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**【野田総理の「消費税増税」では日本は救えない。】**

民主党・野田政権は最低の政権〔U〕

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【民主党・野田政権は最低の政権〔U〕】


民主党・野田政権は最低の政権〔U〕

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疑惑の野田政権〔九〕【野党に転落した民主党・再生への条件】に飛ぶ。



【民主党・野田政権は最低の政権〔U〕】


◇◆◇◆【民主党・野田政権は最低の政権〔U〕】◆◇◆◇

野田佳彦氏の執念で党内の批判をも強行突破し、終(つい)に消費税の増税法案を国会に提出する事が閣議で決まった。

野田佳彦さん、あなたは上から目線で「国民が消費増税を闇雲に嫌がっている」と想っているだろうが、国民の要求は現在の「官僚のザル状態の無駄使いを先に止めさせろ」と言う事なのです。

野田佳彦氏の一体化改革には、省庁が所管する「独法(独立行政法人)」と言われる天下り法人と官庁会計に一般会計とは別に設けられる会計・「特会(特別会計)」に対しては、口にするのも憚(はばか)るくらいに手を入れる姿勢が全く無い。

この官僚の無駄使いを放置したままの「まやかしの一体化改革」では、国力と民力を削(そ)いで行く筈なのに、消費増税は「国力と民力を再生する」と大嘘を付く。

野田佳彦さん、「官僚と対峙する」と言う難しい事を避け、一番弱い所から税を取るだけの安易な嘘偽りの政治家では、国民に呆れられる事は在っても感動はされません。

まぁ、国民を甘く見たあなたの名が歴史に残るとすれば、悪名だけでしょう。


歴史を主とする小生としては、全く公務員(官僚)の為だけの増税に見えるトンデモナイ事で、後々悪政として歴史に残るに違いない。


近頃、孤立死が社会問題に成って居るが、野田佳彦氏が為(な)さんとしている「消費増税」は明らかにこの孤立死を更に高める物である。

孤立の最大の要因は生活資金の困窮で、金が無いから社会から孤立せざるを得ないのである。

持てる者には何でもない事だが、例え財力弱者でも社会と関係を持つ事は冠婚葬祭や各種娯楽、近隣との付き合いでも金銭が必要である。

その生活資金困窮者の息の根を止める「消費増税を不退転で為す」と言うのでは「死ね」と言っているのではないだろうか?

医療費支出を上げ、年金支給を減らし、「逆進性の税」と指摘される「消費税」を上げたら益々社会との関係を断ち切らざるを得ないではないか?


振り返れば小泉氏と竹中氏の悪政結果に於いて、竹中氏本人が「セーフティネットの構築に失敗した」と反省の弁を述べている。

つまり、何かを立法化すれば「割りを喰う立場」が必ず出現する事を念頭にして充分な手当てをするべきである。

その気配りをしないで目的だけ立法化するから「割りを喰う者」が大量出現し、財源は一方的に役人(官僚)の食い物にされて結果悪政に成る。

小泉氏と竹中氏は、役人(官僚)を野放しにして社会保障だけを削ったから、当たり前だが削った分は天下りに喰われて弱者が泣いただけだった。

増税の要不要論議だけしていれば増税は必要かも知れないが、その使い道があやふやでは役人(官僚)の思う壺で、天下り先の特殊法人ばかりが増殖するのではないのか?

野田佳彦氏が「社会保障の一体化改革」と言うのであれば、先にそうした問題の解決策を公表してから遣るべきではないのか?

この不毛な消費税増税に加担した副総理・岡田克也氏や民主党政調会長・前原誠司氏等も野田総理と同罪で、悪政の加担者として永く歴史に残る事になるだろう。

彼らの今後の得票が伸びない事を願うと伴に、少なくとも小生は、その悪政を永くネット上で伝えて行く覚悟である。

民主党若手議員は、選挙民に愛想を着かされる前に、早く野田政権から離脱して本当の実状を世間に知らしめるべきである。


恐らく野田佳彦氏は公務員(官僚)に主導されたのだろうが、「税と社会保障の一体化改革」と綺麗に言っていても、肝心な「一体化改革」の中身を説明してはいない。

つまり「税と社会保障の一体化改革」は綺麗な言葉ではあるが、増税だけは実行され「社会保障の改革」は余り実効が得られない「只の変更」に終わってしまう恐れがある。

庶民は何時も言葉で騙されるのだが、「永田町文学」と言われる公務員(官僚)の言葉の使いに拠る騙し方は絶品である。

例に採ると、自民党・小泉政権時代の「障害者自立支援法・介護者支援法」などの「支援法」と言う語句の用法に問題が在る。

語句だけ聞けば、「是非成立させて弱者を支援して欲しい」と誤解しそうだが、中身は障害者や要介護者に対し財政赤字を少しでも圧縮する為の「支援後退法」と呼ぶべき予算削減の為の内容偽装だった。

その怪しげな「支援法」の改正は、「郵政民営化」と言う単純なキーワードの「単語選挙」で大勝した小泉政権が、多数の議席を擁して強引に成立させた多くの法案の一部だった。

それで障害者とか要介護者への支援は薄く成って、多くの弱者の方が泣いた。

しかし一般市民は、そうした曖昧(あいまい)な語句を、言葉の正味の意味だけで善意に解釈して裏に潜む意図にまで思い到らない。

それでも野田内閣が、「社会保障の為」などとキーワードを単純化すれば、人の良い一般市民はまた善意に考えて「消費増税」に賛成してしまう恐れがある。

つまり「税と社会保障の一体化改革」は語句としての体裁は良いが、実質では「消費増税の為の目くらまし」に成る恐れは大である。

単純な話し、遣り様で幾らでも無駄使いが出来る「天下りの構造」を放置したままでは、「増税と社会保障の一体化改革」の意味が無い。

幾ら消費税を上げてもその内の幾らかは、公務員(官僚)が上手く遣り、今まで以上に笊(ざる)に成って公務員(官僚)の懐(ふところ)へ零(こぼ)れ落ちる事に成る。

野田佳彦さん、「天下りの構造」に手を突っ込まないで「不退転の決意」では、公務員(官僚)の余禄を「不退転」で増やす事に成らないのか?


民主党・野田政権は、経済産業省の公務員(官僚)にせつかれて、停止中の原発再稼動を画策している。

野田政権は、福井県大飯原発三〜四号機の二基再稼動を「政治判断する」と言っている。

それが何とも危険な行為で、「政治判断」と言う事は安全性の確認以外の「妖しげな政治的要素も加味して判断する」と理解すべきで、「目先の利」の為に多少のリスクには目を瞑(つぶ)られかねないのである。

学業時代の成績が良かった連中が「国家公務員上級職試験」に合格し、公務員(官僚)に成って悪知恵を働かせ、「永田町文学」を創るのだから始末が悪い。

原発再開の問題にも、経済産業省の公務員(官僚)の思惑を意図に奇妙な他国との比較論が流れている。

何時(いつ)の間にか巷(ちまた)に流布された「このまま日本が原子力発電から手を引くと、中国や韓国の原子力開発に負ける」と言う国民の「帰属意識」を揺する論議である。

また、国内エネルギーが不足したり代替エネルギーが高騰して、日本は「原発を再開しないと世界的経済戦略に遅れを取る」と言う「帰属意識」を揺する意見もある。

しかし、ユーラシアプレート、北アメリカプレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートの四枚のプレートがひしめく日本列島は、世界有数の地震の巣である。

プレート上の溝を「トラフ」と言い、フィリピン海プレートが西南日本列島のユーラシアプレートに沈み込む溝を「南海トラフ」と言う。

新たな政府指針に拠ると「南海トラフ」では震度七が想定され、南海トラフで起きる三連動地震の津波の想定高は、今までの想定高の二倍〜五倍と嵩上(かさあ)げされ、新たな対応を迫られている。

中部電力・原子力浜岡発電所は、3・11東日本大震災以来18メーター高の防護壁を建設工事している最中だが、新たな想定高は更に3メートル高い21メートル強だとされた。

比べて中国の新設三十数基は過去に地震が在った所は避けて建設予定していて、地震が多発する日本とは同じには並べられない。

更に朝鮮半島にはほぼ地震が無く、在っても日本列島からの貰い揺れである韓国の立地条件と、地震銀座の日本列島ではリスクの大きさが違う。

そうした立地の条件が違う物を、「エネルギー確保や技術力確保」と言う一点だけで他国と比較し、早期に「原発再開」と論じる事は、かなり乱暴な意見である。

そして日本が世界的経済戦略に遅れを取った原因は、電力会社同様に政・官・財の癒着に拠り、主力輸出産業が国家の甘い産業政策に乗って楽をした結果である。

主力輸出産業の家電にしても自動車に於いても、この二十五年間は新技術の開発よりも国から「如何に有利な税制と支援を引き出すか」に血道をあげ、技術研究に対する投資を怠った。

戦後の日本は必要に駆られて技術研究を熱心にしたが、産業を「国が支援する」と言う甘い思いを企業がして、本来はその国の支援分を技術革新に廻すべきだったのに企業利益に廻して配当をした。

目先の利益が出たから株主は褒めたかも知れないが、技術的には必要に駆られて技術研究を熱心にした近隣諸国に追いつかれ追い越されて業績不振に陥り、肝心の企業その物が疲弊し始めている。

近頃ではコメンテーターが、「まだまだ日本の技術が先んじている物も在る」と寂しい事を言っている。

つまりそれは、日本の技術立国神話が崩壊し、ほとんどの輸出家電や自動車の技術が、韓国・中国・台湾等に遅れを取り始めた事を認めた物である。

企業の先行投資が薄らいだこうした背景は、日本企業の経営陣がそう永く現役で経営を執る訳では無いからである。

経営陣として任期中の目先だけ無難に配当を出して褒められ、甘い汁を吸うだけ吸って後の事は知らん顔でスルーすれば良い無責任体質だからである。

そしてこの事は公務員(官僚)も似たような物で、公務員(官僚)も任期中の目先だけ無難に見せた衣の下で「天下りの構造」の育成に血眼(ちまなこ)になっている。

彼らも、どうせ辞めれば責任など無くなる権限だから、本来負うべき「国家の大計」など知った事ではない甘い汁を吸うだけ吸う無責任体質なのである。

その公務員(官僚)の悪知恵にマインドコントロールされている政治家・野田佳彦氏は、被害者が国家単位の民衆だけに、何処かの女性タレントの家賃未納問題拠り遥かに大事件である。



この「民主党・野田政権は最低の政権シリーズ」も今回で二作目の続編になる。

政治家や公務員(官僚)、政策に批判的な指摘すると「批判ばかりで未来が無い暗い考え方」と綺麗事で批判をする勢力が居る。

根本的に「政治家が信用できない」と言うと、「おまえは民主々義を認めない無政府主義者か」と浅い考えの綺麗事で批判をする。

こう言う建前の理想主義を掲(かか)げて現実を潰してしまう輩(やから)は、一般的に理性(左脳域/計算)よりも感性(右脳域/感情)に走る人間で、行動が感情的である。

まぁ世の中には色々な考えの人が居るから、そう言う人物も居るだろう。

しかし世間に幾らでも在る現実を、自分の理想主義で「信じたく無いから」と言って目を瞑(つむ)っていては、何時(いつ)までもそれを認められない。

こう言う理想主義的な綺麗事を言う勢力が居るから、政治家や官僚にとってはシメシメである。

今までも政治家や公務員(官僚)が影で舌を出しながら暴走して来たのが日本の政治であり、世界の政治である。

庶民は綺麗事に騙され易いが、陰謀と駆け引きが渦巻く政界で正直者が生き残る筈も無く、当たり前の様に嘘吐(うそつ)きが跋扈(ばっこ)する世界である。

小生は歴史を主にして居るから言えるのだが、どんな理想主義を掲げても権力を奪取すると、腐敗して行くのが大半の人間の本質である。

つまり人間は権力に貪欲(どんよく)だから、常に批判する勢力が居ないと、結局は「自(みずか)らの利」だけを優先してしまう。

単純な話し、政権交代以前の民主党のアピール(良点を外部に示す)は庶民の味方だった。

所が、政権を手に入れると民主党の一部代議士は、マニフェスト(政策綱領/政権公約)など忘れたかのように権力にしがみ付いて豹変する。

これでは、政治家として「嘘吐(うそつ)き」と批判されても仕方がない。


野田政権は、厚顔にも権力保持の為に民主政治家の良心を売った。

日本の政治は、正直公務員(官僚)の支援なくして政治が立ち行かない構造に成って居る。

だから自民党政権当時から今日の民主党政権まで、官僚と上手く付き合った政権だけが長続きする結果に成って居る。

それを学習した野田佳彦氏は、選挙時の「公務員(官僚)を制御する」としたマニフェスト(政策綱領/政権公約)を反故にして形振(なりふ)り構わず公務員(官僚)に擦り寄った。

国民を馬鹿にするにも程がある総論的本質的な行為なのに、各論を持ち出して「このままでは財政が立ち行かないから消費増税をさせろ」と主張する。

チョット待て、各論の一部が正論ならマニフェスト(政策綱領/政権公約)の大半を反故にした嘘吐(うそつ)き根性丸見え政党の幹部連中を「信用しろ」と言うのか?


北朝鮮が、自称「人工衛星」とするミサイル発射の期日が迫っている。

基本的に「何を犯るのか判らない国」が相手だから信用置けないので、世界中が北朝鮮の動向に懸念を抱くのである。

これが日本の野田政権を見る民衆に比較してみると、マニフェストを反故にした「何を犯るのか判らない政党」であり、「何を犯るのか判らない政権」と形容する「信用が置けない連中」と言う事に成る。

基本的に嘘吐(うそつ)き政党の幹部連中の政策の良し悪しを、老害コメンテーターが「各論ごとに判断する」などと浅い考えの綺麗事を言う。

このコメンテーターは、トンデモナイ老害の「ポンスケ」で、各国伴に税制の内容が違うのに単純比較して「日本の加税率は低い」と主張し、野田政権を擁護している木を見て森を見ない・偽善者である。

そう言う綺麗事を言う「ポンスケ」が居るから、政治家や公務員(官僚)が「永田町文学」を操り、影で舌を出す土壌を残す結果になる。

公務員(官僚)保護内閣で実質「官主党」の野田内閣は、公務員(官僚)達の「天下りの構造」に手を突っ込まないで「消費増税」を為そうとしているが、それでは増税分もコッソリ「天下りの構造」に蝕(むしば)まれてしまうのではないか?


野田佳彦氏は街頭演説の口先で得票し総理まで上り詰めた経験から、また「口先で支持を得られる」と国民を甘く見ている。

だが、国民に信用されない連中に、国民が各論事の「政策の良し悪しを支持する」と想っていると、国民を甘く見た大間違いである。

国民に対して丁寧に現状を説明するでもなく、マニフェストを実行するでもなく、野田佳彦氏は只々財務官僚のマインドコントロールの下に「消費増税」を最優先する。

「消費増税」に関して正論を吐いている小沢グループを無視、同様に正論を吐いていた国民新党を分裂させ代表・亀井静香氏を追い出させて元代表にした。

政治家の本音なんてそんなものだろうが、国民新党の残留組六人には仁義も誠意も無く、政権の旨味(うまみ)に負けて物心伴に世話に成った亀井静香元代表を党から追い出した。

野田佳彦氏が、周囲の反対を押し切って決行する「消費増税」と北朝鮮の「ミサイル発射」とは、「無茶苦茶な点で一致している。」のではないのか?

「消費増税」に関しては最大野党・自民党も同様の意見で増税賛成だが、流石(さすが)永い間政権に在って公務員(官僚)を増長させて来た過去を持つ政党だけに、公務員(官僚)改革などは消極的な「増税のみ派」の政党である。

これでは二大政党どちらに転んでも、残念ながら公務員(官僚)の無駄使いの構図(天下りの構造)は無く成らないではないか?


「原発再稼動」、東電の「電力料金値上げ容認」に関しても、まるきり民主党政権幹部の一方的な強行判断で、正に内閣の意思決定段階では独裁政権化してきている。

「原発再稼動」について野田政権は、手始めに原発銀座・若狭湾にある大飯原発(福井県)の再稼動を目論んでいるが、これは最も危険とされる東海地震域の浜岡原発(静岡県)に継ぐ危険な地震立地の原子炉である。

また、東電の「電力料金値上げ容認」についての野田政権の意図は、明らかに国家予算とは「別の財布を温存して活用しよう」と言う、公務員(官僚)が考えそうな姑息な考え方である。

福島原発の保障に対する「原資捻出の手段」を目論んでいるのだろうが、値上げされる企業も低所得家庭も、こんな形で「見なし税もどき」を吸い上げられては堪(たま)ったものではない。

つまりどの政党が政権を奪取しても、結論が安易な「増税」や安易な「みなし増税」ならば、民主主義そのものが「只の目くらまし」で、本質は「隠れ官僚独裁国家」と言う事に成る。

野田佳彦氏のアピールが、「国民の為に答えを出して行く政治」と言う掛け声だが、「官僚独裁」を許したままの「消費増税」が、本当に「国民の為の答え」なのだろうか?

自覚して下さい野田佳彦さん、口が上手いだけの演説はもう国民が聞き飽きているのですよ。


そしてもう一つ、当時の野田佳彦首相が最低だった事は、当時の野党第一党の安倍総裁が「稀代の大嘘つき」で在った事を見通せ無かった事である。

野党第一党の安倍総裁の「本質的大嘘つき」を見抜けなかった衆議院解散が、その後の日本にいかほどの悪影響を与えたかは、言うまでも無い野田佳彦氏の歴史的責任で在る。


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【了】

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】【安倍姓安倍晋三と安倍姓二千年の歴史 のメモ」

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ASKA(飛鳥涼)の麻薬逮捕の裏に潜む権力の闇(竹中疑惑)
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嫌悪感さえ感じる慰安婦問題の渡辺喜美
破綻危機に在るアベノミクス
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反省を避ける日本人にアベノミクスの効果は?
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安倍政権再始動・アベノミクスへの懸念
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政党乱立で混迷する解散総選挙に「脱原発」
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民主党・内閣の延命だけが今の仕事
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民主党・野田政権は最低の政権〔U〕
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小泉改革の正体
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日本の針路は大丈夫か?パートT
日本の針路は大丈夫か?パートU内閣府特命大臣の美名?
日本の現状と小泉内閣への私見
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【◆】福島第一原発の危機は去ったのか?
【◆】大飯原発再開はおおいなる矛盾
【◆】南海トラフ巨大地震・「東海地震と三連動の記録史」
【◆】首都直下型巨大地震の記録史
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【◆】未曾有の大震災・日本政府は「今、何を為すべきか?」
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【◆】ホモサピエンス(知性人)の「種の保存と遺伝子」
アンカリング効果と一貫性行動理論

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宿命的矛盾(しゅくめいてきむじゅん)の考察最新版
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未来狂冗談の作品リスト


【*】短編人生小説 (4)

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裁判員制度シュミレーション

凌 虐 の 裁 き

(りょうぎゃくのさばき)


未来狂 冗談 作

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。


【*】短編人生小説 (3)

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短編小説(1)

「黄昏の日常」

我にしてこの妻あり


未来狂 冗談 作

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ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。

【*】女性向短編小説 (1)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

短編小説(1)

「アイドルを探せ」

青い頃…秋から冬へ


未来狂 冗談 作

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ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。

【*】社会派短編小説(2)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

社会派短編小説(2)

「生き様の詩(うた)」

楢山が見える


未来狂 冗談 作

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ショート・ストーリーです。よろしかったら、お読みください。

◆HP上 非公式プロモート・ウエブサイト公開作品紹介◆

【小説・現代インターネット奇談 第一弾】


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「小説・現代インターネット奇談」
【電脳妖姫伝記】

【*】和やかな陵辱


(なごやかなりょうじょく)


未来狂 冗談 作

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【小説・現代インターネット奇談 第二弾】

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戦 後 大 戦 伝 記

夢と現の狭間に有りて

(ゆめとうつつのはざまにありて) 完 全 版◆


未来狂 冗談 作

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「あえて、暴論」

ジョウダンの発想

◆冗談 日本に提言する◆

未来狂 冗談 作

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◆メルマガサイト◆
冗談 日本に提言する・・・(来るべき未来に)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 冗談の発想が詰まった内容です!
ぜひぜひ読んで、感想をお聞かせ下さい。
異論・反論も大歓迎!!

====(日本史異聞シリーズ)第六作====
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「小説・怒りの空想平成維新」

◆たったひとりのクーデター◆

未来狂 冗談 作

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◆メルマガサイト◆
{「たったひとりのクーデター}・・・・・・・・(現代)

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小説としてもおもしろく、実現できれば
不況は本当に終わります。

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非日常は刺激的

 愛の形ちは、プラトニックにいやらしく

◆仮面の裏側◆

未来狂 冗談 作

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仮面の裏側・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(現代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 人の心って複雑ですね。
とくに男女の恋愛に関しては・・・
ちょっとHでせつない、現代のプラトニックラブストーリー。

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非日常は刺激的

 

◆仮面の裏側外伝◆

未来狂 冗談 作

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◆{短編集 仮面の裏側・外伝}・・・・・・・・(現代)

◆ウエブサイト◆「仮面の裏側外伝」

====(日本史異聞シリーズ)第一作====
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東九州連続怪死事件・事件は時空を超えて

◆八月のスサノウ伝説◆

未来狂 冗談 作

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八月のスサノウ伝説・・・・・・・・・(神話時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 東九州で起きた連続怪死事件。
そして現代に甦るスサノウの命、
時空を超えたメッセージとは・・・

====(日本史異聞シリーズ)第五作====
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「権力の落とし穴」

本能寺の変の謎・明智光秀はかく戦えり

◆侮り(あなどり)◆

未来狂 冗談 作

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侮り(あなどり)・・・・・・・(戦国〜江戸時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 天才信長とその最高の理解者、明智光秀。
だが自らを神と言い放つ信長は
「侮り」の中で光秀を失ってしまっていた・・・

====(日本史異聞シリーズ)第四作====
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南北朝秘話・切なからず、や、思春期

◆茂夫の神隠し物語◆

未来狂 冗談 作

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茂夫の神隠し・・・・・・・・・(室町南北朝時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 誰もが通り過ぎる思春期、
茂夫の頭の中はHなことでいっぱい。
そんな茂夫が迷宮へ迷い込んでく・・・

====(日本史異聞シリーズ)第三作====
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鎌倉伝説

非道の権力者・頼朝の妻

◆鬼嫁・尼将軍◆

未来狂 冗談 作

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鬼嫁 尼将軍・・・・・・・・・・(平安、鎌倉時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 今は昔の鎌倉時代、
歴史上他に類を見ない「鬼嫁」が存在した。
その目的は、権力奪取である。

====(日本史異聞シリーズ)第二作====
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うその中の真実・飛鳥時代へのなぞ

◆倭(わ)の国は遥かなり◆

未来狂 冗談 作

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◆メルマガサイト◆
倭の国は遥かなり ・・・・・・・・・・・(飛鳥時代)

◇◆◇メルマガ・サンプル版◇◆◇ 韓流ブームの原点がここに・・
今、解き明かされる「二千年前の遥か昔」、
呼び起こされる同胞の血

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◆作者 【未来狂冗談(ミラクル ジョウダン)ホームページ紹介 】

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この文章は修了です。
















































貴方は、冗談(ジョーク)を深く考えた事があるだろうか?
冗談(ジョーク)には「軽口」とは違う、もっと重く深い意味が密かに潜んで居る事も多いのである。
【作者プロフィール】●未来狂 冗談(ミラクル ジョウダン)本名・鈴 木 峰 晴
昭和二十三年、静岡市に生まれる。
県立静岡商業高等学校卒業、私立拓殖大学商学部貿易学科を卒業した後、実社会に船出。
従業員二十名足らず小企業に就職、その企業が三百名を超える地方中堅企業に育つ過程に身を置き、最終、常務取締役で退任。
その後、零細企業を起こし、現在に至る。
現在他家に嫁いだ娘二人に外孫三人、同居の愛妻が一人居るが、妾や愛人は居ない。

性別・男性 /生年・1948年/住所・静岡県東部在住
【メッセージ 】
ネット作家として文学・歴史・政治・宗教・教育・科学・性・脳などを研究し小説やエッセ、そしてブログでコラムなど書いています。
☆ペンネーム未来狂冗談(Miracljoudan)の由来は、「悪い未来に成った事は冗談ではな無い」と思う気持ちからで、けして「冗談に付けたのではない」つもりです。念のため・・・。
また、「冗談」とかざしたペンネームの真意は、作品により政治や信仰・占術、歴史に対する批評及び性描写に、タブーを恐れない過激な表現を用いる事がある為、利害関係者との余分な論争を避ける為です。




































あなたは、人目の訪問者です。


作者本名鈴木峰晴