者物語)◆◆◆

下記各表題項目のリスト名をクリックして是非中へお尋ねください。

yahoo検索】【Google検索
日本人の祖先は何処から来たのか?
鬼伝説に隠された先住民(蝦夷族/エミシ族)
ネイティブジャパニーズ・日本列島固有の原住民族

世界文化遺産・富士山名称の謂(いわ)れ
天照大神天の岩戸伝説は只の神話か?
天孫降(光)臨伝説と木花咲耶姫(このはなさくやひめ)
山幸彦・海幸彦(やまさちひこ・うみさちひこ)と浦島・竜宮伝説
因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)伝説と大国主(おおくにぬし)
仮説・宇佐岐(うさぎ)氏=須佐王(スサノウ)説
神武東遷物語・神話顛末記最新版
「日本の天皇家の祖先は朝鮮半島から来た」を検証する
大和民族(ヤマト民族/日本人)の成立過程
広域倭の国論(定説・日本倭国論の疑惑)
欠史八代(けっしはちだい)と香殖稲(かえしね/根を反す)
古代国家・邪馬台国卑弥呼は何者か?
葛城ミステリー伊豆の国=伊都国(いとこく)説
日本語のルーツと安倍氏
大和(やまと)のまほろば(マホロバ)
天狗修験道犬神人身御供伝説
日本の伝説リスト
秋田美人ナニャドヤラ
名字のルーツ氏姓(うじかばね)の歴史
人が創りし神と仏の間に
政府の犬(官憲)表現は由緒正しい
日本史・歴史のミステリー
暗闇祭りの歴史認識

誓約(うけい)
性文化史関係一覧リスト

私の愛した日本の性文化
地球を救う「共生主義」と言うイデオロギー
日本人・その気質のルーツ
筆おろし(ふでおろし)と水揚げ(みずあげ)
古代日本史の考察
日本史時代区分大略・一覧表
夫婦睦の木(めおとむつみのき)
yahoo検索】【Google検索
】【真言密教立川流
】【陰陽師=国家諜報機関説
】【賀茂忠行(勘解由小路家)と安倍晴明(土御門家)の謎
】【仁徳天皇(にんとくてんのう)と天皇陵(てんのうりょう)最新版
】【聖徳太子は実在したか?その疑惑を追う
】【継体大王(けいたいおおきみ・天皇)即位のある疑い。
】【大海人皇子(おおあまのみこ)は何者か?
】【後小松天皇(ごこまつてんのう)出生疑惑
】【平清盛(たいらのきよもり)の謎に迫る
】【遊女(女郎)の歴史
】【日本武士のルーツ
】【公家(殿上人)の家名一覧
】【長州安倍家の祖・松浦高俊(まつらたかとし)
】【源義経と二人の女性(にょしょう)
】【鎌倉殿の十三人最新版
】【室町幕府崩壊の経緯最新版
】【織田信長の「大虚(おおうつ)け」を解説する
】【「本能寺の変」の謎・光秀の本能寺
】【本能寺の変、なぜ起こったかを仮説する。
】【明智光秀天海僧正説を検証する
】【井伊氏と女性戦国武将・井伊直虎(いいなおとら)最新版
】【日本の、秘められた武門の絆・稚児小姓最新版
】【徳川家康二人説の謎を追う
】【豊臣秀吉・山窩(サンカ・サンガ)の王族説
】【軍師・黒田官兵衛孝高と長政
】【天下の知将・真田信繁(幸村)と真田丸最新版
】【豊臣家滅亡の要因・秀頼の実父別人説疑惑
】【御女中(おじょちゅう)と腰元(こしもと)の違い
】【宮本武蔵(みやもとむさし)伝説の真実最新版
】【大髭禁止令(おおひげきんしれい)と時代考証最新版
】【「水戸黄門漫遊記」のヒントと成った史実・水戸徳川家異聞
】【黒船前夜・松陰が学んだ日本の危機最新版
】【松下村塾々生・維新顛末記最新版
】【近江屋・坂本龍馬暗殺事件の意外
】【「異聞・隠された明治維新」(明治維新にまつわる噂の謎)最新版
】【西郷隆盛・命を賭した西南戦争(西南の役)
】【幕末〜明治維新人名と事変リスト
】【琉球(沖縄)史概略最新版
】【大正ロマンに観る好景気と風俗規範最新版
】【太平洋戦争の遠因・・張作霖爆殺事件・柳条湖事件の陰謀最新版
】【真珠湾攻撃(日米開戦)最新版
】【広島・長崎 原爆被爆概略史最新版
】【軍国への道(明治〜昭和初期までの事変関係リスト)
】【歴史・領土問題と反日運動を考察する
】【戦艦大和の英霊に捧ぐ・そして靖国
】【従軍慰安婦解釈
】【国家の品格武士道の国・日本のまやかし
】【建前民族国家日本のまやかし
】【未だ残る皇国史観(こうこくしかん)最新版
】【従軍慰安婦と日本人拉致問題(拉致問題と日米政府の温度差)


】【チャングムの誓い「徐 長今 ソ・ジャングム のメモ」

】【安倍姓安倍晋三と安倍姓二千年の歴史 のメモ」

yahoo検索】【Google検索
俺が思った論の大威張(おおいば)り最新版
連立与党議員に、何としても天誅を最新版
民意を無視する安倍独裁総理最新版
アベノミクスより安保法制の改正優先最新版
アベノミクス・不都合な真実最新版
日銀追加緩和・中小零細企業の疲弊は崖っぷち最新版
米国・ルー財務長官が消費増税に重大警告最新版
竹中平蔵氏の財政政策・疑惑の成果最新版
市場整理の時代が来る人口問題最新版
ASKA(飛鳥涼)の麻薬逮捕の裏に潜む権力の闇(竹中疑惑)
渡辺喜美氏は、政治資金疑惑で政治家として失格
嫌悪感さえ感じる慰安婦問題の渡辺喜美
破綻危機に在るアベノミクス
安倍晋三首相・靖国神社に参拝する
反省を避ける日本人にアベノミクスの効果は?
アベノミクスは古典劇の再演である
アベノミクスの中身を冷静に検証しよう
アベノミクス熱は再びの悪夢か?
アベノミクス(経済インフレ化計画)に不安あり
桜宮高校・体罰教師を分析する
安倍政権再始動・アベノミクスへの懸念
野党に転落した民主党・再生への条件
総選挙前夜・・投票先は選べるのか?
政党乱立で混迷する解散総選挙に「脱原発」
立ち止まって考えよう・TPP加盟問題
民主党・内閣の延命だけが今の仕事
尖閣・竹島・オスプレイ、野田政権の外交は穴だらけ
祝・「日本維新の会」の結党
野田内閣不信任案・野田佳彦問責決議と衆院解散
暴走する野田政権を阻止せよ。
民主党議員・消費増税の良い子坊ちゃんと心中
虐(いじ)め自殺事件の隠蔽(いんぺい)
民主党・野田政権は最低の政権である
民主党・野田政権は最低の政権〔U〕
企業経営に於ける「共生理念」を提案する
小泉改革の正体
議員定数削減案に物申す
国際競争力と法人税率再軽減論の怪
地方分権・道州制案の怪しさ
自民党大政奉還論
政権の疑惑を追求せよ随時更新中
日本の針路は大丈夫か?パートT
日本の針路は大丈夫か?パートU内閣府特命大臣の美名?
日本の現状と小泉内閣への私見
yahoo検索】【Google検索

【◆】浜岡原発は無防備ではないのか?
【◆】福島第一原発の危機は去ったのか?
【◆】大飯原発再開はおおいなる矛盾
【◆】南海トラフ巨大地震・「東海地震と三連動の記録史」
【◆】首都直下型巨大地震の記録史
【◆】巨大地震記録・年表
【◆】巨大地震と浜岡原発インディアン嘘つかない・・・偽(いつわ)り
【◆】東電福島原発事故リアルタイムのブログ
【◆】未曾有の大震災・日本政府は「今、何を為すべきか?」
【◆】今こその東北復興と政治力
【◆】東北大震災後の称賛される日本人
【◆】インターネットの脅威と知り過ぎた反乱の時代
【◆】ホモサピエンス(知性人)の「種の保存と遺伝子」
アンカリング効果と一貫性行動理論

ロックイン効果の心理理論
ネットワーク外部性の理論
またも鮮明になる建前上の「筈だ切捨て論」の絶望
常識(じょうしき)と言う奇妙な言語
単純な主張・俺が思った論最新版
シンクロニー(同調行動)の解説
なぜ男はストーカーに成るのか?
吊橋効果(つりばしこうか)の心理を検証する
オレオレ詐欺占術霊感商法
金(かね)と日本人
教育問題の要点を考える
美しくなれる興奮の解説
人間 の性と精神の考察
子育てと母乳の解説
絶滅危惧品種・日本人
少子化問題と性への嫌悪感
ヒマラヤ桜と染井吉野桜と毛虫
幸せの国・ブータン王国・・・日本人は幸せですか?
堀エモンと日本の転換期の考察
美しい国・日本への危惧
yahoo検索】【Google検索
宿命的矛盾(しゅくめいてきむじゅん)の考察最新版
自転車走行レーンの整備拡充
サブプライムローン
規制緩和
逆説の食品偽装(内部告発)
バブル崩壊とその後の不況
単語選挙読解力
ワーキングプア(働く貧困層)
「長寿医療制度」後期高齢者医療制度(こうきこうれいしゃいりょうせいど)
物造り大国日本の矛盾
限界集落問題
国民に負担を掛けない赤字国債の処理方法
ブランド神話への警鐘
外国との税率比較論のまやかし
木を見て森を見ず
ヒトラーの台頭した環境と現在の日本の類似点
隠し赤字の実体
官僚(役人)のアマーイ立場
官僚大国・日本から脱出する方法
官僚出身議員二世・三世議員への危惧
何度もあったリセット
少子高齢化問題の具体策
NHK問題の考察
男女共同参画少子化担当大臣のまやかし
若者の未来(ニート急増の影に)
ドキュメント中小企業倒産
一夫十一妻疑惑騒動?の考察


【◆】【謎サイト・・・】・・・・・・・・・・・・・・
【◆】・・・【作品紹介】・・・・・・・・・・・・・・・・・
【◆】・・・【作者プロフィール紹介】・・・・・・・
【◆】休止中【怖い話し(はてな)】・・・・・・・


HP交遊録リスト



【*】キーボードの彼方には・・・私の愛する方々が居る
【*】過去の掲示板(1)

 

【以下ご案内】

是非御覧ください


小説の案内は下記のリストをごらん下さい。


【作品名をクリック!クリック!】


無償で読める
◆◆◆◆◆◆◆◆ 未来狂冗談の小説リスト


未来狂冗談の作品リスト


【*】短編人生小説 (4)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

裁判員制度シュミレーション

凌 虐 の 裁 き

(りょうぎゃくのさばき)


未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。


【*】短編人生小説 (3)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

短編小説(1)

「黄昏の日常」

我にしてこの妻あり


未来狂 冗談 作

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。

【*】女性向短編小説 (1)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

短編小説(1)

「アイドルを探せ」

青い頃…秋から冬へ


未来狂 冗談 作

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。

【*】社会派短編小説(2)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

社会派短編小説(2)

「生き様の詩(うた)」

楢山が見える


未来狂 冗談 作

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。

◆HP上 非公式プロモート・ウエブサイト公開作品紹介◆

【小説・現代インターネット奇談 第一弾】


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「小説・現代インターネット奇談」
【電脳妖姫伝記】

【*】和やかな陵辱


(なごやかなりょうじょく)


未来狂 冗談 作

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


【小説・現代インターネット奇談 第二弾】

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


戦 後 大 戦 伝 記

夢と現の狭間に有りて

(ゆめとうつつのはざまにありて) 完 全 版◆


未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「あえて、暴論」

ジョウダンの発想

◆冗談 日本に提言する◆

未来狂 冗談 作

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

◆メルマガサイト◆
冗談 日本に提言する・・・(来るべき未来に)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 冗談の発想が詰まった内容です!
ぜひぜひ読んで、感想をお聞かせ下さい。
異論・反論も大歓迎!!

====(日本史異聞シリーズ)第六作====
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「小説・怒りの空想平成維新」

◆たったひとりのクーデター◆

未来狂 冗談 作

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

◆メルマガサイト◆
{「たったひとりのクーデター}・・・・・・・・(現代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 特に経営者の方には目からウロコの内容です。
小説としてもおもしろく、実現できれば
不況は本当に終わります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

非日常は刺激的

 愛の形ちは、プラトニックにいやらしく

◆仮面の裏側◆

未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆メルマガサイト◆
仮面の裏側・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(現代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 人の心って複雑ですね。
とくに男女の恋愛に関しては・・・
ちょっとHでせつない、現代のプラトニックラブストーリー。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

非日常は刺激的

 

◆仮面の裏側外伝◆

未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆{短編集 仮面の裏側・外伝}・・・・・・・・(現代)

◆ウエブサイト◆「仮面の裏側外伝」

====(日本史異聞シリーズ)第一作====
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

東九州連続怪死事件・事件は時空を超えて

◆八月のスサノウ伝説◆

未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆メルマガサイト◆
八月のスサノウ伝説・・・・・・・・・(神話時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 東九州で起きた連続怪死事件。
そして現代に甦るスサノウの命、
時空を超えたメッセージとは・・・

====(日本史異聞シリーズ)第五作====
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「権力の落とし穴」

本能寺の変の謎・明智光秀はかく戦えり

◆侮り(あなどり)◆

未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆メルマガサイト◆
侮り(あなどり)・・・・・・・(戦国〜江戸時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 天才信長とその最高の理解者、明智光秀。
だが自らを神と言い放つ信長は
「侮り」の中で光秀を失ってしまっていた・・・

====(日本史異聞シリーズ)第四作====
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

南北朝秘話・切なからず、や、思春期

◆茂夫の神隠し物語◆

未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆メルマガサイト◆
茂夫の神隠し・・・・・・・・・(室町南北朝時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 誰もが通り過ぎる思春期、
茂夫の頭の中はHなことでいっぱい。
そんな茂夫が迷宮へ迷い込んでく・・・

====(日本史異聞シリーズ)第三作====
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

鎌倉伝説

非道の権力者・頼朝の妻

◆鬼嫁・尼将軍◆

未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆メルマガサイト◆
鬼嫁 尼将軍・・・・・・・・・・(平安、鎌倉時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 今は昔の鎌倉時代、
歴史上他に類を見ない「鬼嫁」が存在した。
その目的は、権力奪取である。

====(日本史異聞シリーズ)第二作====
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

うその中の真実・飛鳥時代へのなぞ

◆倭(わ)の国は遥かなり◆

未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆メルマガサイト◆
倭の国は遥かなり ・・・・・・・・・・・(飛鳥時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 韓流ブームの原点がここに・・
今、解き明かされる「二千年前の遥か昔」、
呼び起こされる同胞の血

============================================================================
◆作者 【未来狂冗談(ミラクル ジョウダン)ホームページ紹介 】

HPトップ頁(冗談HP)にに飛ぶ。

============================================================================

冗談の部屋【検索】または未来狂冗談【検索】でも

このホームページには入れます。

未来狂冗談(ミラクルジョウダン)の

冗 談 小 書 店

【この作品群は著述業未来狂冗談(ミラクルジョウダン)の著作品です。】

公開はしていますが、
著作権はあくまでも作者にありますので、作者の了解無く
本作を引用等しないで下さい。
もし違法行為を発見した場合いは、法的手段に訴えます。
なお本作に登場する組織、団体、人物キャラクター等は創作であり、
実在の人物を描いた物では無い事をお断り申し上げます。

作 品 一 覧

作品( 無償公開中無償公開中購入
(18禁)夜鳴く蝉・葉月 作品をを見る

作品( 無償連載中無償公開中購入
(18禁)蒼い危険な賭け・京香 作品を見る

作品( 無償連載中無償公開中購入
(18禁)仮面の裏側・ナナ 作品を見る

作品 短期無償公開短期無償公開中購入
(一般作)夢と現の狭間に有りて 作品を見る

作     品サンプル購入
(一般作)冗談 日本に提言する サンプルを見る

作     品サンプル購入
(一般作)八月のスサノウ伝説 サンプルを見る

作     品サンプル購入
(一般作)倭の国は遥かなり サンプルを見る

作     品サンプル購入
(一般作)鬼 嫁 尼 将 軍 サンプルを見る

作     品サンプル購入
(一般作)茂夫の神隠し物語 サンプルを見る

作     品サンプル購入
(一般作)  侮 り (あなどり)    サンプルを見る

作     品サンプル購入
(一般作)たったひとりのクーデター サンプルを見る

作     品サンプル購入
執筆中 サンプルを見る

作     品サンプル購入
執筆中 サンプルを見る

作     品サンプル購入
執筆中 サンプルを見る

============================================================================
============================================================================






この文章は修了です。
























あなたは、人目の訪問者です。


作者本名鈴木峰晴