【正説・豊臣太閤記】(日吉丸・その謎の生い立ち)長文が苦手な方は連載形式で一日〔一話づつ〕を刻んでお読み頂ければ、 約一ヵ月と十日間ほどお楽しみ頂けます。 |
◇◆◇◆◇◆【正説・豊臣太閤記】あらすじ・お薦めポイント ◆◇◆◇◆◇ |
未来狂冗談の歴史・時代小説です。 |
◇◆◇◆◇◆◇〔第一章〕(日吉丸・その謎の生い立ち)◆◇◆◇◆◇◆◇ |
織田信長(おだのぶなが)は、父・織田信秀(おだのぶひで)以来の家臣で筆頭家老・柴田勝家(しばたかついえ)や二番家老・丹羽長秀(にわながひで)以上に新参の明智光秀(あけちみつひで)と羽柴秀吉(はしばひでよし)を重用した。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇墨俣(すのまた)一夜城◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
千五百六十一年(永禄四年)織田信長が美濃侵攻を画したのは梅雨時期だった。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇生駒吉乃(いこまきつの)◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
天下布武の為に鵺(ぬえ)になった織田信長ではあるが、彼が人間らしい一面を覗かせたエピソードを紹介して置く。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇中国大返しの奇跡◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
明智光秀が本能寺に主君・織田信長を攻めた時、豊臣秀吉は毛利方・清水宗治の高松城の城の周囲に堰堤を築いて足守川を堰き止め、水攻めしていた。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇正室・高台院(おね/ねね)と日吉◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
そろそろ豊臣秀吉の出自について順次検証と考察を加えながら御紹介しよう。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇山窩(サンカ・サンガ)の総領家◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
秀吉の出自については、この山窩(サンカ・サンガ)出身説があり、彼のあだ名とされる「サル」は、「山猿から来ている」とも言われて居る。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇木下藤吉郎・秀吉◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
明智光秀には日向の守と言う官位と惟任(これとう)と言う九州名族の姓、丹羽長秀には惟住(これずみ)と言う九州名族の姓を朝廷より与えさせていいる。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇山崎の合戦◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
徳川家康(とくがわいえやす)・織田信長(おだのぶなが)の同盟軍は、明智光秀(あけちみつひで)の「本能寺の変」の直前には甲斐・信濃の武田勝頼を「長篠の戦い(ながしののたたかい)」に破っている。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇清洲会議◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
山崎の合戦の後、織田家の宿老が集まって開かれた清洲会議(きようすかいぎ)とは、言わば織田家の相続会議である。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇賤ヶ岳の戦い◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
柴田勝家は清洲会議以後羽柴秀吉との対立を深め、千五百八十三年(天正十一年)ついに両者は近江国余呉湖畔で対陣する。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇小牧・長久手(長湫)の戦い◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
柴田勝家(しばたかついえ)亡き後、徳川家康(とくがわいえやす)は、信長二男・織田信雄に援軍を乞われて「小牧・長久手(こまき・ながくて)の戦い」を羽柴秀吉(はしばひでよし)と戦う。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇紀州(根来衆・雑賀衆)征伐◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
小牧・長久手(こまき・ながくて)の戦い後、織田信雄が単独で講和を受諾して戦線を離脱し、戦争の大義名分を失ってしまった徳川家康(とくがわいえやす)は終(つい)に兵を引く。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇小田原・四国・九州平定◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
千五百八十三年(天正十一年)、秀吉は大坂本願寺(石山本願寺)の跡地に誰もが驚く大規模な城郭・大坂城を築く。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆大納言・豊臣秀長◆◇◆◇◆◇◆◇ |
千五百九十年(天正十八年)に後北条氏の五万の兵が篭城する居城・小田原城を総計二十一万に上る軍勢で包囲し、北条氏政・北条氏直父子を投降させる小田原攻め(小田原平定)を敢行する。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇関白・秀次の運命◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
豊臣秀次は豊臣秀吉の姉・日秀の子で、当時実子に恵まれなかった秀吉の養子となる。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇文禄・慶長の役(朝鮮征伐)◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
小田原平定・四国平定・九州平定と各地を勝ち上がって来た戦国大名を武力で従え、徳川家康に臣下の礼を取らせて天下人と成った豊臣秀吉に、国内で逆らう者は居なくなった。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇秀吉病没◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
やがて、秀吉は病に倒れる。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆〔第二章〕(豊臣家滅亡への道)◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
豊臣政権体制について念の為解説して置くが、五大老(ごたいろう)とは豊臣政権末期(文禄年間)に豊臣家の家老(大老)として政務にあたった徳川、前田、上杉、毛利、宇喜多の有力五大名を指した言葉であるが、当時は「五大老」の呼び名は無く「五人御奉行」などと呼ばれていた。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇宇喜多秀家◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
中国遠征の最中に本能寺の変の知らせを受けて、人生が変わったのは羽柴秀吉ばかりではない。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇石田三成◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
天下を統一した羽柴秀吉は、出自(氏素性)が定かでない新興勢力であり、しかし、永い事日本の歴史に物を言ったのは、「お血筋」である。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇直江兼続◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
いずれにしても、官僚・石田三成は同僚の恨みを一身に買うが秀才故に敢えて放置してしまう。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇上杉討伐◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
家康が選んで編成した対上杉討伐軍は、親徳川軍と、豊臣恩顧の部将(大名)ではあっても、大方は石田三成嫌い急先鋒の部将(大名)達であった。
|
◇◆◇◆◇◆◇◆◇小山評定◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
上杉討伐の徳川軍へ三成挙兵の報が届き、緊迫した小山に於けるこの軍議(小山評定)で、ちゃっかり上手く立ち回った武将に山内一豊(やまうちかつとよ)が居る。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇東西両軍◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
朝鮮征伐の折の恨みが在った大名達は、三成の家康討伐の挙兵を聞くと、こぞって家康側にまわった。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇関ヶ原◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
かくして、慶長五(千六百)年九月十五日関ヶ原に、東軍八万(家康方)、西軍十万(三成方)が激突する。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇小早川秀秋◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
実は、始めから決まっていた事がある。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇京極高次◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
京極高次(きょうごくたかつぐ)には秀吉の側室と成った姉とも妹とも言われる竜子(松の丸/京極殿)や、秀吉側室・淀の方の妹・初が正妻だったコネクションが在った。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇細川忠興◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
「光秀、どうやら形が着いたようだな。」 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇藤堂高虎◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
石田三成には、その性格的な穴が在った。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇池田輝政◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
源頼光の末裔を自称し、頼光の四世孫でかつ源(三位)頼政の弟にあたる源泰政が始めて池田氏を称したとされる美濃池田氏の池田輝政(いけだてるまさ)は織田家の重臣・池田恒興(いけだつねおき)の二男である。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇織田信包◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
織田信長の兄弟で、気性激しく個性的な信長と上手く行っていた弟は織田信包(おだのぶかね・信秀の五男)只一人である。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇浅井三姉妹◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
お市の方(おいちのかた/秀子)は、本能寺の変で兄・信長が明智光秀に討たれた後、織田家の権力をソックリ乗っ取ろうと言う秀吉に対し織田信孝(信長の三男)を立てて織田家存続を唱える織田家重臣の柴田勝家と、三姉妹を連れ子に再婚する。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆〔第三章〕(大阪の陣・豊臣家滅亡)◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
これから物語を進める大坂の役(おおざかのえき)は、千六百十四年(十九年)の冬から千六百十五年(慶長二十年)夏に掛けて、徳川家の江戸幕府が豊臣宗家(羽柴家)を滅ぼした戦いである。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇方広寺鐘銘事件◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
百万石の大々名・前田利長が亡くなると、秀吉恩顧大名の主力のほとんどが代替わりと共に徳川家に臣従するか改易減封になって頼るべくも無く豊臣家は孤立して行く。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇大坂冬の陣◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
浪人を併せた豊臣方の総兵力は約十万、浪人達は歴戦の勇士が多く士気も旺盛で、徳川家への復讐に燃える者、戦乱に乗じて一旗上げようとする者などだったが、いかんせん寄せ集めに過ぎない為に中々統制が執れず、結果、実際の戦闘では作戦に乱れが生じる元ともなっている。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇大坂夏の陣◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
此処で新たな問題に成ったのが、豊臣方が召抱えていた浪人達である。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇松平忠直◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
また松平忠直(結城秀康の長男)は、予(か)ねて家康が腐心した「無い袖は振れない」を読めずに大坂城一番乗りの褒賞が大坂城や新しい領地でもなく茶器・「初花肩衝」と従三位参議左近衛権中将への昇進のみであった事を不満としていた。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇有力恩顧大名◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
「この勝負、秀吉が明智殿と孫市殿を敵に廻した時点で、既に勝負が着いて居ったわ。」家康は、しみじみと言った。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇蜂須賀正勝◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
さて、豊臣家恩顧の大名は二代・徳川秀忠の代に大半が改易となるのだが、ただ一家だけしぶとく生き残った恩顧大名家がある。 |
◇◆◇◆◇◆◇◆◇安芸広島藩・浅野家◆◇◆◇◆◇◆◇◆ |
前述で秀吉恩顧大名の生き残りは「蜂須賀家だけ」と言ったが、厳密に言うと実はもう一家芸州(安芸)広島藩・浅野家が残っている。 |
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