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オレオレ詐欺と占術霊感商法

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オレオレ詐欺と占術霊感商法

記載目次ジャンピング・クリック
〔一〕【前置き
〔二〕【前頭極(ぜんとうきょく/脳部位)
〔三〕【側坐核(そくざかく/脳部位)


【前置き】

◇◆◇◆◇◆◇◆【前置き】◆◇◆◇◇◆◇◆

歴史を学ぶと統治権力に行き着き、統治権力を学ぶと信仰の関わりを見、信仰を学ぶと深層心理や脳部位の活動にまで入り込んでしまう。

基本的に、統治権力を信仰と結び付ける事で統治施策が安易に成る効用が在ったのだが、それは信仰が発達した脳部位を満足させる効用として成立した物だったからである。


悪徳占い師・霊感商法・・・傍(はた)から見れば詰まらない事に、何で引っ掛かるのか?。

この表題に関しては、実は脳の部位が「その役割を果たす為に働いて、結果的に騙されるもの」で、故に相手が自分の脳であるから「自分は絶対に騙されない」には確たる保障は無い。

あなたにも充分に可能性があるオセロ中島の同居占い師事件と、多発するオレオレ詐欺を「脳メカニズム」の観点から小生なりに「何故か?」を解説してご紹介する。


つまり脳の資質としては、これを読まれるどなた様にも「騙される資質が内在している事を自覚して欲しい」と言うご警告である。


【前頭極(ぜんとうきょく/脳部位)】

◇◆◇◆【前頭極(ぜんとうきょく/脳部位)】◆◇◆◇

オレオレ詐欺については、傍(はた)から見れば「何であんな簡単な事に引っ掛かるのか?」と想う人は多いが、その不可解な行動には、じつは【脳部位・前頭極(ぜんとうきょく)】の働きが影響している。

人間の本能行動には、「左脳域」だけではなく「前頭極(ぜんとうきょく)」に拠る極限行動も存在する。

脳の「前頭極(ぜんとうきょく)」と言う部分は、極限状態に遭遇した時には理性を瞬時に抑える働きがある。

理由は、生き物には持って生まれた情況対応本能を兼ね備えていて、考える暇(いとま)の無い瞬時の危機に遭遇した時に、理性で論理的に思考して行動を起こしては間に合わないから、身を守る為に論理的な思考回路を遮断して咄嗟(とっさ)に本能的判断して行動するのである。

この「前頭極(ぜんとうきょく)」の働きは、理性拠りは本能で対応しないと間に合わない非常時の場合の緊急的な保身の脳作用であるのだが、極度の不安(恐怖)状態の場合もこの「前頭極(ぜんとうきょく)」は作用して思考回路を咄嗟に遮断し頭の中を真っ白にする。

これが厄介な事に、本来必要としない時でも本人の思い込みで極限状態に遭遇した時、頭の中を真っ白にした人間は理性のコントロールを失っているから本能で思わぬ行動をする。

「考える前に行動しろ」と言う信号が脳から肉体(からだ)に配信される事で、所謂「火事場の馬鹿力」や「無我無中」と表現される行動で、思考回路を遮断して理性を失っての行動であるから本人に行動そのものにまったく自覚が無い場合も有る。

自分では「大丈夫」と思っていた「振り込め詐欺」に警戒しながらも引っ掛かる事なども、この身を守る為に論理的な思考回路を遮断する「前頭極(ぜんとうきょく)」の活性状態に電話口で相手の「脅迫観念」を利用した話術で誘導されてしまうからである。

つまり人間の理性の隙間とも言える「前頭極(ぜんとうきょく)」の働きが、この不可思議な被害者の行動現象に合理的な説明が着くのである。


人間(ひと)は側坐核(そくざかく/脳部位)に影響されて、勝っ手な相手に「自らの願望を為してくれる」と言う期待を抱(いだ)く事で、「心の安定を得よう」とする心理を持っている。

それが心理学的には「英雄待望論」だったり、信仰上の「カリスマ(超人/教祖)の存在」だったりする。

信仰・占術・予言の本質は、強弱の質こそ在るものの人間が持つ「側坐核(そくざかく/脳部位)」に影響された一種の依存症である。

その依存症の延長線上に在るのが、「ジュピター・コンプレックス(被支配の願望)」である。

この信仰・占術・予言に対する依存症は、横着極まりない事に、自分で努力する事を放棄し結果的に幸福を金で買う図式が構成される。


信仰上でも、極度の不安(恐怖)状態に拠る「脅迫観念」から「前頭極(ぜんとうきょく)」の活性に至って本人にまったく自覚が無い行動現象が起こり、周囲の者からすれば憑依(ひょうい)現象に見えるなどの奇跡の正体でもある。

その信仰の会場や修行場で、信者が一人または複数人が突然知らない筈の外国語をペラペラと話したり、突然衣服を脱いで踊り出したりの憑依現象は実際に連鎖して存在する行動である。

憑依現象は無意識に起こる事から「奇跡」と受け取られるが、言語・音楽などは聴覚と脳が勝手に機能して記憶し、本人は無意識に記憶していても潜在的に使えるように成り、それが信仰の場と言う環境でスイッチが入るのだ。

もっと厳密に言えば、誰に教わらなくても生き物は、本能で捕食行為や生殖行為、子育てなどをする。

これは、まだ解明されては居ないが「遺伝子レベルで伝達されている」としか考えられない事だから、脳が発達した人間に於いては他の情報も遺伝子レベルで伝達されていても不思議は無い。

従って、捕食行為の本能に影響された過食行為などで精神の安心安定を得たり、生殖行為の本能に影響された性癖に精神の安心安定を求めたりする。


客観的には妄想に見えても、本人には主観的に思えるのが占術や信仰心の恐い所で、脳の思考がその方向に行ってしまうと中々そこから抜け出せない。


人前で衣服を脱いで踊り出す異常行動は、一般の人間の先入観として本来正気では在り得ない。
そして聞こえない筈の囁き声や音なども、本人だけに聞こえる事がある。

しかしそれはそれは前頭極(ぜんとうきょく/脳部位)の働きに拠る「脅迫観念」からの無意識行動として脳科学的に説明が着き、奇跡でも何でもない。

知らない筈の外国語は無意識に記憶した物に回路が繋がって出て来たもので、突然衣服を脱いで踊り出す現象も鬱屈した心が行動に出たものである。

つまり信仰上でも「振り込め詐欺紛(まが)い」の極限状態の演出に拠り、信心深いほど本人の思い込みで「前頭極の活性現象(在り得ない行動)」は起こり得るものである。

しかしそうした脳の働きを理解していないから、その信者の憑依(ひょうい)現象を目の当たりにした周囲の者が「信仰の奇跡」と信じていっそうその信仰を深めるのである。

だから在り得ない怪奇現象の奇跡も存在しない幻想映像を見る事も、「前頭極(ぜんとうきょく)」や次に下の項でご紹介する「側坐核(そくざかく)」の観念として脳域で起こり得るのだから、それらを利用しに掛かる輩を信用してはならない。



側坐核(そくざかく/脳部位)=線条体(せんじょうたい)

◇◆【側坐核(そくざかく/脳部位)=線条体(せんじょうたい)】◆◇

傍(はた)から見ると、怪しげな占い師に「何であんな簡単な事に引っ掛かるのか?」と想う人は多いが、その不可解な行動には【脳部位・側坐核(そくざかく)】の働きが影響している。

人間個々の理性は知能の発達と伴に右脳・左脳が巨大化して高度化し、比較、判断、推理、計算、発明などの能力を持って、ホモサピエンス(知性人)を名乗っている。

しかしながら、他人の心理状態を「生理的に合わない」や「考えられない」と言って、相手の感性も考慮せず、即座に否定するのは間違いである。

二十万年前アフリカに居た、たった一人の女性が現在七十億人に達したホモサピエンス(知性人)と呼ばれる「人類の祖先だ」と言う。

人類は知力を武器として進歩をし、為に大脳が発達して頭頂部が非常に大きく丸く、顔面はほぼ垂直、完全に直立の姿勢を取れる地球上他に類を見ない生物である。

そしてホモサピエンス(知性人)が地球上で最も優位に立った主因は、知力と集団化(群れ)であるが、「群れ」の形勢の為に「性的接触の効果を上げる為の適応能力」の高度化に成功した。

つまり知恵の発達と群れ社会の形成と言う必要に迫られて、「様々な性癖」と「擬似生殖行為」は自然発生した。


知恵の発達と同時に、人類は群れて生きる事で外敵を共同で防衛し獲物を協力して採取する群れ社会を形成した。

人類には、巨大地震のような人知が及ばない事象をスピリチュアル(霊的潜在意識)的に納得させる為の脳部位として「側坐核(そくざかく)」が在る。

側坐核(そくざかく/脳部位)の位置は、前頭極(ぜんとうきょく/脳部位)から後頭部へ続く途中の、外部から見ると「おでこ」と「耳」の間くらいに在る二ミリ程度の小さな部位である。


人間は社会性(集団で生活する必要性)から側坐核(そくざかく/脳部位)を機能的に成長させて「善悪の概念」を持つ。

「善悪の概念」を持った人間は、自らを「ヒューマン」と呼び、その意味はつまり性善説で「人間らしい、人間味、人間的」と言う。

しかしながら、現実に「人間て何だろう」と考えた時、本当は「性善説」は綺麗事で、一人の人間が結構善人でもあり結構悪人でもある。

本音で言って、場面場面で善悪併せ持つのが人間ならば、人間何て然程(さほど)上等なものでは無い様な気もする。

そして不信感や罪悪感、未知への恐怖から、占術や信仰に走るのも人間(ヒューマン)らしい行為かも知れない。


人類は群れて生きる動物で、人間が群れ社会を形成し集団で仲間として生きる為に発達した脳の部位が、脳の左右に鎮座する「側坐核(そくざかく)」である。

例えば、災害ボランティアなどの共助精神は、この「側坐核(そくざかく)」の働きに拠るものである。

その「側坐核(そくざかく)」は大脳腹側の「線条体(せんじょうたい)」とされ、感性を司どり、人間の資質に存在する報酬、快感、恐怖、嗜癖(しへき)などの感性に重要な役割を果たす脳部位である。

人類は、小さな集団の頃からその維持の為に「側坐核(そくざかく)」の機能を発展させて、集団的なスピリチュアル(霊的潜在意識)合意を形成して行く。

この「側坐核(そくざかく)」の別名が、【線条体(せんじょうたい)】であるが、脳内麻薬分泌ホルモン・ベータ・エンドロフィンの快感から導かれる活性部位が「線条体(せんじょうたい)」である。

つまり脳の快楽的喜びを認知し記憶するのが、右脳と左脳の中心下部にある一対の大脳基底核の主要な構成要素のひとつ「線条体(せんじょうたい)」と言う脳の部位である。

この「線条体(せんじょうたい)」は、「習慣認知脳」とも呼ばれる無意識の意思機能、「側坐核(そくざかく)」の快感を持っている。

脳部位・側坐核(そくざかく)の機能は、孤立への不安感を抱かせる事に拠って群れ(集団)の体制維持に大きく関わる事である。

物事には幸運依りも不運への恐怖が在り、計画には成功よりも失敗への不安が付きまとうから、群れ(集団)る相互扶助でリスク解消をしようとする。

しかし群れ(集団)だけでは力の及ばない事も在り、だから人類は恐怖や不安を和らげ或いはその解消を占いや信仰に託そうとする。

占いや信仰は、人間の脳の部位・側坐核(そくざかく)を満足させる為のものだから、それをハッキリと認識していないと嵌ってしまってそれが「習慣認知」されて抜け出せなくなる。

この脳部位・側坐核(そくざかく)は快楽をも感知する部位であるから、感度の良い人は依存症が強くなり、占いや信仰ばかりではなくギャッブルや薬物などの依存傾向も強くなる。

ギャンブルの習慣性、そして喫煙や飲酒、麻薬類の快楽感を認知・記憶して習慣性を持たせる部位で、習慣の断ち切りを阻害する「習慣認知脳」である。

その「線条体(せんじょうたい)」が、運動機能への関与や意思決定などその他の神経過程にも関わると考えられている。

簡単に言えば、性交に於いてのメカニズムも「犯って気持ち良かったからまた脳が欲しくなる」の神経過程的な働きを「側坐核(そくざかく)」=「線条体(せんじょうたい)」が受け持って判定しているのである。

つまり性交に於ける性癖や習慣性は、元々認知脳・線条体(せんじょうたい)に拠る無意識の意思機能が存在するからで、逆説的に言えば、群れ社会を形成する為には「側坐核(そくざかく)」の働きに拠る報酬、快感、恐怖、嗜癖(しへき)などの感性が、「人間の群れ社会の根底にある」と言う訳である。


この「側坐核(そくざかく)」の報酬、快感、恐怖、嗜癖(しへき)などの感性を煽(あお)って悪用するのが、悪徳神主、悪徳坊主、占術者、霊能者などの類である。

一種の習慣性脅迫観念を醸成するのもこの側坐核(そくざかく/脳部位)で、ここに付け入られると、外から見てバカバカしい事も本人には大事な事に成ってしまう。

「信心深い人物」と言われると「如何にも立派な人物」に想えるがそれは幻想で、深い信仰上の理由から争いが戦争に発展する事もある。

占いや信仰で側坐核(そくざかく/脳部位)を満足させる事で、自分は安心感を得る事に成るが、その安心と引き換えに家族や友人、そして財産などを失う結果に結びつくかも知れない。

つまり信心深い者も占い好きな者も「時と場合いの功罪半ば」で、必ずしも立派な事とは決め難い。

例えば、某宗派のお寺さんで親の戒名のランクが高い為に高額のお寺修繕費を割り当てられて請求された檀家さんが、「今は不景気でとても高額は払えない」と言った所、そこの住職に「そんな親不孝は地獄に落ちる」と脅された。

こんな事例は少ないとは想うが、つまり一歩間違えれば神道も宗教も「側坐核(そくざかく/脳部位)」が機能する「罰当たりの恐怖」を利用して信仰を維持している事になる。

そしてこの側坐核(そくざかく/脳部位)の影響は施術者に拠る洗脳効果も在り、本人が思い込んで信じる事が「喜び(快感)」と感じてしまうので傍(はた)から何か言っても受け入れられない難しい認識になる。

「信じないと不幸になる」や「先祖の霊の為に壷を買え」は、この「側坐核(そくざかく)の恐れ(恐怖)」の弔い心理に付け入ったもので、「不思議な心理現象」と思い込み勝ちだが、元来はその心理事象に付いて「脳部位の活動」として合理的な説明が着く。

厄介な事に、その「側坐核(そくざかく)」を有する故に、恐れ(恐怖)をベースにした信仰心や、嗜癖(しへき)をベースにしたSM性癖(サド・マゾ)などの感性をも、持って生まれて内在している。

つまり「側坐核(そくざかく)」が感性を司どる脳部位であるが故に、理性では理解できないスピリチュアル(霊的潜在意識)やSM(サド・マゾ/加被虐願望)性癖なども、感性として存在する事になる。

そしてジュピターコンプレックス(被支配の願望)に影響を与える脳部位も「側坐核(そくざかく)」と言う事になる。

ただしこの「側坐核(そくざかく)」の働きが小さな群れを形成する働きをし、その群れが大きな集団に成って人種や国家に発展した事から、切っても切れない人間の資質として理解しながら付き合うものかも知れない。

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絶滅危惧品種・日本人
少子化問題と性への嫌悪感
ヒマラヤ桜と染井吉野桜と毛虫
幸せの国・ブータン王国・・・日本人は幸せですか?
堀エモンと日本の転換期の考察
美しい国・日本への危惧
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宿命的矛盾(しゅくめいてきむじゅん)の考察最新版
自転車走行レーンの整備拡充
サブプライムローン
規制緩和
逆説の食品偽装(内部告発)
バブル崩壊とその後の不況
単語選挙読解力
ワーキングプア(働く貧困層)
「長寿医療制度」後期高齢者医療制度(こうきこうれいしゃいりょうせいど)
物造り大国日本の矛盾
限界集落問題
国民に負担を掛けない赤字国債の処理方法
ブランド神話への警鐘
外国との税率比較論のまやかし
木を見て森を見ず
ヒトラーの台頭した環境と現在の日本の類似点
隠し赤字の実体
官僚(役人)のアマーイ立場
官僚大国・日本から脱出する方法
官僚出身議員二世・三世議員への危惧
何度もあったリセット
少子高齢化問題の具体策
NHK問題の考察
男女共同参画少子化担当大臣のまやかし
若者の未来(ニート急増の影に)
ドキュメント中小企業倒産
一夫十一妻疑惑騒動?の考察


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未来狂冗談の作品リスト


【*】短編人生小説 (4)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

裁判員制度シュミレーション

凌 虐 の 裁 き

(りょうぎゃくのさばき)


未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。


【*】短編人生小説 (3)

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短編小説(1)

「黄昏の日常」

我にしてこの妻あり


未来狂 冗談 作

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ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。

【*】女性向短編小説 (1)

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短編小説(1)

「アイドルを探せ」

青い頃…秋から冬へ


未来狂 冗談 作

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ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。

【*】社会派短編小説(2)

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社会派短編小説(2)

「生き様の詩(うた)」

楢山が見える


未来狂 冗談 作

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。

◆HP上 非公式プロモート・ウエブサイト公開作品紹介◆

【小説・現代インターネット奇談 第一弾】


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「小説・現代インターネット奇談」
【電脳妖姫伝記】

【*】和やかな陵辱


(なごやかなりょうじょく)


未来狂 冗談 作

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【小説・現代インターネット奇談 第二弾】

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


戦 後 大 戦 伝 記

夢と現の狭間に有りて

(ゆめとうつつのはざまにありて) 完 全 版◆


未来狂 冗談 作

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「あえて、暴論」

ジョウダンの発想

◆冗談 日本に提言する◆

未来狂 冗談 作

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◆メルマガサイト◆
冗談 日本に提言する・・・(来るべき未来に)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 冗談の発想が詰まった内容です!
ぜひぜひ読んで、感想をお聞かせ下さい。
異論・反論も大歓迎!!

====(日本史異聞シリーズ)第六作====
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「小説・怒りの空想平成維新」

◆たったひとりのクーデター◆

未来狂 冗談 作

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◆メルマガサイト◆
{「たったひとりのクーデター}・・・・・・・・(現代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 特に経営者の方には目からウロコの内容です。
小説としてもおもしろく、実現できれば
不況は本当に終わります。

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非日常は刺激的

 愛の形ちは、プラトニックにいやらしく

◆仮面の裏側◆

未来狂 冗談 作

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◆メルマガサイト◆
仮面の裏側・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(現代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 人の心って複雑ですね。
とくに男女の恋愛に関しては・・・
ちょっとHでせつない、現代のプラトニックラブストーリー。

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非日常は刺激的

 

◆仮面の裏側外伝◆

未来狂 冗談 作

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◆{短編集 仮面の裏側・外伝}・・・・・・・・(現代)

◆ウエブサイト◆「仮面の裏側外伝」

====(日本史異聞シリーズ)第一作====
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東九州連続怪死事件・事件は時空を超えて

◆八月のスサノウ伝説◆

未来狂 冗談 作

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八月のスサノウ伝説・・・・・・・・・(神話時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 東九州で起きた連続怪死事件。
そして現代に甦るスサノウの命、
時空を超えたメッセージとは・・・

====(日本史異聞シリーズ)第五作====
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「権力の落とし穴」

本能寺の変の謎・明智光秀はかく戦えり

◆侮り(あなどり)◆

未来狂 冗談 作

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◆メルマガサイト◆
侮り(あなどり)・・・・・・・(戦国〜江戸時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 天才信長とその最高の理解者、明智光秀。
だが自らを神と言い放つ信長は
「侮り」の中で光秀を失ってしまっていた・・・

====(日本史異聞シリーズ)第四作====
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

南北朝秘話・切なからず、や、思春期

◆茂夫の神隠し物語◆

未来狂 冗談 作

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◆メルマガサイト◆
茂夫の神隠し・・・・・・・・・(室町南北朝時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 誰もが通り過ぎる思春期、
茂夫の頭の中はHなことでいっぱい。
そんな茂夫が迷宮へ迷い込んでく・・・

====(日本史異聞シリーズ)第三作====
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鎌倉伝説

非道の権力者・頼朝の妻

◆鬼嫁・尼将軍◆

未来狂 冗談 作

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◆メルマガサイト◆
鬼嫁 尼将軍・・・・・・・・・・(平安、鎌倉時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 今は昔の鎌倉時代、
歴史上他に類を見ない「鬼嫁」が存在した。
その目的は、権力奪取である。

====(日本史異聞シリーズ)第二作====
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うその中の真実・飛鳥時代へのなぞ

◆倭(わ)の国は遥かなり◆

未来狂 冗談 作

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◆メルマガサイト◆
倭の国は遥かなり ・・・・・・・・・・・(飛鳥時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 韓流ブームの原点がここに・・
今、解き明かされる「二千年前の遥か昔」、
呼び起こされる同胞の血

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◆作者 【未来狂冗談(ミラクル ジョウダン)ホームページ紹介 】

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【この作品群は著述業未来狂冗談(ミラクルジョウダン)の著作品です。】

公開はしていますが、
著作権はあくまでも作者にありますので、作者の了解無く
本作を引用等しないで下さい。
もし違法行為を発見した場合いは、法的手段に訴えます。
なお本作に登場する組織、団体、人物キャラクター等は創作であり、
実在の人物を描いた物では無い事をお断り申し上げます。

作 品 一 覧

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この文章は修了です。
















































貴方は、冗談(ジョーク)を深く考えた事があるだろうか?
冗談(ジョーク)には「軽口」とは違う、もっと重く深い意味が密かに潜んで居る事も多いのである。
【作者プロフィール】●未来狂 冗談(ミラクル ジョウダン)本名・鈴 木 峰 晴
昭和二十三年、静岡市に生まれる。
県立静岡商業高等学校卒業、私立拓殖大学商学部貿易学科を卒業した後、実社会に船出。
従業員二十名足らず小企業に就職、その企業が三百名を超える地方中堅企業に育つ過程に身を置き、最終、常務取締役で退任。
その後、零細企業を起こし、現在に至る。
現在他家に嫁いだ娘二人に外孫三人、同居の愛妻が一人居るが、妾や愛人は居ない。

性別・男性 /生年・1948年/住所・静岡県東部在住
【メッセージ 】
ネット作家として文学・歴史・政治・宗教・教育・科学・性・脳などを研究し小説やエッセ、そしてブログでコラムなど書いています。
☆ペンネーム未来狂冗談(Miracljoudan)の由来は、「悪い未来に成った事は冗談ではな無い」と思う気持ちからで、けして「冗談に付けたのではない」つもりです。念のため・・・。
また、「冗談」とかざしたペンネームの真意は、作品により政治や信仰・占術、歴史に対する批評及び性描写に、タブーを恐れない過激な表現を用いる事がある為、利害関係者との余分な論争を避ける為です。


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作者本名・鈴木峰晴