◆◇◆シンクロニー(同調行動)の解説◆◇◆◇ |
群れ社会を形成して生き延びて来た人類には、「シンクロニー(同調行動)」と言う心理的行動がある。 「シンクロニー(同調行動)」は、「理性(左脳域/計算)」よりも「感性(右脳域/感情)」を主体とした心理的行動である。 元々心理学に於いては、「好感」が「シンクロニー(同調行動)」をもたらせて、恋愛に到るとされる「感性(右脳域/感情)」の心理的行動を指す。 好感を持つと「仕草まで同調する」と言う見解で、心理学上の「シンクロニー(同調行動)」は成立した。 「シンクロニー(同調行動)効果」と言う心理学効果に作用する脳内ホルモンが「フェール・エチル・アミン」と言う物質に依る「情動性自律反応」である。 この「大脳辺縁系」の「情動反応に伴って発生する」とされる「情動性自律反応」が「惚(ほ)れる」と言う行為である。 「惚れる」と言う行為は「種の保存本能」を刺激し、性衝動を興奮喚起する「情動性自律反応」となって性交への心理的誘導を感じる事になる。 元々生命科学的に言えば、人類の男女は「惚(ほ)れ脳内ホルモン、フェール・エチル・アミン」の作用に後押しされ、出会いを持って「性交相手の選択行為」をする生物である。 つまり「惚(ほ)れる」と言う事は脳内処理的には「性交の前駆作業」であり、気取らないで生物学的に言えば脳内処理的には「性交相手の自然な選択行為」である。 世の中の人間は、性交の条件として「愛」を挙げるが、それは「右脳域(感性)」に依る幻想に過ぎない。 異性との「愛」は永い歳月をかけて育むもので、出会い即愛などは「愛」に至らない只の「恋」に過ぎない。 例えば吊橋効果(つりばしこうか)の心理が、心理学上の「シンクロニー(同調行動)」に繋がる恋愛心理を形成される。 この「愛」と誤解する「恋」に依る性交過程が、正に「シンクロニー(同調行動)」なので、品行方正とばかりでは無い事に成る。 正直、いかがわしい事かも知れないが、結婚した男女が他の異性に惚(ほ)れる事は多分にあるのだ。 その「シンクロニー(同調行動)の行き先は」と言えば、社会的に抑制するか心のままに行動するかの「個人の選択枝」の問題である。 まぁ浮気不倫の類も、「好きに成ったのだから仕方が無い。」と言う一方的な言い分に成るのが「シンクロニー(同調行動)」と言う事に成る。 ただしシンクロニー(同調行動)は、恋愛心理に止まらない社会傾向にも多様に存在している。 「シンクロニー(同調行動)」が顕著に現れるのが、その時々の「好感」を具現化する国政選挙での国民の投票行動である。 このシンクロニー(同調行動)型の国民の投票行動を、政界やメディアでは「風が吹く」と評する。 マスメディアの取り上げ方に拠ってブーム(熱狂的な人気の対象)が起こり、然したる根拠が無くてもシンクロニー(同調行動)の「風が吹く」のである。 つまり世論操作とシンクロニー(同調行動)は一体的傾向にある。 大体に於いて、国政選挙と言う大事な場面でさえ投票行動基準が「顔が良い」・「格好が良い」などの見かけに依る「擬似恋愛感覚」の「シンクロニー(同調行動)」の心理が影響する比率が高い。 最近の事例としては小泉郵政選挙の自民党大勝だったり、その後の失望に拠る民主党の政権交代、そして首相の嘘吐きに愛想が尽きた結果の安倍自民党の大勝は、国民の「シンクロニー(同調行動)投票行動」と言える。 そうなると政治家は、選挙勝利の要件として大衆の「シンクロニー(同調行動)」を意図的に「好感」を作り出す事になる。 だが、それらの「好感」は勢いだけで、後から大衆が気が付くと「何でシンクロニー(同調行動)したのかも判らない」と言う惨憺たる結果が大半である。 当たり前と言えば当たり前だが、国家にしろ企業にしろ、権力者には必ずダーティ(邪悪)な部分が存在する。 そしてそれは世論操作として、シンクロニー(同調行動)が活用される。 人間以外の動物達には「嘘偽(うそいつわ)り」と言うは行為はない。 「人が為(な)す」と書いて偽(にせ・いつわ)りである。 冗談ではない事に、多くの政治家や高級官僚や宗教家、時の総理大臣さえも、この見え見えの「嘘偽(うそいつわ)り」を、恥ずかしげも無く手段とする。 そして古くは修験山伏の官製情報工作である「記紀伝説の流布」や、現代のマスメディアが取り上げて然したる根拠も無くブーム(熱狂的な人気の対象)が起こり、シンクロニー(同調行動)の「風が吹く」のである。 例えば「風を読んだ積り」で、深く調べもせずアウシュビッツと同等な残虐行為と世界中から非難される「従軍慰安婦の強制連行」を集票目的で認めて、日本人を貶(おと)める公党党首まで現れる。 その公党党首は、「政局依りも政策」と言いながら無責任にも慰安婦問題を政局化した。 世界中に、少女が強制的に戦地へ連れ去られて「三年も四年も将兵に強姦され続けた」と言う誤った歴史観が伝播している事を、その公党党首は否定もせず政局化したのだ。 「同じ部族や同じ民族・人種」などの民族的同胞認識からも「シンクロニー(同調行動)」は顕著に現れる。 つまり民族的習慣や民族的合意の多様な形成に、シンクロニー(同調行動)が大きく関わっている。 人間は集団環境に影響される群れ社会の動物で、しばしば「集団同調性(多数派同調)バイアス」と言う行動現象を引き起こす。 群れ社会を構成する人間に取って帰属意識を基にする集団同調性(多数派同調)は、安心に生活する為の拠り所となる。 これもシンクロニー(同調行動)が大きく関わって、集団同調性(多数派同調)バイアスに到る。 だからこそ日本列島・大和国の黎明期に、その多部族・多民族が夫々(それぞれ)に部族国家(倭の国々)を造り鼎立していた日本列島を混血に拠って統一し、日本民族が誕生するまでの過程を暗示させている。 それは樺太から来た原人に始まり、稲作縄文人、渡来系と縄文人が混血した弥生人と幾つもの段階を経て、日本列島で出会った多くの部族が、大和民族(ヤマト民族/日本人)として命を繋ぎながら混血の道を辿った事である。 そして時の二大勢力、渡来系・加羅族(からぞく/農耕山岳民族)の象徴・天照大神(あまてらすおおみかみ)と渡来系・呉族(ごぞく/海洋民族)の象徴・須佐之男命(スサノウノミコト)に拠る民族和合の宴・天岩戸伝説が生まれる。 つまり多くの部族が大和合して大和国(ヤマトの国)を創るには、天照大神(あまてらすおおみかみ)と須佐之男命(スサノウノミコト)の「誓約神話」に象徴される平和の為の神事(呪詛)が「民族のシンクロニー(同調行動)」の為に必要だった。 そして古くは、「古事記」・「日本書紀」の編纂、そして当時の官製メディア・陰陽修験山伏に拠る「記紀神話の流布」も、日本列島の民が皇統崇拝に「シンクロニー(同調行動)させる事を政治的に目的とした」と考えれば解釈できる。 永年培った精神構造として「理屈ではない、只信じれば良い。」が、古くは古事記・日本書紀の伝説であり、明治維新後の皇国史観と言った日本流の世論操作である。 また、信仰や占術・予言の要素に「シンクロニー(同調行動)」がある。 先祖代々や両親、或いは周囲の大半が同じ信仰であれば「シンクロニー(同調行動)」が発揮されて自動的に信者になる。 つまり、自然に周囲の環境に影響される「シンクロニー(同調行動)効果も多い」と言う事である。 それ故に、人に依っては積極的に「独自の判断で入信した」とばかりに判断できない微妙な入信の経緯も見えて来る。 「シンクロニー(同調行動)」は群れ社会に基づく心理的行動であるが、他者に利用され易い側面が在る事を承知して居なければ成らない事でもある。 了
【またも鮮明になる建前上の「筈だ切捨て論」の絶望】が、日本行政の今最大の正すべき最優先課題である。
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貴方は、冗談(ジョーク)を深く考えた事があるだろうか?
冗談(ジョーク)には「軽口」とは違う、もっと重く深い意味が密かに潜んで居る事も多いのである。
【作者プロフィール】●未来狂 冗談(ミラクル ジョウダン)本名・鈴 木 峰 晴
昭和二十三年、静岡市に生まれる。
県立静岡商業高等学校卒業、私立拓殖大学商学部貿易学科を卒業した後、実社会に船出。
従業員二十名足らず小企業に就職、その企業が三百名を超える地方中堅企業に育つ過程に身を置き、最終、常務取締役で退任。
その後、零細企業を起こし、現在に至る。
現在他家に嫁いだ娘二人に外孫三人、同居の愛妻が一人居るが、妾や愛人は居ない。
性別・男性 /生年・1948年/住所・静岡県東部在住
【メッセージ 】
ネット作家として文学・歴史・政治・宗教・教育・科学・性・脳などを研究し小説やエッセ、そしてブログでコラムなど書いています。
☆ペンネーム未来狂冗談(Miracljoudan)の由来は、「悪い未来に成った事は冗談ではな無い」と思う気持ちからで、けして「冗談に付けたのではない」つもりです。念のため・・・。
また、「冗談」とかざしたペンネームの真意は、作品により政治や信仰・占術、歴史に対する批評及び性描写に、タブーを恐れない過激な表現を用いる事がある為、利害関係者との余分な論争を避ける為です。
あなたは、人目の訪問者です。
作者本名・鈴木峰晴